「お前アホか?↓」みたいな使い方で手斧投げるな 仲間に刺さってパックリ脳天割れてんのよく見かけるぞ 投げるならIDコールしろ、マナー以前の問題だ
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で年末のタクシーの悲喜こもごもと、最近どんどん増えてきたJPN TAXI(ジャパンタクシー)のスマートな乗り方について話していました。 【#東京モーターショー 2017 レポート8】 今月23日に発売されたJPN TAXIも展示!さらに、28日の一般公開日からは、会場間をつなぐシャトルサービスなどを通じ、来場者の方々に実際にご乗車いただく機会もご提供いたします。#TMStoyota #TMS2017 pic.twitter.com/R53DbhkDUH — トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) 2017年10月26日 (安住紳一郎)さて、12月に入りまして、そろそろ忘年会のシーズンということもありますね。先週の金曜日は東京都内では最近、バブル期のようなことはあまりなく、帰りにタクシーの空車がつかまらないという日は年に2回か3回ぐらいにな
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日本の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた
「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」(2018年11月1~6日、東京ビッグサイト)の特別講演として、ダイヤ精機 代表取締役の諏訪貴子氏が登壇した。「町工場の娘~ダイヤ精機代表取締役諏訪貴子氏に学ぶ2代目の事業継承~」をテーマに、急な事業引き継ぎにもかかわらず、従業員の力を集結し危機を乗り越えた「経営改革」、若手採用に当たって自社の強みを効果的に伝える重要性や、キメ細やかな育成方針で退職を防止する「人財育成」などについて紹介した。 「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」(2018年11月1~6日、東京ビッグサイト)の特別講演として、ダイヤ精機 代表取締役の諏訪貴子氏が登壇した。「町工場の娘~ダイヤ精機代表取締役諏訪貴子氏に学ぶ2代目の事業継承~」をテーマに、急な事業引き継ぎにもかかわらず、従業員の力を集結し危機を乗り越えた「経営改革」、若手採用に当た
ソニー・ミュージックエンタテインメントは12月10日、ハイレゾ音源を含む可逆(ロスレス)圧縮方式のストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」(モーラ クオリタス)を2019年春に始めると発表した。まずはPC向けに提供し、次世代モバイル通信方式「5G」の実用化をめどにスマートフォン向けにも展開する。料金は月額1980円(税別)。 24bit/44.1~96kHzのハイレゾ音源と、16bit/44.1kHzのCD音源をロスレスのFLAC形式でストリーミング配信する。まずWindowsとmacOSに対応し、将来はスマホなどモバイルデバイスにも対応する予定。 同社はmora qualitasの技術パートナーとして、音楽共有サービス「napster」(ナップスター)のブランドを11年に買収した米Rhapsody Internationalと業務提携。グローバルでの展開も検討する。
いやぁ、随分笑わせてもらった。何の話かというと、最近、政財界で組織のトップとパソコン利用について耳目を集めた例の騒動である。騒動の舞台はもちろん日本経済団体連合会(経団連)と国会だ。経団連会長とサイバーセキュリティー担当大臣が「パソコンを使えない」との疑惑や事実が騒ぎの発端だった。この騒動は本当に笑えた。言っておくが、経団連会長や大臣が笑いの対象ではないぞ。騒いでいる人たちを笑ったのだ。あんたら、一体いつの時代の人やねん! 2つの騒動について復習しておくと、最初の騒動の舞台は2018年10月下旬の経団連だ。火付け役となったのは「日立製作所出身の中西宏明会長が会長室に初めてパソコンを設置し、職員にメールを出した」との新聞報道。記事が出るや、Twitterなどのソーシャルメディアでは「経団連の歴代会長はパソコンを使っていなかったのか」との驚きの声が上がり、「IT後進国ニッポンの象徴」などといっ
いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日本経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって
1年のうち1月・4月・7月・10月の4回はテレビ番組の改編期にあたり、多くの番組が新たに始まります。ネット配信番組は必ずしもこの区切りに合わせる必要はありませんが、テレビ放送と合わせて配信を行う事例が多いので、まだまだ改編から次の改編までの1クールという区切りは現役です。 2019年1月前後から始まる新番組の数は約40本。もともと、番組改編期の中で春(4月)の本数がもっとも多く、冬(1月)は少ないという傾向はあるのですが、ここ数年はどの改編期も開始本数が多いという事例が続いていたので、また傾向が元に戻りつつあるといえるかもしれません。その中でアニメオリジナル作品はNetflix独占配信の「HERO MASK」、タツノコプロ55周年記念作品の「エガオノダイカ」、GoHandsによる女性向け作品「W'z」、谷口悟朗監督の「revisions リヴィジョンズ」、水島努監督の「荒野のコトブキ飛行隊
JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解
日本映画の舞台はバスと屋上だ! 日本映画の撮影場所はバスと屋上!現代劇ではバスと屋上が出てこない映画のほうが少数派です。製作者たちは安易にバスを選んでいるのかというと、そうじゃない。バスのシーンは映画のトーンを観客に説明するときに使われます。だからバスのシーンは監督の腕の見せ所。まずは2017年の映画でバスがどう使われたのかを解説します。 恋人までの距離を表現するためにバスを使うパターン 恋愛映画では恋人同士の距離感を示すシーンでバスを使います。 『心が叫びたがってるんだ。』 座席が一つ空いているので、恋人未満の関係を意味する。 『昼顔』 隣同士なので親密な関係を意味する。 『ハルチカ』 男(佐藤勝利)がヒロイン(橋本環奈)に座席を譲ることで恋心が芽生えていることを表現するシーン。 『RELIFE』 画面に写っているのは千葉雄大や池田エライザなんだけど、主人公カップルの中川大志と平祐奈はバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く