タグ

ブックマーク / scopedog.hatenablog.com (6)

  • 「日本に哀願」「再開を渇望」「通貨スワップ再開を熱望」というのは自意識過剰すぎる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    夕刊フジがこんな記事を出しています。 「韓国・文政権「通貨スワップ」を日に哀願 背景にウォンの脆弱さ…専門家「日なら締結して当然と思っているのかもしれない」(9/21(土) 16:56配信)」 冒頭はこんな具合。 戦後最悪ともいわれる日韓関係のなか、文在寅(ムン・ジェイン)政権から日との「通貨交換(スワップ)協定」の再開を渇望する声が出ている。「反日」に走り、日製品や日への旅行の「ボイコット」を放置しているというのに、なぜ厚かましくも日とのスワップ再開にこだわるのか。専門家は、通貨ウォンの脆弱(ぜいじゃく)さという切迫した事情が背景にあると指摘する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000000-ykf-int 根拠は韓国側報道をひいた形。 韓国のCBSは12日、殷成洙(ウン・ソンス)金融委員長が、日との通貨スワップ

    「日本に哀願」「再開を渇望」「通貨スワップ再開を熱望」というのは自意識過剰すぎる - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 防衛省がやっとSTIR-180からのレーダー波だと公言したけど、それで協議打ち切りという形になるのは残念 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    発生から1ヵ月経ってようやく防衛省が照射されたのはSTIR-180であるとの見解を公表しました。 防衛省の専門部隊で海自P-1哨戒機に照射されたレーダー波の周波数、強度、受信波形などを慎重かつ綿密に解析した結果、海自P-1哨戒機が写真撮影等を実施した韓国駆逐艦の火器管制レーダー(STIR-180)からのレーダー波を一定時間継続して複数回照射されていたことを確認しています。なお、近傍に所在していた韓国警備救難艦には、同じレーダーは搭載されておらず、韓国駆逐艦からの照射の事実は、防衛省が昨年12月28日に公表した動画の内容からも明らかです。 今般、防衛省としては、火器管制レーダー照射の更なる根拠として、海自P-1哨戒機の乗組員が機上で聞いていた、探知レーダー波を音に変換したデータを、保全措置を講じた上で、防衛省ホームページにおいて公表することとしました。 http://www.mod.go.j

    防衛省がやっとSTIR-180からのレーダー波だと公言したけど、それで協議打ち切りという形になるのは残念 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 感知したのがSTIR-180の電波であることを日本側が明言しない限り、当事者政府以外の者は結局心象に頼る以外に判断の根拠が無いんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こういうことを言っている人がいました。 P-1へのレーダー照射問題。個人的見解とまとめ Posted by HARUKAZE on 2019年1月6日 (略) 次に、当にレーダー照射があったかどうか。 今回、韓国海軍が使用したと思われる広開土大王級駆逐艦のレーダーはシグナール、現タレス社のSTIR-180です。 STIRシリーズのレーダーは同社のWM-20シリーズ火器管制装置からの派生型ですが、日では「しらね型護衛艦」でWM-20シリーズを採用した実績があります。 自国で同系統のレーダーを使っていたということは電波情報も持っているということで、レーダー警戒受信機にも当然反映されているのではないでしょうか。 このことから自衛隊側は受信したレーダー波が火器管制レーダーであったことに、十分な自信を持っていると考えられます。 http://harukaze.tokyo/2019/01/06/p

    感知したのがSTIR-180の電波であることを日本側が明言しない限り、当事者政府以外の者は結局心象に頼る以外に判断の根拠が無いんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • いい加減“第三極”詐欺に騙されるのはやめるべきでは? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    元祖としては民社党あたりでしょうが、みんなの党や維新の会あたりがイメージとしても機能としてもわかりやすいと思います。 “自民党でも民主党でもない第三の選択”的に出てきたわけですが、みんなの党は既に消滅し、維新の会も支持率は民進党以下に低迷しています。 次は“国民ファースト”という小池・維新+民進党分裂組の第三極ですかね。 いい加減にしてほしいものです。 第三極がどのような役割を果たしたか 第三極が選挙で果たしてきた役割と言えば、自民批判票を分散させて、自民党候補の当選を増やし、リベラル系の当選を妨害してきただけです。 簡単に言えば、自民党のサポートですね。 昔は、社会党と共産党が自民批判票を取り合って自民に漁夫の利を与えた、的な指摘もありましたけどね。共産党も含めた野党共闘路線でそれを妨害しているのが維新ですから、展開としてはわかりやすいはずです。 2000年の衆院選で事実上、自民党と民主

    いい加減“第三極”詐欺に騙されるのはやめるべきでは? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    kazyee
    kazyee 2017/07/31
    新しい第2極を決めている最中という認識のほうがあっているかもしれない。
  • 聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    都議選期間中に自民党候補の応援演説をした安倍首相は、「やめろ!」「帰れ!」と聴衆から言われて発狂して「こんな人たちに負けない」などと有権者を侮辱する発言をしました。 都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1 これに対してやたらと擁護論が出てますが、この安倍首相に対する言葉よりも激しく汚い罵声を浴びせられたのが菅元首相です。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 「やめろ!」「帰れ!」だけではなく「テロリスト」だの「売国奴」だの常軌を逸した罵声を浴びせられていますが、菅元首相はそれに言い返すことなく丁寧に演説を続けています。 聴衆からの罵声に対する対応を見る限り、政治家として相応しいのは、どう考えても菅元首相の方ですよねぇ。

    聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    “自国政府の外交が常に弱腰で相手国の横暴に譲歩してばかりいる”というのは、どこの国の人でも思うことです。そして“外国に対してここまで弱腰なのはわが国だけだ”と思うのも、どこの国でも同じです。「弱腰日外交」という共同幻想も例外ではありません。 実際の日外交は、その国力に応じた強気外交です。 しかし、メディアなどを通じて知る日外交は海外からの要求に屈したというニュースばかりが流され、日政府が諸外国からの要求に対して無視・拒絶した場合についてはほとんど流されません。例外は日国内の団体も海外と同じ意見で声をあげている場合ですが、こうした声は排外主義者に売国奴呼ばわりされ、現在の日ではこうした団体は政治的影響力を行使できるほどの力を失っています。 かくして、対外強硬案が増幅され緊張状態を高めていくわけですが、この記事では日政府が無視・拒絶している諸外国の要求を列挙してみます。 死刑廃止

    「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 1