タグ

2020年8月16日のブックマーク (6件)

  • 静岡 浜松で40.9度観測 ことしの最高気温 17日も厳重警戒を | 熱中症 | NHKニュース

    16日も各地で気温が上がり、静岡県浜松市船明で気温が40.9度に達し、ことし国内の観測地点で最も高くなりました。17日も広い範囲で猛烈な暑さが予想され、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。 日中の最高気温は ▽静岡県浜松市船明で40.9度に達し、 ことし国内の観測地点で最も高くなったほか ▽浜松市で40.2度 ▽岐阜県多治見市で39.6度 ▽高知県四万十市の西土佐で39.4度 ▽甲府市で39.2度など各地で危険な暑さとなりました。 また、 ▽名古屋市で38.2度 ▽大阪市で37.7度 ▽東京の都心で35.4度など 全国921の観測地点のうち245か所で35度以上の猛暑日となりました。 このあとも気温が25度を下回らない、熱帯夜となるところが多くなる見込みです。 17日も気温の高い状態が続き、日中の予想最高気温は ▽京都市で39度 ▽名古屋市や熊市、高松市で38度 ▽大阪市や甲府市、鹿児

    静岡 浜松で40.9度観測 ことしの最高気温 17日も厳重警戒を | 熱中症 | NHKニュース
  • 「アライバプレー」誕生秘話。2人がアイコンタクトで演じていた離れ業

    菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro寺崎江月●協力 cooperation by Terasaki Egetsu 球史に残るコンビ「アライバ」対談 後編 前編:不仲説もあった2人の関係性は?>> 初の共著『アライバの鉄則』(廣済堂出版)を刊行した荒木雅博(中日一軍内野守備・走塁コーチ)と井端弘和(侍ジャパン内野守備・走塁コーチ)。同書に収録された「アライバ対談」の中で語られた、攻守でのコンビプレーの裏にあった秘話をお届けする。 攻守で息の合ったプレーを見せた井端弘和(左)と荒木雅博(右)photo by Sankei Visual 今でも「アライバプレー」と呼ばれる二遊間のコンビプレーがある。 センターに抜けようかというゴロをセカンドが逆シングルキャッチし、そのままカバーに入ったショートにグラブトス。ボールを受け取ったショートがファーストに送球し、アウトを奪うとい

    「アライバプレー」誕生秘話。2人がアイコンタクトで演じていた離れ業
  • 「アライバ」不仲説の答え合わせ。対談で明かしたふたりの奇妙な関係

    菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro寺崎江月●協力 cooperation by Terasaki Egetsu 球史に残るコンビ「アライバ」対談 前編 後編:攻守でのコンビプレー秘話>> 中日の黄金期を支え、2004年から6年連続でゴールデングラブ賞をダブル受賞した荒木雅博(中日一軍内野守備・走塁コーチ)と井端弘和(侍ジャパン内野守備・走塁コーチ)。「アライバコンビ」と言われたふたりが、初めての共著『アライバの鉄則』(廣済堂出版)を刊行した。 同書に収録された「アライバ対談」に同席したライターが、一部で不仲説も囁かれていたコンビ間の濃密かつ奇妙な関係性をお伝えする。 中日の黄金期を支えた荒木雅博(左)と井端弘和(右)photo by Ishikawa Kohzo その空間には張り詰めた緊張感が漂っていた。 神奈川県・横浜市のあるホテルの会議室に、テーブルを挟む形

    「アライバ」不仲説の答え合わせ。対談で明かしたふたりの奇妙な関係
  • DACの違いによって音はどう変わるのか? DAC違いのハイレゾDAPで聴き比べてみた - 価格.comマガジン

    HiBy R3シリーズとAstell&Kern「A&futura SE200」 デジタル音声データをアナログ音声に変換するDAC(デジタルtoアナログ・コンバーター)は、オーディオ機器においてかなり重要なパートと考えられていて、この部品ひとつで大きく音質が変わるとさえ言われることがある。もちろん、ひと括りにDACといってもDA変換タイプもいろいろあり、また製品によって精度の違いがあったりなど、さまざまな要因が重なっているのだろうと推測はできる。しかしながら、うがった見方をすればDAC以外の部分、回路設計やアンプ部など別の要素に起因している可能性もあり、その音の違いは当にDACのせいなのか? という疑問も浮かんでくる。 冒頭からややこしい話をさせてもらったが、要するに、DAC違いで当に音は変わるのか、試してみよう、という話だ。というのも、ここ最近発売されたハイレゾ対応DAP(デジタルオー

    DACの違いによって音はどう変わるのか? DAC違いのハイレゾDAPで聴き比べてみた - 価格.comマガジン
  • 藤井棋聖の過密日程と“羽生伝説”。中村太地七段が語る将棋と体調管理。(中村太地)

    藤井聡太棋聖の史上最年少タイトル獲得によって注目が一躍高まっている将棋界。NumberWebでは将棋の判断力、メンタル、肉体などの“競技的”な側面に注目し、王座獲得経験のある中村太地七段に将棋の奥深さについて定期的に語ってもらう。第1回のテーマは特に今季は“過密日程”となっていることもあって、タフな戦いをこなす棋士の肉体と体力、コンディショニングについて。 新型コロナウイルスの影響によって、今年度の将棋界は異例の日程となっています。 4、5月は対局がほとんど組まれなかったため、6月以降は数多くの対局をこなしています。 それによって数多くのタイトル戦が組まれ、藤井聡太棋聖の誕生などで将棋を多くの方々に注目していただいていることは、1人の棋士として非常に嬉しい限りです。 8月14、15日の名人戦第6局を制して新名人となった渡辺明名人(棋王、王将と合わせて三冠)、豊島将之竜王、永瀬拓矢二冠、藤井

    藤井棋聖の過密日程と“羽生伝説”。中村太地七段が語る将棋と体調管理。(中村太地)
  • 「ほぼ生活費で消えた」退職金2200万円が4年で900万円に…使い道を後悔 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 夫の退職金2200万円が4年後に900万円にまで減っていたと嘆く ローンの返済や旅行などに使ったが、ほとんどは生活費に消えたという 「そんなに使ったつもりはなかった」と話し、後悔の念を口にした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「ほぼ生活費で消えた」退職金2200万円が4年で900万円に…使い道を後悔 - ライブドアニュース