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2023年7月9日のブックマーク (2件)

  • 『バービー』がベトナムで上映禁止となった原因の地図についてワーナー・ブラザースがコメント「子供が描いたお絵かきのようなものです」

    映画『バービー』が作品内に登場する地図のためにベトナムで上映禁止となったことが物議を醸しているが、問題の地図について、ワーナー・ブラザースがコメントした。「子供が描いた」いたずらがきのようなもので、「何かを主張することを意図したものではない」ということだ。 グレタ・ガーウィグ監督、マーゴット・ロビーとライアン・ゴズリング主演の『バービー』に、「九段線」らしき線が描かれている地図が登場すると報じられた。「九段線」は、ベトナム当局が同国の領有権を侵害していると主張する地図上の線で、長きにわたって論争の的となっている。 ワーナー・ブラザースはVarietyでコメントを発表し、この地図が映画内に登場する意図や理由を明らかにしている。あの破線は、キャラクターがある場所からある場所に移動する際に架空の地図上に描かれる、その道すじを示す線のようなものだと説明している。バービーの場合は、現実世界への旅とい

    『バービー』がベトナムで上映禁止となった原因の地図についてワーナー・ブラザースがコメント「子供が描いたお絵かきのようなものです」
    kazuya030
    kazuya030 2023/07/09
    すまん、教養がなさすぎて、この地図のどこに問題があるかわからん。誰かバカにも分かるように教えて
  • (2ページ目)精液を飛ばしあうシーンに「ヒドすぎる」の声も…研究者が分析する『ゴールデンカムイ』の下ネタ、“本当の役割” | 文春オンライン

    突飛に聞こえるであろうから、順を追って説明しよう。有徴化とは「徴(しるし)を付ける」ということである。今ではそれほどないが、医師や作家が女性の場合、女医、女流作家などと呼ばれることがある。これは医者や作家は男性であるという前提のもとで、「女」「女流」という語をつけて有徴化されているのである。 『ゴールデンカムイ』においては、囚人たちの身体に暗号の刺青を施すことで徴付け、他の登場人物とは異なる別の存在として際立たせている。刺青が施されることで男たちは囚人たちの男性身体に対して欲望するようになり、その皮膚に向けて刃を突き立てるのである。だとすると刺青に突き立てられる刃は女性器へ挿入される男性器の隠喩であると考えるのが自然だ。

    (2ページ目)精液を飛ばしあうシーンに「ヒドすぎる」の声も…研究者が分析する『ゴールデンカムイ』の下ネタ、“本当の役割” | 文春オンライン
    kazuya030
    kazuya030 2023/07/09
    “刺青が施されることで(略)囚人たち(略)に対して欲望するようになり、(略)刃を突き立てるのである。だとすると刺青に突き立てられる刃は女性器へ挿入される男性器の隠喩であると考えるのが自然だ。” ??