きれいにまとまったサイトなのでご紹介。 Small PDFでは、PDFに関する小粋なツール群を提供している。 PDFを圧縮したり、JPGに変換したり、さらに複数ファイルをまとめる機能もある。 他にも似たようなツールはあるが、まとまっているのがありがたい。覚えておいても損はないかもですな。
原稿を準備してスピーチするような、わりと公式性の高い英語プレゼンのときの練習法です(Mac限定): 原稿をテキストファイルにセーブ。 ターミナル(アプリケーションの中の「ユーティリティ」フォルダに入っています)。を開きます。 say コマンドで、原稿を音声ファイルに変換します: $ say -f script.txt -o script.aiff これで、テキスト原稿script.txtが英語音声ファイル script.aiff に変換されるので、iTunes経由でiPhoneやiPodにコピーします(最後の-o script.aiff を指定しなければ直接スピーカーから音声が出ます)。 あとはひたすら生成されたスピーチファイル聞きながらシャドーイング。ジョギングしながらでも英語についていって淀みなく言えるように練習します。 以上です。macのsayコマンドは、感情的表現こそありませんが、
Sublime Textといえば拡張選択機能が大きな特徴の1つですが、実は設定やパッケージ等でカスタマイズが可能です。このエントリーでは日本語に関わるものとスコープに関わるTipsを紹介します。 『Web制作者のためのSublime Textの教科書』の内容補足的なエントリーですが、読んでなくても使えるTipsです。 日本語選択の分割文字の指定 日本語の文章部分をダブルクリックしたり、[Shift] + [Ctrl(Win)/Option(Mac)] + [←/→]でSublime Textは「単語選択」を行いますが、日本語の文章の場合単語どころか句読点などもお構いなしに選択範囲を設定してしまいます。 このあたり「Sublime Textが日本語に弱い」といわれる所以の1つですね(つか、日本語に限らずマルチバイト言語の国ではあまねく言われているのかなと思いますが)。というわけでせめて句読点
レスポンシブにデザインしたサイトを作った際に役立ったこと(主にスマホ対応)を備忘録的にまとめてみます。いろんな方が同じような内容をまとめていますし、基本的なことも多いですがお役に立てばうれしいです。 メディアクエリの指定方法 小さいディスプレイから指定する場合と、大きいディスプレイから指定する場合があります。どちらにせよ、PC用、タブレット用、スマホ用と分けることが多いようです。まずは大きいディスプレイから指定する方法です。 /* デフォルト:1024px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 1023px) { /* 1023px以下用(タブレット用)の記述 */ } @media screen and (max-width: 767px) { /* 767px以下用(タブレット/スマートフォン用)の記述 */ } @media scre
Mac の主なアプリケーション(たとえば Keynote、Mail など)では、単純に command + V キーを押してペーストすると、フォントのスタイル(色やサイズなど)を保持したままペーストしてしまいます。 スタイルなしでペーストしようとするために command + option + shift + V キーを押すという方法もありますがこれは面倒です。 そこで、他のブログなどでは command + shift + V キーでもいける(option キーを省略してもよい)という方法が紹介されていたりして、これはこれで便利なのですが、それよりも自分の Mac であればキーボードショートカットを設定してしまうと楽です。 設定方法 画面の下の方に表示されている Dock の中の「システム環境設定」アイコンをクリックするか、画面左上(メニューバーの左端)の Apple マーク(リンゴのマ
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