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2018年2月27日のブックマーク (9件)

  • 精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ)

    精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ) 記事の文にスキップ アメリカ・フロリダ州オーランド在住のキアニー・アロヨさん(21歳)は、自身の起源に迫るかのような壮大なプロジェクトを進行中だ。 母親が精子バンクを利用して誕生したキアニーさん、同じ精子からうまれた兄弟・姉妹を探し出して彼らとの出会いをインスタグラムに投稿しているのだ。 探し続けて5年、これまでに見つかったきょうだいはなんと40人。 オーストラリアやニュージーランド、カナダなど遠方に住む人もいるが、フロリダ州のけっこう近所にも兄弟がいたとかいうミラクルも発生している。 精子バンク仲間を探すプロジェクトをスタート キアニーさんがこのプロジェクトをスタートしたのは5年前、高校2年生のとき。 キアニーさんの母親はシングルマザーで、精子バンクから精子を提供してもらってキアニ

    精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ)
    kazuya030
    kazuya030 2018/02/27
  • 「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research

    ※PFNの募集要項は、ブログの内容をふまえ、適切に意図が伝わるよう一部更新しました PFN代表の西川です。 今回は、SNS上でもたびたび話題(炎上?)になっているPFNの応募資格について、改めてご紹介したいと思います。 PFNの採用募集ページに書かれたリサーチャーの条件には、「コンピュータサイエンスのすべての分野に精通していること」という一文があります。この条件は、PFIの時から、リサーチャーの応募資格として常に掲げてきました。 その背景にある想いは、コンピュータサイエンスの研究をする上では、一つの分野だけでなく、幅広い分野について深い知見を有することが極めて重要である、ということです。たとえば、データベースの研究をする上では、トランザクション処理の理論や関係代数について詳しく知っているだけではなく、データベースを動かすコンピュータアーキテクチャ、ストレージ、また、今では分散データベース

    「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research
    kazuya030
    kazuya030 2018/02/27
  • 都会の人って本当に愚かだなあ

    タワマンに子育て世代が集中して保育園が足りないとか言ってるの 学歴があっても金があってもその程度の地頭すらないんだなあ、都会の人たちって 地方だとはてなの人たちがバカにして見下すヤンキー系の人々だって、 お互い助け合いながら少ない所得の中でも幸せな子育てと家族生活を過ごしているのに その程度の水準にすら到れないの? お金稼ぐばっかで人間として大切なものがボロボロ抜け落ちちゃってるんじゃないの? 満員電車に乗りすぎてちょっと精神に異常をきたしちゃってるんじゃないの? 挙句に税金を使って保育園その他あらゆるインフラを整備しろとか言ってるの どんだけ傲慢なのかなあ 国税は使わないでね 保育園もオリンピックも東京のお金だけでなんとかしてね 地方から散々搾取してるんだからそれくらいは自分で面倒見なきゃダメだよ …普段から主語の大きい偉そうなこと言ってる人が「対象語が大きい」とか笑わせるなあ

    都会の人って本当に愚かだなあ
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    kazuya030 2018/02/27
  • 裁量労働で働いた感想

    10年ぐらい裁量労働で働いた そこそこ社会的にも有名で組合も強いので裁量労働と言っても運用はしっかりしていた なのでよくある「それは運用が間違い」という不満は無かったと思う 正しく運用された上での不満を残していきたい ただ研究職なので少し特殊な職種ではあると思う 自分の意思で給料をコントロールできない一番の不満はこれで,残業がある仕事ならある程度給料をコントロールできる もちろんこれは仕事がそれなりにできる人に限るんだが 「子供が産まれるので年末までに稼ぎたいんですが,残業多めにしてもいいですか?」 「そうか,分かった.じゃぁこの仕事を頼む」 という感じの柔軟性がない (まぁこんな分かりやすい仕事はそうそうないだろうけど) 年初に決めた業務内容に沿って計画的に仕事を捌くだけの共産主義的な働き方になる 評価が適正に行われにくい前述した社会主義的な働き方を避ける枠組みとして,業績に応じてボーナ

    裁量労働で働いた感想
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    kazuya030 2018/02/27
  • 「ニセ科学批判は危険」と言っている人が勘違いしていること: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

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    kazuya030 2018/02/27
  • 論文不正は"研究者の薄給"を放置したツケ 山中伸弥所長を悩ませる予算不足

    若手研究者の不安定な雇用が、さまざまな歪みを生んでいる。今年1月、京都大学iPS細胞研究所の助教(36歳)による論文捏造が発覚した。動機の背景には、成果を出さなければクビという焦りがあったと報じられている。日の研究機関の予算は乏しく、山中伸弥所長も「期限付き雇用」を主張するしかないという現状がある。これでいいのか――。 問題の論文は、研究所の助教(36歳)がiPS細胞(人工多能性幹細胞)から脳の血管内皮細胞を作り出すことに成功したという内容だが、それを裏付ける実験データに多くの手を加え、根拠のない成果を作り上げたものだった。 iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥所長も1月22日の記者会見で捏造を認めて謝罪している。研究所のホームページで山中所長は以下のコメントを出している。 「昨年(2017年)に発表された論文の一つにおいて、筆頭・責任著者であるiPS細胞研究所の教員(特定拠点

    論文不正は"研究者の薄給"を放置したツケ 山中伸弥所長を悩ませる予算不足
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    kazuya030 2018/02/27
  • 女性の職場問題を考えたい

    女性ばかりの職場にいると、高い確率でドロドロした人間関係に悩む。 かくいう私もその1人で、大企業でも例に漏れず不毛なストレスを受けることになる。 お互いにデリケートになりすぎて察しなくちゃいけない問題だったり、 男性社会にもあるかもしれないけど、声が大きくて攻撃的な人がなぜか主導権を持ち、 彼女の間違った意見を修正したり、造りだす雰囲気を処理することに労力が必要となる。 結果的に、生産的な人や全体が見えている人にばかり負荷がかかるが賃金は同一で、働いているのがバカらしくもなる。 こういう話は大昔から言われていることであるはずなのに、なぜ改善しないのだろうか。 もちろん、これを処理することでお金になるわけでもなく、 客観的に数値などで表すことができない問題であるが故におざなりになっているのもわかる。 しかし、問題が見える化していない現状では、解決が先延ばしになるばかり。 正直、女性が生きづら

    女性の職場問題を考えたい
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    kazuya030 2018/02/27
  • 「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence

    世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな

    「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence
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    kazuya030 2018/02/27
  • 27のOLだけど昨日初めてセックスした

    相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。 私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職してって寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。 私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして事に誘われた。 セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人よ

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    kazuya030
    kazuya030 2018/02/27