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2015年8月31日のブックマーク (5件)

  • 【お宝発掘】魔夜峰央先生が発見したジルベール生原画のあまりの美しさに腰が抜ける人々

    魔夜先生の娘さんがUPされていますが、ジルベール酷豚ではありません。物です。 ※当時の掲載誌を持っていた方のTweetを追加しました。

    【お宝発掘】魔夜峰央先生が発見したジルベール生原画のあまりの美しさに腰が抜ける人々
    kazutox
    kazutox 2015/08/31
    うーむ
  • The ice curtain that divides US families from Russian cousins

    Two islands in the Bering Straits, one Russian, one American, are barely two miles apart. Only a few military observation posts remain on the Russian island, but a community of Eskimos lives on the US island. After the Cold War they hoped to resume regular contact with Russian relatives - but now the chances seem to be fading again. Frances Ozenna points to a snapshot on the wall of her 19-year-ol

    The ice curtain that divides US families from Russian cousins
    kazutox
    kazutox 2015/08/31
    ベーリング海峡で米露国境に親族を分断された人々。米側のLittle Diomede島を探訪。
  • 逃げることさえ許されなかった――ハンセン病患者の沖縄戦/吉川由紀 - SYNODOS

    敗戦から70年を経た今日、沖縄戦のみならず戦争体験の継承は体験者の減少とともに難しい局面を迎えつつあります。 私たち非体験世代は、体験がないからこそ、体験者が遺して下さる言葉や資料を頼りに、それぞれの視点で戦争の教訓を見出し、今日化し、何をどのように継承するのか模索し続ける必要があります。 今回ご紹介する「ハンセン病患者の沖縄戦」は、沖縄戦記録の中でもあまり知られていません。しかし、圧倒的少数者であったハンセン病患者の沖縄戦を辿るとき、戦時体制が弱者の上にどのように構築され、どのように切り捨てられ殺されていくのか、凝縮された戦場の実態を見ることになります。また、ハンセン病をめぐる差別や偏見の歴史から、市民の加害責任を問われることにもなります。 戦争を単純化せず、戦争への想像力をはぐくむためにも、個別具体的な被害や加害の事象を地道に積み上げていかねばなりません。ハンセン病患者たちの沖縄戦被害

    逃げることさえ許されなかった――ハンセン病患者の沖縄戦/吉川由紀 - SYNODOS
  • Stack Overflow Developer Survey 2015

    Overview Every year we run a survey. This year, more developers answered more questions than ever before. 26,086 people from 157 countries participated in our 45-question survey. 6,800 identified as full-stack developers, 1,900 as mobile developers, 1,200 as front-end developers, 2 as farmers, and 12,000 as something else. We conducted this survey to help us better understand our community and to

    Stack Overflow Developer Survey 2015
  • 夏休みの敵 - 妄想科學倶樂部

    夏休みの宿題で、子供を苦しめる二大巨頭が「読書感想文」と「自由研究」だ。 漢字/計算ドリルなどは退屈な反復学習かつ大量であるために辛いが、解決方法そのものは明確なので単に「手を動かせば終わる」。しかし読書感想文と自由研究は、やるべきことがはっきり定められておらず「自分でやり方を考える必要がある」ため、悩むばかりで一向に進まない課題となってしまう。 読書感想文の問題点 単に読書の感想を書け、と言われて子供が書く文章というのはおおよそ次のようなものだろう: 「○○を読みました。面白かったです」 もうちょっと工夫するとして、せいぜい「どの場面が」「どんな風に感じられて」面白かったか、ぐらいのものだ。読書の感想としては正しい。 しかし実際に学校が期待する読書感想文の構成は、たとえば以下の教材を見るとよくわかる。 うちの小3生が持っていた読書感想文のテンプレ。今日の昼間に採点していた一般教養の授業の

    夏休みの敵 - 妄想科學倶樂部