【ウェブサイト】 http://www.nintendo.co.jp/switch/af3ca/index.html 【再生リスト:Nintendo Switch】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Czy6UCWAg3ZKcCdyt0ztdR 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
「JRPG」という言葉を海外のゲーム関係者が口にするようになってから、すでにそれなりの年月が経過している。にも関わらず、いったい何を指してJRPGと呼ぶのかは、今ひとつ釈然としない。 一本道のストーリー展開なのか、ターン制バトルに代表されるクラシックなゲームシステムなのか、それともアニメタッチのキャラクタービジュアルを指しているのか……。 いずれにしてもJRPGという言葉が定着したのは、日本のRPGと欧米のRPGとの間に、単なるゲームシステムの問題だけではない文化的なギャップが存在しているという意識があるからだろう。 『ゼノブレイド2』 ゲーム画面 だが一方で、日本独自のアニメ・漫画的なテイストを前面に押し出しつつ、海外でも高い人気と評価を獲得しているRPGシリーズがある。2017年12月に最新作の『ゼノブレイド2』が世界同時発売された、任天堂の「ゼノブレイド」シリーズだ。 このシリーズは
Nintendo LaboにはToy-Con Garageという、プレイヤーが自分で遊びを作る機能があることが判明した。Toy-Con Garageでは既存のキットの機能を利用して、自分で新しい遊びを作ることができれば、自前のダンボールで最初から新しい何かを発明するという選択肢もある模様。 米国ニューヨーク市のメディア向けイベントにて、任天堂はLaboのひとつのクリエーションがまた別のものに生まれ変わる流れを披露した。バラエティキットのバイクのToy-Conは従来、レーシングゲームのコントローラとして使うものだが、Toy-Con Garageを利用することでバイクでリモコンカーを動かすように、プレイヤー自身でプログラミングすることもできる。 さらに、任天堂はToy-Con Garageで作ったギターも披露し、こちらはNintendo Labo公式のダンボールではなく、別のダンボールで作られ
グリー、Nintendo Switch™向け「釣り★スタ」のグローバル配信を決定、家庭用ゲーム市場に参入 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和、以下「グリー」)は、市場拡大が今後期待される家庭用ゲーム機などのモバイル以外のプラットフォームに、ゲームタイトルの配信を拡大していくことをお知らせします。第1弾は、グリーの自社IPである「釣り★スタ」のNintendo Switch版をグローバル配信予定です。 2017年の家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフト合計で昨年比130.8%の3917.5億円となりました。ハードとソフトの市場規模がともに前年比プラスとなるのは、2006年以来、11年ぶりとなります。(※1) また、2016年の世界ゲームコンテンツ市場規模は、8兆9977億円となり、その内家庭用およびPC向けパッケージゲーム市場は1兆1531億円、デジタル配信ゲー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く