2017年12月24日のブックマーク (4件)

  • TV出演して思うこと。正直、ネットに比べ、情報発信の作り手と受け手のコスパが悪すぎる。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    今朝は、先ほどまで、フジテレビの新報道2001に生出演していました。 バブル期景気と比較したいまの景気の話やレッドラインについて討論をしてきたのですが、とにかく感じる事は、別のこの番組に限らず、 テレビというフォーマットが、コストパフォーマンスの観点からみると、作り手も受け手も、効率が悪すぎるのではないか ということです。 番組自体は55分間ですが、私は家を5時40分に出ていて、家に戻ってきたのが9時ですから、 総計で3時間20分、当日、使っていることになります。さらに別の日に打ち合わせをしていて、そこでも55分使っていますので、合計で4時間15分です。 そして4時間15分を使って、伝えられたメッセージは、おそらく、発言が4回くらいで、合計時間がそれぞれ1分半としても、6分といったところでしょう。 なぜなら、55分間の番組の放送の中にコマーシャルもありますし、VTRもありますし、他にも司会

    TV出演して思うこと。正直、ネットに比べ、情報発信の作り手と受け手のコスパが悪すぎる。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kazuyomugi
    kazuyomugi 2017/12/24
    ああ、わかりにくかったですね。PCが置いてある場所には、必ずiPadもあって、3カ所、ほかに、iPad単体の場所が2カ所あります。
  • 勝間和代さんのキッチンスケールの話で考えたこと - 広島で働く人のブログ

    勝間和代さんがはてなブログを始めたと聞いて、非常に楽しみにしています。 katsumakazuyo.hatenablog.com ガジェット系の記事が好きですが、特に料理関係も好きです。 何かの料理が得意だと聞いていたので、そのジャンルの記事が非常に興味があり関心にしながら見ています。自分もたまに料理します。 そこでふと思ったのですが、料理とスマートスピーカーって非常に相性が良さそうです。料理関係の記事だとGoogle Homeに計算させたりする内容が非常に多く出てきます。確かに料理している最中って手が汚れてなかなか手がを使えないんですよね。 自分はスマートスピーカーは持っていないですが、Siriをタイマーに使うと便利です。試したらSiriでも計算できました。今度使おう。 はかりの話も出てきました。鍋とかボウルのグラム数を表記するって発想をが今までなかったので、これは真似しようかと思い

    勝間和代さんのキッチンスケールの話で考えたこと - 広島で働く人のブログ
    kazuyomugi
    kazuyomugi 2017/12/24
    見てますよ!
  • 肉と野菜に塩を入れるだけのホットクック手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    どうも、野菜と肉と塩だけで料理を作ると言うことに対して、イメージがわかない人が多いみたいなので、簡単な写真で手順を説明します。 まずは、肉と野菜を適当に切って入れます。今回は豚バラ肉200グラム、黄色とオレンジのパプリカを1個ずつ、茄子を3、しめじを1袋でした。 ここに、刻んだトマト4個分をどんと入れます。 入れたらこんな感じになるので、上から例によって0.6%分の塩をふりかけます。 そしてスイッチを入れること、約30分。このメニューの場合、自動でも手動でも良いのですが、まぁ無難なのは、ミートソースコースなので、ミートソースコースでスイッチを入れます。 30分経つとこんな感じです。ホットクック料理は、鍋の中でいろいろ飛び散るので、恐ろしく見栄えが悪いので、これで大丈夫かと思うのですが、べるとびっくりする位、野菜の味が濃厚によく出ています。あと何といっても、後味がいいです。 作ったあとは

    肉と野菜に塩を入れるだけのホットクック手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kazuyomugi
    kazuyomugi 2017/12/24
    私が使っているのは、この塩です。塩の通販・能登「わじまの海塩」 | 株式会社 美味と健康 http://www.wajimanokaien.com/ うんまい、です。白澤卓二先生のおすすめ。私、白澤先生信奉者。
  • 2つの電子ばかりで、しょうゆ味の炊き込みご飯を作る場合の手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    それではしつこく、今度は2つの電子ばかりで炊き込みご飯を作るときの手順です。 まずは炊飯器の釜に、1合の無洗米150グラム220 CCの水を足します。そこに、好みの肉と野菜を加えます。今回は鶏の胸肉200グラム、かぼちゃ8分の1、アスパラ一束入れました。 具材の量の目安は、私は(1合のお米+水分220cc = 370g)くらいと同量ぐらいを目安にしています。今回は、ちょっと多かった。 最後に総重量(2310g)を測って、炊飯器の釜のグラム(1370g)をひいて、940gとでるので、そこにしょうゆを3.75%(0.6%÷しょうゆ塩分量16%で割り返す) を計算、35.25gとなるので、それを足して、あとは炊飯器をポン、でできあがりです。 ここの計算は、例によってGoogle Homeでやらせています。 炊飯器、時間があるときには普通に炊きますが、だいたい時間がないときなので、特急です。そうす

    2つの電子ばかりで、しょうゆ味の炊き込みご飯を作る場合の手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kazuyomugi
    kazuyomugi 2017/12/24
    味のバリエーションは素材で十分つきます。この場合、かぼちゃとアスパラの味が、ご飯を支配