青猫あずき/Aoneko Azuki @MAME_NYA るろ実写、マジで小汚いのが偉いんですよね。 (めちゃくちゃ現実から浮いてる衣装でも小汚くなってると何故か地に足がつく) (コスプレ系実写映画はなんか服がパリッとしてて色が現実離れして明るいのでめちゃくちゃ馴染まない)
株式会社カラー @khara_inc 株式会社カラー公式。Amazon Prime Videoで配信中の映画『シン・仮面ライダー』や、『エヴァンゲリオン』シリーズ、スタジオカラー作品や所属スタッフの最新情報、各地巡回中の庵野秀明展についても。カラー2号機@khara_inc2 エヴァンゲリオンシリーズ公式@evangelion_co khara.co.jp 株式会社カラー @khara_inc ◆本日20時〜 BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」 「プロフェッショナル」に、新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版が放送です。 #シン・エヴァンゲリオン劇場版 #シンエヴァ www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra… プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff NHK番組公式Xです。2006年の放送開始以来、高倉
この度、東映株式会社より映画『シン・仮面ライダー』の制作が発表されました。 この作品には庵野秀明が脚本・監督として参加し、2023年3月の公開を目指します。 また、弊社が製作委員会に参加している映画『シン・ウルトラマン』は、樋口真嗣監督の下、スタッフ一丸となって鋭意制作中です。 『シン・ウルトラマン』の本編撮影は既に終了しており、現在はVFXパートを中心に作業を進めておりますが、新型コロナウイルス感染拡大により制作スケジュールに影響が出たため、新たな公開時期を調整中です。 庵野秀明は『シン・ウルトラマン』には企画・脚本という立場で参加しており、樋口監督や制作スタッフに現場を託しておりますが、作品をより良くするため、適宜、必要な意見交換や具体的な作業等を行っております。 上記の関わりの元、両作品とも、皆様にお楽しみいただけるよう、努めます。 どうぞご期待ください。
「輪るピングドラム」は、幾原邦彦監督オリジナル作品として2011年7月にテレビ放送を開始しました。 星野リリィ原案による個性的なキャラクターたちや、「ピングドラム」とは何なのか?という謎が謎を呼ぶ展開、クリスタルワールドなどの独特のビジュアルを使用した世界観で大きな話題となりました。 やくしまるえつこメトロオーケストラとCoaltar of the deepersによる主題歌をはじめ、劇中キャラクターのトリプルHによるARBのカバー曲も高い評価を得ました。 TV放送から10年――― 放送から作品のファンでずっと支えてくださった皆様、その後新しく作品と出会って好きになってくださった皆様と一緒に「輪るピングドラム」の10周年をお祝いする新プロジェクトをスタートいたします。 あれから、僕たちの世界はどうですか? 今も多くの方々から『輪るピングドラム』のことをお聞かせ頂いています。 未だ、心の中に
東宝、カラー、円谷プロダクションの3社は2021年3月28日、映画『シン・ウルトラマン』の制作現場に関する事実無根の報道があったとして、「このような悪意の憶測による記事が出ることは遺憾です」とのコメントを発表した。 <【画像】東宝、カラー、円谷プロダクションの否定コメント全文> 企画・脚本を務める庵野秀明さんが、スタッフから「現場出禁」を要求されていたと一部週刊誌が報じていた。 ■「再撮要求に裏方悲鳴」 『シン・ウルトラマン』は、樋口真嗣さんが監督、庵野さんが企画・脚本を務める。16年公開の映画『シン・ゴジラ』のタッグで、制作を進めている。 『シン・ウルトラマン』の公式ツイッターは28日、「制作現場に関する一部報道について」と題した声明を投稿した。 27日に映画の製作現場に関して憶測に基づいた報道があったものの、「書かれてあるような事実はございません」と否定。「全スタッフが一丸となって映画
庵野秀明 プロフィール 庵野 秀明(映画監督、アニメーター) 1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科出身。 2006年よりスタジオカラー代表。 監督作『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』など Twitter:株式会社カラー@khara_inc ホームページ:庵野秀明公式ウェブ (以下、会見録) 2000.12.5 人研 お忙しい中本当にありがとうございます。それでは早速会見の方に入らせていただきます。今回庵野さんにお会いしたいと思ったのは、縁がありまして、DAICONフィルムを高校時代に見る機会があったんですよ。これを撮ったのが大学生だと聞かされてものすごい驚愕したんですね。そこから庵野さんに注目し始めたんですけれど。エヴァンゲリオンにしてもラブ&ポップにしても、DAICONフィルムの頃の自主制作の手法を僕は感じたんですね。そういうところのこだわりに
25年間ずっと続いていたモヤモヤ感が、すっと晴れ渡っていくように感じました。2021年3月8日より公開が始まった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)を見終えた、率直な感想です。「終劇」というエンドマークを見届け、とても前向きな気持ちで映画館を出ることができました。首都圏が緊急事態宣言下の平日ながら、初日だけで興収8億円突破の大ヒットスタートを切り、3月15日の発表では初日からの7日間累計で動員数219万4533人、興収33億3842万2400円を記録しています。 【画像】『シン・エヴァ』とも違う結末を迎える『貞本エヴァ』(5枚) バブル崩壊から間もない1995年~96年、テレビ東京系で放映されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』 は、衝撃的な作品でした。キャッチーなキャラクター設定およびメカデザイン、伏線を張り巡らせたストーリー展開に魅了される一方、第25話と最終話の放
国内最多のスクリーン数を誇るイオンシネマ(93劇場、796スクリーン)を運営するイオンエンターテイメント。大手シネコンチェーンとして大作映画をスクリーンにかける一方で、日本では認知度が低い作品を定期的に上映していることが、映画ファンの間で話題になっている。トム・ハンクスが出演した「幸せへのまわり道」やエリザベス・モス主演の「ハースメル」、「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」などは同社の配給作品だ。 イオンシネマでの上映作品は、どのような方針で決められているのか? その答えを得るため、イオンエンターテイメントのコンテンツ編成部部長である小川進氏にインタビューを実施。2018年に配給業務をスタートさせた経緯、Netflix作品「ROMA/ローマ」上映の背景も教えてくれた。 なお2ページ目の最後にはイオンエンターテイメント配給作品のリストを掲載している。 取材・文 / 村山章
星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『劇場版SHIROBAKO』について話していました。 (星野源)それでですね、もう1個、アニメの話をちょっとしたいなと思ったんですけど。あのですね、『SHIROBAKO』っていうアニメがありまして。僕、すごく好きな作品で。で、テレビシリーズが放送してたのがあれ、何年前だ? たしか16年とかかな? 2016年とか17年とかだったように思うんですけども。その頃にリアルタイムで見て、とても感動しまして。 で、それがアニメ制作会社の話で。アニメの制作の女の子が主人公でですね。で、なんだろう? 「アニメを作る」っていうことを2クール、24話ぐらいかけて描くんですけど。もう本当に好きで。終わり……その最終回でもう号泣っていうか(笑)。「なんて素晴らしい終わり方なんだ!」っていう感じだったんですけど。あと、その1話前と
せっかく人生に一度きりの機会なので、『シンエヴァ』を鑑賞しての感想をまとめて書き残しておきます。あまりにもネタが多すぎて触れられなかったあれこれもありますが、ご了承ください。 [3/10追記] 必ず『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を納得いくまで十分に鑑賞後、お読みください。あなたが感じた「あなただけのエヴァ」を、大切にしてくれると嬉しいです。 [3/16追記] 「Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION”」入手にともない、楽曲に言及した箇所へ追記を行いました。 エヴァとともに“オタク”に育ったどうしようもないくらいエヴァが大好きな中学生、それが24年前のわたしでした。 1982年9月生まれのわたしが最初にエヴァと出会ったのは、既に旧劇場版『THE END OF EVANGELION』も公開され『新世紀エヴァンゲリオン』が過去形になりはじめた1997年8
Tweet 昨年11月、ラフォーレ原宿で開催された「株式会社カラー10周年記念展」。 そこで展示された安野モヨコ描き下ろしの「おおきなカブ(株)」を本日より公開開始。 設立から10年という月日の流れを、妻として庵野秀明のそばで見守っていた安野モヨコが、記念に描き下ろした16ページ。 『監督不行届』おなじみの、カントクくんとロンパースと一緒に、カラー10周年の軌跡をお楽しみください。 同時にこちらからはアニメーション版も公開してます。 * * * ■関連リンク 株式会社カラー エヴァンゲリオン公式サイト 時々投稿される「ミニ監督不行届」が見られるのはこちらから。 ■安野モヨコ公式SNS Twitter:@moyoco_anno Instagram:@anno_moyoco
ディズニー映画『ファンタジア』が、2021年3月26日(金)より順次、新宿ピカデリーほか全国で特別公開。 アニメーションと音楽を融合したディズニーの傑作『ファンタジア』1940年に初めて公開されて以来、傑作中の傑作と称賛され、多くの人に感動を与えてきた『ファンタジア』。ディズニーの映画制作技術に大きな革新をもたらした作品でもあり、ウォルト・ディズニーの最も偉大な創造的業績の1つでもある。そんな本作が、約80年の時を経た2021年、日本の映画館のスクリーンに甦る。 チャイコフスキーやベートーヴェンの名曲8曲とともに『ファンタジア』は、選び抜かれたクラシックの名曲8曲にアニメーションを融合させた、映像と音楽のマリアージュ作品。アニメーション・セグメントに台詞はなく、映像、色彩、アニメーション、音楽を通して物語が語られる。 音楽は“音の魔術師”と呼ばれるレオポルド・ストコフスキーが指揮、フィラデ
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