『麻雀ファイトガール』のミツモト・ダイアがすごい。 2025年2月下旬、コナミアミューズメントのアーケード麻雀ゲーム『麻雀ファイトガール』に新キャラのミツモト・ダイアが参戦した。 お母さんキャラで未亡人、しかももうひとつの姿は魔法少女。キャラ属性盛り盛り。そもそも本作の世界設定は、世界一の女子高生雀士を目指す“ファイトガール”たちによる麻雀大会なのだが……。まあ、たしかにお母さんも“ガール”だと思うけど。

漫画家と自作の生原稿。 各漫画家でその価値は大きく異なることでしょう。 ご本人の考え方もありますがとりまく環境で全く違ってきます。 有名作家様は生原稿は資産でありそれこそ税金も絡んできますから 個人の考え方だけではどうこうできないケースも多いのではないでしょうか。 私の考え方ですが、生原稿は痛々しいです。 自身の原稿はもちろんですが大作家さんの展示されているものでも、 修正ひとつでもきれいに処理されている先生、 一方、意外とこの先生、生原稿汚いんだなというのも。 それらを見るのが嫌、ということではなく作業の苦しさのようなものが まず先に感じられてしまいます。 特にある時代までの雑誌印刷は今より精度の劣る活版印刷が主で、 処理が汚いと見える作家さんも活版に置き換えられた状態を熟知した上での 熟練の技ともいえます。 生原稿はそういった作業の厳しさ、締め切りのつらさなど、それに関わった先生、アシ
広く知られた話ですが、ライムスターのメンバーは主に90年代、ミュージシャンとしての活動と並行して、FRONTやbmrなどの音楽雑誌でライターとして活動していました。つまり、アーティストとして音楽を作ることと、その「ヒップホップ」とは一体どういう音楽なのかを日本人向けに噛み砕いて説明することを並行して行っていたわけですね。 宇多丸は2002年、blast誌のインタビューで、こんな発言をしています。 「間口の広さ」という言葉に、彼らが考えるヒップホップのあり方が現れているように思えます。この「日本に対するヒップホップの啓蒙」ともいえるスタンスは、彼らの楽曲にも現れています。彼らの楽曲が、ヒップホップのルールや文法を知っている人にはもちろん、それをよく知らない人たちに対しても広く開かれたものであることは、多くの人の同意するところでしょう。 ブルーハーブ的ヒップホップ そんなライムスターとあらゆる
デーモン閣下オフィシャルブログ「デーモン閣下の地獄のWEB ROCK」Powered by Ameba デーモン閣下オフィシャルブログ「デーモン閣下の地獄のWEB ROCK」Powered by Ameba グハハハハハハハ~! 何度目かの「改造手術」であった。 驚いた諸君も多いであろうが、ビックリすることはない。 いまや日本人の2人に1人はがんにり患する時代。 人間のからだを借りて活動している吾輩にも順番がやってきただけのことである。 公式発表にも書かれているとおり吾輩の場合、 がん発見はかなりの早期段階であり、 ステージも1の軽いほうであった。 特に自覚症状も無くからだがピンピンしている時に見つけられたから治療もスムーズで術後の体調にも大きな問題はなかった。 ついでに診てもらい、転移など他にがんが見つからないことも確認ができた。 なに、「どこのがんだった」かを知りたい? そうであろうが
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が15日、札幌大会で開幕。Bブロック公式戦で、グレート―O―カーンが前年度覇者オカダ・カズチカ(35)に親の顔より見た大惨敗を喫し、黒星発進となった。 史上最多32選手がエントリーした今大会だが、オーカーンの本来の実力を考えれば、ここまで枠を拡大しても出場には値しないレベル。「グレード1」の名にふさわしくないどころか、お星様の引き立て役Bにすらなれそうにない男を選出した運営側の罪はあまりにも重い。 開幕前日会見ではすっかりおじけづいてノーコメントとなり、集合写真撮影からも逃亡。そんな哀れなオーカーンにできることは、恐れを振り払って攻め続けることだけだった。しかし、繰り出すのは大空スバル式羊殺し、FGO(変型スリーパースープレックス)といった、有名VTuverや人気ゲームに便乗した名前負けの技ばかり。トップレスラーであれば先方ともウィンウィンの関
草木(くさぎ)トンネルとは、おそらく日本中でここにしかない、 高速道路から一般道路へと転落したトンネルである。 レポートのタイトルにある「三遠南信自動車道(さんえんなんしんじどうしゃどう)」は、その名の通り、三(三河)・遠(遠江)・南信(南信濃)の各地方を結ぶ、我が国の高速道路のひとつである。 今回紹介する草木トンネルとその前後の道は、この三遠南信自動車道の旧道である。 高速道路の旧道といえば、【道路レポート:中央自動車道旧道】もそうだったが、それと大きく異なっているのは、こちらには現道が今のところ存在しないという点だ。 にもかかわらず旧道があることを不思議に思われるかも知れないが、草木トンネルとその前後の道は三遠南信自動車道として建設されたが、その後の計画の変更によって、一般道路に格下げされたのである。 そして、新たな「三遠南信自動車道」はと言えば、まだ完成していない。 現道はないが、旧
【直撃】あの伝説のバンドに「 ビジュアル系って呼ばれてどう思ってたの?」って聞いてみた 亀沢郁奈 2023年5月9日 90年代の後半ごろ「ビジュアル系ブーム」という、蜃気楼みたいな一瞬の輝く時代があった。それっぽいバンドは以前からいたハズなのだが、なんか急にそう呼ばれるようになったのである。誰が呼んだか知らないが。 ただ、私(当時中学生)を含む そのテのバンドを支持する者の間では “その呼び名” をあえて避ける動きがあった。なぜなら当のバンドさんたちが “その呼び名” を気に入っているようには、お世辞にも、全然見えなかったからだ。あれ、実際のところはどうだったんだろ? そんな悩めるオールド・バンギャな私であるが、今回なぜか我がゴッドオブ青春ことFANTASTIC◇CIRCUSさんに会えることになったぞ。理由は不明だ。 ・なぜ出てくれたのか 一応ご説明しておくとFANATIC◇CRISIS(
「普通にテレビ番組楽しめないの?」と言われてもムリなものはムリ! 「クルマ好き」がテレビ視聴しているときの「常人には理解不能な性」とは (1/2ページ) この記事をまとめると■クルマ好きがテレビをみている時に気になることを解説 ■自動車保険のCMに出てくるクルマの車種について考えてしまう ■またドラマの時代設定と劇中車の年式が合っていないと違和感を抱くことも つい自動車保険のCMに出てくるクルマの車種を考えてしまう 私は自動車ライターという職業で生計を立てているだけあって、もちろんそれなりにクルマ好きではある。だがこの業界には変態的なまでに「日々、クルマのことしか考えてない」みたいな人も多いため、そういった人を見るにつけ、「自分なんてぜんぜん“クルマ好き”じゃないよなぁ……」などとも思っている。 だが(毎日ヒマなので)テレビジョンを視聴していると、「やっぱり自分はなんだかんだでクルマ好きで
caramelldansen見てて思い出し探したけどまだ無いっぽいのでフラッシュより転載させて頂きました。 それなりに中毒性はあるはず 元ネタのフラッシュ→http://www.weebls-stuff.com/toons/badgers/
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