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2015年12月15日のブックマーク (6件)

  • 当たり前?有り得ない? - 精神科医の本音日記

    スウェーデンの研究で、精神障害者に外来で、月500クローナ(約7500円)を9ヶ月間、「余暇に使いなさい」と支給すると、7カ月後の症状(抑うつと不安)が対照者(支給を受けない患者)より改善する、という論文が出た。確かに僕の外来にも、僕の精神療法や薬より「お金」の方が有効だろうと感じる人はいっぱいいる。貧乏は身体にも心にも悪いのだ。自殺直前の人だって宝くじが当たれば暫くは自殺を思い留まるのは当然だろう。でも、月7500円とはちょっと驚きだ。その位の薬は幾らでもあるからね。僕は抄録しか読んでないのでそれ以上のコメントは控えます。madinamerika.comのサイトで仕入れた情報です。心の健康も金次第なのか、どうか。

    kazutox
    kazutox 2015/12/15
    これはありえる
  • How Immigration Changes Language

    The invention of new ways of speaking is one surprising consequence of migration to Europe. A volunteer conducts German-language lessons for migrants inside an improvised shelter at a sports hall in Hanau, Germany. (Kai Pfaffenbach / Reuters) The story of languages is, by and large, one of extinction. Some estimate that in a hundred years only a few hundred languages will survive, as urbanization,

    How Immigration Changes Language
    kazutox
    kazutox 2015/12/15
    移民の子供による言語現象 multiethnolects
  • 2015年極私的ランキング・ベスト5 - 深町秋生のコミックストリート

    なんだか、あっという間に年末であります。早いな、ホント。参ってしまいます。個人的には仕事ばかりしていたら、いつの間にか過ぎていったという感じでしょうか。 今年も恒例の極私的ランキングの発表です。1位から5位などと、なんとなくランキング形式になっておりますが、どれも等しくすばらしいので、ぜひ全部読んでいただきたいと思っております。このコーナーがあるので、それなりにマンガを買いあさるのですが、「あ、新しい!」とか「う、うまい!」とか、いちいち驚きながら読みました。

    2015年極私的ランキング・ベスト5 - 深町秋生のコミックストリート
    kazutox
    kazutox 2015/12/15
    あとでどれか読む
  • 「彼女はたぶん男だろう」――あらゆる登場人物が女性形で呼ばれるアン・レッキー『叛逆航路』、5カ国語でどう訳す?[2015年12月] : Web東京創元社マガジン

    2015年12月07日14:00 by 東京創元社 「彼女はたぶん男だろう」――あらゆる登場人物が女性形で呼ばれるアン・レッキー『叛逆航路』、5カ国語でどう訳す?[2015年12月] カテゴリSF ヒューゴー賞、ネビュラ賞、クラーク賞はじめ『ニューロマンサー』を超える7冠達成! という驚異のデビュー長編、アン・レッキー『叛逆航路』(創元SF文庫)。11月20日の発売以来、わずか5日で重版が決定するなど、今年の翻訳SFいちばんの話題作です。 国でも〈ニューヨーク・タイムズ〉紙ベストセラーリストに入るなど大人気となった格宇宙SFである書は、日語をはじめさまざまな言語に翻訳されていますが、そこで気になるのは、英語とは性別の扱いが違う言語で書がどのように訳されたのか……ということ。 というのも、書の主な舞台となるのははるか未来の“ラドチ”という星間国家なのですが、そこでは(肉体的な男女

    「彼女はたぶん男だろう」――あらゆる登場人物が女性形で呼ばれるアン・レッキー『叛逆航路』、5カ国語でどう訳す?[2015年12月] : Web東京創元社マガジン
    kazutox
    kazutox 2015/12/15
  • nix in desertis:高校世界史上のフン人やマジャール人の扱いについて

    ・「ハンガリーHungary」と「フン族」の関係(Togetter) ・謎の用語「アジア系」「アフリカ系」(nix in desertis) この辺の話。気になったので,フン人・アヴァール人・マジャール人・ブルガール人について,現行の教科書(全7冊)がどう表記しているのか,調べてみた。教科書の年度は全て最新版のB課程。上から5冊がいわゆる“受験用”,下の2冊が非受験用の教科書である(山川の『新世界史』は分類が難しいが)。なお,参考書のうち『用語集』および『詳説世界史研究』も調べたが,全て『詳説世界史B』と全て同じ表記であったので省略する。 【フン人】 特徴:4〜5世紀頃にヨーロッパに襲来。民族(言語)系統についてはよくわかっておらず,トルコ(テュルク)系あるいはモンゴル系とされている。北匈奴が移動したもの説があるが,確定していない。というよりも匈奴自体がトルコ系説とモンゴル系説がある。一時

  • Flying close to Beijing's new South China Sea islands

    Images: CSIS Asia Maritime Transparency Initiative / DigitalGlobe Last year the BBC's Rupert Wingfield-Hayes travelled across the South China Sea in a fishing boat and became the first journalist to observe close-up how China is constructing new islands on coral reefs. A few days ago he returned to the area in a small aircraft - provoking a furious and threatening response from the Chinese Navy. T

    Flying close to Beijing's new South China Sea islands
    kazutox
    kazutox 2015/12/15
    Rupert Wingfield-Hayes、南沙諸島を再訪。ようやるなあ。