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macとTipsに関するkazuyadesseのブックマーク (4)

  • 暦本式英語スピーチ練習法 - NextReality

    原稿を準備してスピーチするような、わりと公式性の高い英語プレゼンのときの練習法です(Mac限定): 原稿をテキストファイルにセーブ。 ターミナル(アプリケーションの中の「ユーティリティ」フォルダに入っています)。を開きます。 say コマンドで、原稿を音声ファイルに変換します: $ say -f script.txt -o script.aiff これで、テキスト原稿script.txtが英語音声ファイル script.aiff に変換されるので、iTunes経由でiPhoneやiPodにコピーします(最後の-o script.aiff を指定しなければ直接スピーカーから音声が出ます)。 あとはひたすら生成されたスピーチファイル聞きながらシャドーイング。ジョギングしながらでも英語についていって淀みなく言えるように練習します。 以上です。macのsayコマンドは、感情的表現こそありませんが、

    暦本式英語スピーチ練習法 - NextReality
  • Sublime Textのテキスト選択Tips2つ | Program | position: absolute;

    Sublime Textといえば拡張選択機能が大きな特徴の1つですが、実は設定やパッケージ等でカスタマイズが可能です。このエントリーでは日語に関わるものとスコープに関わるTipsを紹介します。 『Web制作者のためのSublime Textの教科書』の内容補足的なエントリーですが、読んでなくても使えるTipsです。 日語選択の分割文字の指定 日語の文章部分をダブルクリックしたり、[Shift] + [Ctrl(Win)/Option(Mac)] + [←/→]でSublime Textは「単語選択」を行いますが、日語の文章の場合単語どころか句読点などもお構いなしに選択範囲を設定してしまいます。 このあたり「Sublime Textが日語に弱い」といわれる所以の1つですね(つか、日語に限らずマルチバイト言語の国ではあまねく言われているのかなと思いますが)。というわけでせめて句読点

    Sublime Textのテキスト選択Tips2つ | Program | position: absolute;
  • Macで勢いのあまり確定させた誤変換を一瞬で修正するテク

    キーボードで文字入力する際、変換ミスしてしまったにもかかわらず、勢いあまって確定させた経験がある人も多いはず。特に文字入力のスピートが速い人ほど、あるあるな話だ。その誤変換した文字を「Delete」キーで消して再入力するのは面倒だし、何よりアウトプットの流れが止まってしまいストレスになる。 実はMacでは「かな」キーを二度押しすれば、直前の変換ミスが一瞬で再変換できる。試しに適当な文字を入力し「Enter」キーで確定後、「かな」キーを素早く2回押してみよう。US配列のキーボードでは、ショートカットキーの「Control」+「Shift」+「R」で同じ機能が使える。

    Macで勢いのあまり確定させた誤変換を一瞬で修正するテク
  • command+Vキーだけでスタイルなしでペーストする方法 | Stocker.jp / diary

    Mac の主なアプリケーション(たとえば Keynote、Mail など)では、単純に command + V キーを押してペーストすると、フォントのスタイル(色やサイズなど)を保持したままペーストしてしまいます。 スタイルなしでペーストしようとするために command + option + shift + V キーを押すという方法もありますがこれは面倒です。 そこで、他のブログなどでは command + shift + V キーでもいける(option キーを省略してもよい)という方法が紹介されていたりして、これはこれで便利なのですが、それよりも自分の Mac であればキーボードショートカットを設定してしまうと楽です。 設定方法 画面の下の方に表示されている Dock の中の「システム環境設定」アイコンをクリックするか、画面左上(メニューバーの左端)の Apple マーク(リンゴのマ

    command+Vキーだけでスタイルなしでペーストする方法 | Stocker.jp / diary
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