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ブックマーク / deta.hateblo.jp (4)

  • プロキシ環境でRを使うときのメモ - でたぁっ 感動と失敗の備忘録

    職場でRを使っているとパッケージのインストールなどプロキシ環境に悩まされることがある。 企業に多そうなWin7 32bit/64bit環境の話。Macは持っていないので分かりません。 パッケージのインストール 一般的にはコンソールで下記コマンドを実行する。 Sys.setenv("http_proxy"="http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080") options(repos=local({ r <- getOption("repos"); r["CRAN"] <- "http://cran.ism.ac.jp"; r })) install.packages("パッケージ名") 下記のようなプロキシの認証画面が出たらユーザーIDとパスワードを入力する。 2行目のミラーサイトのリポジトリは統計数理研究所、これは各自の任意。リポジトリはあらかじめファイルに記述しておけば起動時

    kazutan711
    kazutan711 2015/01/30
    メモ。
  • networkD3 - でたぁっ 感動と失敗の備忘録

    RStudioから出たhtmlwidgets for Rって可視化のデパートっぽいな。 dygraphs(時系列) dygraphsサイコォォォォオオオオオオオオオオオオオ!!! - My Life as a Mock Quant RPubs - RFinanceJパッケージで振り返る日の金融マーケット2014 ※記事の真ん中ぐらい leaflet(地図) RPubs - leaflet_sample threejs(3次元) RPubs - threejsを触る 他にnetworkD3(ネットワーク図)とdatatables(表)がある。興味があるネットワーク図を試してみた。 networkD3とは networkD3は、RからD3でネットワーク系グラフを簡単に作成するためのパッケージ。以前ブログにも書いたd3Networkがベースになっているっぽい。(パッケージ名まぎらわしく間違えそ

    networkD3 - でたぁっ 感動と失敗の備忘録
  • Shinyでもd3.jsを容易に使えるd3Networkパッケージを試した - でたぁっ 感動と失敗の備忘録

    最近、Rのd3Networkパッケージを使っている記事をいくつか目にした。d3Networkパッケージは、Rからd3.jsのnetwork、tree、dendogram、Sankeyを容易に描画することが出来るパッケージのようだ。great!!! そして開発者のページを見てみると「d3Network in Shiny web apps」なるものが! ということでさっそく試した。試したデータは普段分析している比較的小規模なネットワークのデータ。※ShinyはRで簡単にWebアプリ化することができるパッケージ。 > nd <- read.table("testdata.tsv", header=TRUE) > head(nd) Source Target 1 1 2 2 1 11 3 1 21 4 2 21 5 3 4 6 3 11 > 準備したui.Rとserver.Rは次の通り。開発者のサ

    Shinyでもd3.jsを容易に使えるd3Networkパッケージを試した - でたぁっ 感動と失敗の備忘録
  • ネットワーク分析をもうちょっと勉強 - でたぁっ 感動と失敗の備忘録

    マーケティング施策や商品開発の糸口を発見する為に購買履歴データでネットワーク分析を行っているのだが、今年に入りノードやエッジの数が多い隣接行列を取り扱うようになってきた。といってもまだまだビッグデータとはいいがたいが。。。cytoscapeにくわせOrganicレイアウトで表示するとこんな感じです。(他の設定はデフォルト) 今後はもっとデータ量が多くなりそうなので、ネットワーク分析をもうちょっと勉強。 これまで参考にしていたのはRで学ぶデータサイエンスの#8ネットワーク分析。R+igraphで中心性指標を計算したり、コミュニティの抽出などはさくさくできる。会社の先輩に話をすると、もっと勉強になる資料があるよと九州工業大学の竹先生の資料を教えてくれた。2013/3/8に開催された第2回 Rでつなぐ次世代オミックス情報統合解析研究会で発表された資料らしい。タイトルは「R+igraphではじめ

    ネットワーク分析をもうちょっと勉強 - でたぁっ 感動と失敗の備忘録
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