Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る
こんにちは、ジョンです。 おそらく、このシリーズは今回で最後になると思います。 ▼ これまでの記事はこちら 事例から学ぶ、優れたキャッチコピー10選。 第一回「コピーされるコピー」 2014.12.10 135 25 事例から学ぶ、優れたキャッチコピー10選。第二回「衝撃の事実があるコピー」 2015.01.21 254 26 事例から学ぶ、優れたキャッチコピー10選。第三回「ほどよい脅迫があるコピー」 2015.02.03 569 38 事例から学ぶ、優れたキャッチコピー10選。第四回「発見のあるコピー」 2015.08.06 194 20 情景が浮かぶコピーとは? 見た瞬間、思わず脳内にシーンが浮かび上がってくるようなコピーです。 ですが、ただ単にシーンを描けば良いかというとそうではなく、広告主の「伝えたいこと・思わせたいこと」を表現できていることが大前提としてあります。また、これはな
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
長かった冬が終わり、やっとNYに春が来た。 今年の冬は本当に辛く、あまりの寒さに家を出なかったことがあったほど。 このチャンスを逃すまいと、東京から帰国して早々クローゼットの整理をした。 着ない洋服に、お疲れさまでした、そして今までありがとう!を告げて処分した。 そうでないと、新しい洋服が入らないからね。 もったいない病なんてしてられない! 自分の中の大ヒットは、ディーゼルのJOGGJEANS(ジョグジーンズ)。 持ってる人いる? 今だから告白をするが、JOGGJEANSが発売された時期に気になっていたものの、たまたま入った某ファストファッションショップに類似品を発見したので、これは買い!と思い買った。 買った当初はよく履いていたが、しばらくすると一回も履かずクローゼットに冬眠状態。もちろん、そのパンツとは衣替えを機にバイバイした。 最近、出張や旅行をすることが増えたので、新しいスウェット
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
コンテンツマーケティングを成功させる上で重要な【 宣伝をコンテンツへ進化させる 】テクニック こんにちは野田(@KURUZE) です。 ネットとスマートフォンの普及によってお客様が接触する情報量が膨大となり、宣伝の効果が落ちています。このような状況をうけ、少し前から注目を集めているのが「コンテンツマーケティング」。 コンテンツマーケティングとは「見る人にとって役に立つコンテンツ」を発信することで、顧客を呼び込みファンになってもらうことを目指します。 この「役に立つコンテンツ」は、「Googleのアルゴリズムがコンテンツを重視するようになってきた」ことに加え「ソーシャルメディアでの拡散」という、より多くの人にメッセージを届ける上で必要不可欠なサービスと抜群の相性を誇ります。 一方「ただの宣伝」は、下記の記事にもある通りどんどん表示されにくくなり費用対効果が悪化。例え表示されたとしても見る人の
時間よりも、刻々と早く流れる情報社会で生活する我々は、本当に見たい何かを見ようとしているのだろうか。雑念に囚われて、見たいものすら分からなくなってきているのではないだろうか。 10月10日まで、マレ地区のGalerie Nukeで初の個展NOW IS NEVER OVER を開催する、François Mangeol(フランソワ・マンジョール)は、時間、言葉、オブジェのインパクト、関係性について考察して、造形で表現する。オブジェについて説明をする言葉を発した時からオブジェの存在は薄れてしまうのか。それとも? 30代を歩きはじめたプロダクト・デザイナーのフランソワ・マンジョールは、ジャンルを超えて、写真、書体(文字)、グラフィック、プロダクト、空間などを一体として捉え、幅広い関心を持つ。 書道のように、動作が書体の美しさにつながる。会話を聞き取りながら同時に書く速記にも、取得しなければ読解で
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、「佐々木紀彦×東浩紀「強いネットを『弱く』するには----東浩紀『弱いつながり』(幻冬舎)刊行記念トークショー第1弾」」というイベントに行ってきました。 このブログでご紹介したい話が山程ある面白いイベントだったのですが、その中でもこのブログを読んでいる人に直接参考になりそうな内容を本日はご紹介してみたいと思います。 それが「編集者に向いている人、ライターに向いている人」というお話。 newspicks編集長・佐々木紀彦さん曰く、「編集者に向いている人というのは、良いところを見つけるのが得意な人、ライターに向いている人は、悪いところや胡散臭いといころを見つけるのが得意な人」なのだそうです。 編集者の仕事と、ライターの仕事。 編集者の仕事というのは、ライターさんから上がってきた原稿の良いところを更に伸ばしていくことです。客観的な視点を持ちながら
Case: Beyonce Font アメリカのイラストレーター、Vivian Loh氏が制作したデザイン事例をご紹介。 日本でも大人気の世界的シンガー・ビヨンセのビデオクリップから様々なポーズを抽出し、イラストレーションにすることで洒落たフォント「The ABC's of Beyonce」を作り上げました。 身体の動きや衣装、余白を上手く使うことにより巧みにAからZまでを描いています。 身体の動きからアルファベットを抜き出す発見が面白い、クリエイティブなデザインタイポグラフィでした。 参考サイト fubiz http://www.fubiz.net/en/2014/01/30/the-abc-of-beyonce/ on Filters http://onfilters.com/2014/02/02/ 元記事を見る
Case: しゃべる名刺 アプリ開発者の堤修一氏が、一風変わった自身の名刺を作成。その名も「しゃべる名刺」。 一般的な名刺サイズがiPhone5Sの画面とほぼ同じ大きさであることから、iPhoneの上に置いて使える名刺が作成されました。デザインは、佐藤ねじ氏が担当。 堤修一氏はiOSアプリ開発者で、この名刺にはiOSアプリの「アイコン」とほぼ同じサイズの"穴"があいています。名刺をiPhone5に重ねると「堤」の漢字の一部である「日」の字が埋まり名前が完成。 「日」のアイコンをタップして開くと、アプリが起動し堤さんの顔が現れます。 この状態で、名刺の各所をさわると、小さい堤さんがいろんなことをしゃべってくれます。 iPhoneのタップ操作は厚紙の上からでも反応するという点に着目し、名刺のデザインの位置に合わせてアプリ画面で細かくタップ領域を設定しているのだそう。まるで名刺にリンクが貼られて
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く