尻バトル 競女!!!!!!!!７巻 「瞬尻！」「回転敵兎尻打！」「重力落下尻！」 : アキバBlog
空詠大智氏が週刊少年サンデーで連載されている、、女性が尻や胸を使って水上で闘うギャンブル競技コミックス「競女!!!!!!!!」7巻【AA】が18日に発売になった。 『競女!!!!!!!!』は、作品情報によると『その競技で武器となるのは尻と胸！ 水上で一攫千金を夢見て集う乙女たちがいる！2003年の法改正により生まれた 新しい公営ギャンブル「競女」！新たな世界で新たなヒロインが躍動！』で、「競女!!!!!!!!」7巻【AA】のオビ謳い文句は『カブが導く！一流選手へと！！』、『現役選手から重大な欠点があると指摘されたのぞみ。連れてこられたのはまさかのカブ畑！？なんでだ！？』、『競女学校東西戦スタート！』などなど。 水上に浮かぶランドで女性たちが闘う、競女の世界!!!!プロになるため神無のぞみは養成学校で日々奮闘中。エリートクラスだけの特別カリキュラム・京都合宿でのぞみは現役選手白鳥から重大な欠
女子制服解説本 制服嗜好 「全ての要素をオールカラーでばっちり解説!!」 : アキバBlog
上月さつき氏の女子制服解説本「制服嗜好」【AA】がアキバでは5日に発売になった（公式発売日は7日）。 『制服嗜好』は、上月さつき氏のブログによると、サークルせるりあん☆ぶるーで出されていた女子校生制服解説同人誌（全4巻）を120ページオールフルカラーで再構成されて商業書籍化したものみたいで、あとがきによると2010年秋に頒布されたプリーツ×チェック模様（タータンチェックのカラーパターン見本帳付き）の同人誌「制服嗜好vol.3」が商業書籍化の切っ掛けだったみたい。 今回発売になった商業版の『制服嗜好』は、特設サイトによると『制服女子の春夏秋冬：四季の着こなしを架空の女子校生モデル20人が魅せる』、『上半身：セーラー服・ブレザー服など制服の上半身に見られる特徴』、『下半身：スカート丈の調整・プリーツの形状など制服の下半身に見られる特徴』の全3章で様々な女子制服の構造を解説し、オビ謳い文句は『制
アイマス劇場版の公開にあわせ「一番くじプレミアム アイドルマスター PART2」発売 : アキバBlog
バンプレストの「一番くじプレミアム アイドルマスター PART2」が、劇場アニメ「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」の公開に合わせた25日に発売になった。 S賞『スペシャルver. 高槻やよい』、A賞『高槻やよい』、B賞『萩原雪歩』、C賞『菊地真』、D賞『我那覇響』、E賞『オリジナルポスター』（全2種）、F賞『ミュージックディスクコレクション』（全2種）、G賞『サイン入りグラス』（全12種）、H賞『きゅんキャラアイドルマスター PART2』（6種＋シークレット1種）のいずれかが当たる1回800円のくじで、販促ポスターの謳い文句は『プロデューサーさん！プレミアムフィギュアになった私達を集めてくださいね！』。S賞〜D賞のプレミアムフィギュアの衣装はアニメ最終話で登場した「フォーエバースター☆☆☆」で、2013年7月に発売したPART1と、2014年春発売予定のPAR
日本一有名なプールを大解剖した本 「例のプール」 : アキバBlog
"例のプール"解説本「例のプール」【AA】がアキバでは25日に発売になった（公式発売日は27日）。 『例のプール』とは、ニコニコ大百科によると『新宿区新宿の貸しスタジオ内にあるプールで、AV撮影に頻繁に利用されている。スタジオ内には例のリビング、例の玄関などがあり、プール以外もAV作品に登場している。いつから「例のプール」 と呼ばれるようになったのか定かではないが、ネット界隈の大人のDVD好きの間ではすっかり定着している』というもので、AV撮影以外にもTVドラマや漫画、防水機能付きタブレットのレビューでも使われてるプール。 今回発売になった「例のプール」【AA】のオビ謳い文句は『男ならだれでも知っている！？日本でもっとも有名な、あの「例のプール」を徹底的に大解剖！！』で、裏表紙オビは『例のプールの裏側まで全部見せます！！この一冊で、例のプールのすべてがわかる』になっていて、目次によると巻頭
マンけん１巻 「もし、炎尾燃が女子高生だったら？想像を遙かに超える加瀬ワールド!!」 - アキバBlog
加瀬大輝氏がサンデーGXで連載されているコミックス「マンけん。」1巻【AA】が19日に発売になった。 COMIC ZINインフォメーションによると、『才色兼備、すべてが完璧な女子高生にして日笠倖。行きがかりで彼女になついてしまった「デンパちゃん」こと漫画オタクの豊崎アリス。ヘタながらも楽しんで漫画を描くアリスに対して苛立ちを募らせる倖は――。アリスに引きこまれて漫研に入部してしまった倖を待つものは一体!?』な、女子高生漫画家と漫画好きな女子高生のお話みたい。 裏表紙オビでは『日本一才色兼備な女子高生マンガ家と、日本一残念なオタク少女が出会ったら?』で、オビ謳い文句は『マンガ家マンガの本家本元・島本和彦氏吼える! 猛る! 羨む!「女子高生漫研マンガ? しまった! その手があったか!?」』。コミックス情報の編集者コメントは『マンガ家漫画にこだわる加瀬氏の、生き生きとした女子高生たちの吼えざまを
アキバで急増するエルシャダイPOP 「大丈夫だ、問題ない」 イカ娘も東方も : アキバBlog
2011年発売予定のPS3/Xbox 360用の3Dアクションゲーム「エルシャダイ」のデモムービーに登場する「大丈夫だ、問題ない」をネタにしたPOPが、ETS秋葉原店で「そんなジャンクで大丈夫か？」があってから、短期間のうちに急激？にアキバ各店でPOP採用されてる。 秋葉原ではエルシャダイを多分一番最初にネタにしたお店として有力なのがZOA 秋葉原本店（9月21日）で、その後10月3日にETS秋葉原店、10月5日にイオシス路地裏店でPOPと店頭展示PC11台でのデモ、10月7日にはあきばお～1号店とメッセ同人ソフト館、10月9日にはゲームセンターの秋葉原クレーン研究所とHeyや、無銭LAN屋にといった感じの増え方をしてるっぽい。 また、10月9日のイオシス路地裏店には「そんなPCで大丈夫か？」などエルシャダイPOP５つが店頭にあり、スタッフに聞くと8日(金）に閉店したあと、夜遅くまでかけて
らき☆すた8巻スクリュー積み 「もはや芸術の領域」「ゲマズぱねぇｗｗｗ」 : アキバBlog
ゲーマーズ本店３Fで、アキバでは７日発売の「らき☆すた」8巻を、天井までとどく螺旋状のスクリュー積み？（螺旋積み？）してた。ゲーマーズの「らき☆すた」８巻のゲーマーズ限定版は、消失ハルヒ描き下ろしカバー仕様。 ゲーマーズ本店では、これまでにらき☆すた6巻発売時に「こなタワー」、らき☆すた7巻発売に「らきすタワー」をしてたけど、このタワーは８日(金）の午前中に作ったそうで、積み上げるのにかかった時間は約2時間くらいみたい。今回の螺旋状の積んだらき☆すた8巻をアキバ巡回時にポストした反応には、「もはや芸術の領域」「すげえww」「ゲーマーズの陳列やばい」「ゲマズの本気を見た」「店員頭おかしいだろｗｗｗ」「SUGEEEEEEEEEEEEE」「凄まじい螺旋力」「ヤバ過ぎｗｗｗ」「何これｗｗｗゲマズの店員もチャレンジャーだなｗｗ」「ゲマズぱねぇｗｗｗｗｗｗ」などなど。 このスクリュー積み？（螺旋積み？
figmaけいおん！律 発売 「ドラムがすげー！！」 : アキバBlog
アクションフィギュア「figma けいおん！田井中 律 制服ver.」が29日に発売になった。 『figma けいおん！田井中 律 制服ver』は、製品情報では『表情は律らしい笑顔を2種類と呆れ顔の計3種類をご用意。愛用のドラムセットも完全立体化。「唯」「澪」「紬」と組み合わせて迫力のライブシーンをお楽しみ下さい！演奏時のスティックを持つための手首など、バリエーション豊かな手首パーツが付属』などを謳った、ドラムセット付きのアクションフィギュア。 2月の予約開始の時には、amazonが予約開始から10分くらいで受付終了したり、ソフマップPCゲーム館＆本館ではその日のうちに予約が終わってもいて、発売当日のアキバの夕方～夜には、とらのあな秋葉原店A・ソフマップ本館・ボークス秋葉原SRでは見かけなかったものの、コトブキヤラジオ会館・アソビットシティ・宇宙船にはfigma律の在庫があった(もう無いか
“孤独のグルメ”そっくりすぎるパロディー同人誌 「混沌のグルメ」 : アキバBlog
@kimpeaceさん経由、サークルテンタイ→カンソクの冬コミ新刊同人誌「混沌のグルメ」の委託があったみたいので21日に探してみた。委託先はとらのあな・メロンブックス・まんだらけ。とら秋葉原店は在庫あり、メロンは最後の1冊だった。 同人誌「混沌のグルメ」は、“孤独のグルメ”の主人公・五郎が、「サンレッド」「パセラ」「リリカルなのは」「AV」「ヨコハマ買い出し紀行」「ARIA」の世界で、じゃがバターを食べたり、メンマラーメンを食べたり、シュークリームセットを食べたり、アダルトDVDを買ったりする6編を収録した、“孤独のグルメ”そっくりなパロディー同人誌。 人気サークル・テンタイ→カンソクがお贈りする、孤独のグルメパロディマンガ総集編！いつでも腹をすかせている井之頭五郎が様々なアニメキャラ達と奇跡のコラボレート！？ 笑いと食欲をバッチリ満たしてくれる珠玉の6編に加え、オマケとして対談を収録しま
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ぼくたちのギャルゲークロニクル「ギャルゲーの歴史に名を刻んだ名作！」1989〜2013年 : アキバBlog