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ブックマーク / blog.btrax.com (8)

  • 意外と知らないマーケティングとブランディングの違い

    ※この記事は、2022年7月に最新の状態に更新されています。 マーケティングとブランディング、この違いをはっきりと説明出来る人は意外と少ない。 ブランディングとマーケティングは根的に違うが、混合されるケースもある。 アメリカでは、国土が広いこともあり簡単に営業活動を行う事が出来ない。そこで重要になってくるのが、マーケティングであり、ブランディングである。 今さら聞けないブランディングとは 今回は、btraxでこれまで複数のブランディングとマーケティングに関するプロジェクトを通して蓄積した知識、経験を踏まえて、それぞれの違いや重要性について基的なポイントまとめてみた。 30秒で分かるマーケティングとブランディングの違い市場を作り、広げ、認知度向上を計るのがマーケティングの役割だとしたら、それらのイメージアップを行うのがブランディングである。 一言で簡単に説明するとそうなるが、具体的な事例

    意外と知らないマーケティングとブランディングの違い
    kazuya030
    kazuya030 2021/08/19
  • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

    主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kazuya030
    kazuya030 2019/10/29
  • コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性

    コンコルドという飛行機をご存知だろうか? おそらくある一定以上の世代であれば、知ってる、聞いたことある、見たことある。そして、もしかしたら乗った事がある方もいるかもしれない。 この飛行機はイギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機で、マッハ2.0の速度を誇る。現在一般的に飛行しているジェット旅客機の約2倍の速度が出る。 と、いうことは、移動時間も半分になるといった、夢のような旅客機である。 それも驚くべきことに、1960年代に開発が進められ、1971年7月1日には量産型が初飛行、1976年1月21日から定期的な運航を開始したという。今から40年以上も前に飛行をしていたということになる。 その機体のデザインは今見ても、かなり未来的で、とてもカッコ良い。 現在の半分の時間で移動が可能だった当時は、ロンドン-ニューヨーク、パリ-ニューヨーク間に就航しており、通常の半分の時間で行き来する事が可能

    コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性
    kazuya030
    kazuya030 2018/10/02
    ブコメ
  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
    kazuya030
    kazuya030 2017/07/13
  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

    ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kazuya030
    kazuya030 2017/07/10
  • 見える化が加速する -【いまさら聞けない】データビジュアリゼーションとは?? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    なぜいまData Visualizationか?データビジュアリゼーションとはデータの「見える化」である。モバイルやウェアラブル端末コンピュータ等から様々な情報がインターネットを介して蓄積されている今日、この「ビッグデータ」に新たな価値を見いだそうという動きが世界中に広がっている。 ビッグデータのコンセプトは今年に入ってから急激に注目を集めはじめ、その価値に対する期待は高まるばかりだ。一方で、膨大なデータの中から有用な情報を抽出することは非常に困難であることも知られている。 「ビッグデータ」という語は今年新しくオックスフォード英語辞典に追加されたが、そこでは big data [n]: data sets that are too large and complex to manipulate or interrogate with standard methods or tools(従来

    見える化が加速する -【いまさら聞けない】データビジュアリゼーションとは?? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kazuya030
    kazuya030 2016/05/03
  • フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We

    フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kazuya030
    kazuya030 2015/02/23
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