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ブックマーク / blue.zero.jp (3)

  • 第14回 欠測値処理の理論と実際|奥村泰之の情報公開

    要項など 要項 日時: 2014/3/15 (土) 13:30-17:40 場所: 東京医科歯科大学 参加登録者数: 45名 (男性 31名,女性 14名, リピーター 29名)

  • 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会|奥村泰之の情報公開

    はじめに 研究会は,研究報告の質 (reporting quality) 向上のための統計学の勉強会です。2か月に1度程度,東京都内で開催しています。 臨床疫学系の研究者の多くは,統計学の専門家ではありません。我々は,論文を書くための「道具」として,統計学を使っています。我々が論文を書く際は,より良い研究になるように,「適切」に方法や結果を記述したいと願っています。国際的には,統計手法別に,どういう情報を論文で記述するべきかを規定しているガイドライン (reporting guideline) が数多く公表されています。しかし,我々は,残念ながら,こういったガイドラインの学習にまで,なかなか手を伸ばせないために,「ある統計手法を使ったものの,どのように論文に報告すれば良いかわからない」といった問題によく遭遇していると思います。 こうした問題を解決すべく,研究会では,「データ解析環境Rを

  • 無料統計ソフトRで心理学|奥村泰之の情報公開

    はじめに 「R」とは,無料の統計ソフトの名称です。このページでは精神医学・精神科看護学・臨床心理学などの,社会科学の領域でよく使う統計手法をRで応用したプログラムなどを載せています。 当該領域では,ソフトウェアとしてSASやSPSSを使う場合が多いのですが,これらは有料であり(SASはレンタル),学生では個人所有することが難しいのが現状です。そこで,Rのような無料で高機能なソフトを自宅で好き放題使える環境を構築すると,統計学の学習時間を増やすことができるようになるので,有意義だと思います。慣れないうちは「難しい」と感じるソフトですが, 学校に行って限られた時間の中だけで統計解析をするよりも 「いつでも,どこでも,いつまでも,貧乏でも一緒に居てくれるR」を覚えた方が安心です。「データ解析」は,就職後にも必要となる場合があることや,日々の生活においても利用できるので このようなソフトを学部生の

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