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2014年10月31日のブックマーク (6件)

  • 伝説のPHP作者「Rasmus Lerdorf」名言集を聞くと嫌PHP厨がファビョる

    今のPHPを作ったのは、何十人もの開発者ですよ。私は1人目の開発者だったに過ぎません。 問題を解くのが好きなだけで、プログラミングは大嫌いです。 いかにプログラミングを避けるかを考えていたら、コードを再利用するためのツールとしてPHPができました。PHPは、歯ブラシみたいなものですね。毎日使うものですけど、だから何でしょう?誰が歯ブラシのなんて読みたがります? パーザを書くのは苦手です。当にダメなんです。今でもね。PHPには「protected属性」も「仮想メソッド」もありますよ。情報学科の教官が「重要だ」っていうやつは何でもね。僕自身は、こんなものどうでもいいと思ってますけど。プログラミングを好む人がいるのは知ってますが、全く理解できないですね。 僕はホンモノのプログラマではありませんから、やっつけ仕事ですよ。ホンモノのプログラマは、「動いてるように見えるけど、メモリリークだらけじゃ

    伝説のPHP作者「Rasmus Lerdorf」名言集を聞くと嫌PHP厨がファビョる
  • Braving Ebola (Published 2014)

    The patients arrive, at first fearful of the people in spacesuits whose faces they cannot see. They wait for test results, for the next medical rounds, for symptoms to appear or retreat. They watch for who recovers to sit in the courtyard shade and who does not. They pray. The workers offer medicine, meals, cookies and comfort. They try to make patients smile. Very, very carefully, they start IVs.

    Braving Ebola (Published 2014)
    kazutox
    kazutox 2014/10/31
    リベリアでエボラと戦う人たち。看護婦、医者、スプレー係、墓堀人、回復した患者などなど。かっこいい。
  • 廃墟化したコンクリート船「武智丸」を見に行く

    第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。

  • Opinion | Apologizing to Japan (Published 2014)

    TOKYO — For almost two decades, Japan has been held up as a cautionary tale, an object lesson on how not to run an advanced economy. After all, the island nation is the rising superpower that stumbled. One day, it seemed, it was on the road to high-tech domination of the world economy; the next it was suffering from seemingly endless stagnation and deflation. And Western economists were scathing i

    Opinion | Apologizing to Japan (Published 2014)
    kazutox
    kazutox 2014/10/31
    クルーグマン
  • Raccoon eating cats' food (Original) - YouTube

    Raccoon eating cats' food, likes to mix it in the water like a bowl of cereal. Funny how she runs off with hands full at the end.

    Raccoon eating cats' food (Original) - YouTube
  • 昨日の講義で - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    法政大学公共政策大学院で秋学期の「雇用労働政策研究」という講義をやっているのですが、昨晩「労働人権法政策」の話で、学生たちと話しているうちに、在特会の言ってることはどうなの?みたいな話になっていったのですが、結局、戦後日ではまともに人種・民族差別を論ずるという形にならず、その代替物として国籍差別という形で論じられてきたことの問題もありそうです。 終戦直後に労働基準法が制定されたとき、来なら憲法と同様に人種が入るべきところで人種が入らず、代わりになぜか国籍が入っているのですね。 第三条  使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱をしてはならない。 この点について、制定担当者の寺廣作名著は、 我が国に於いては将来人種問題よりも労働問題としては国籍問題が重要性を持つと考えられた為である。戦時中に行われた中国人労働者、台湾省民

    昨日の講義で - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kazutox
    kazutox 2014/10/31
    へえー