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2016年3月28日のブックマーク (3件)

  • Scheme手習い (8) 表現と抽象化 - kb84tkhrのブログ

    的な再帰の練習は5章までで終わり 第6章「影法師」からは応用編といった感じ 6章では算術式を題材にして表現と抽象化を学びます 算術式をschemeで取り扱うためにS式で表したものを算術式の表現と呼びます まずは単純に、n + 3を(n + 3)と表現します ということは1 + 2 + 3の表現は(1 + 2 + 3)かと思ったらハズレ ここでは「2つの(数を含む)アトムか算術式を+か*か^で結合したもの」を算術式と呼んでます 算術式の定義に算術式が出てきますので再帰的定義ですね こういうのが後から出てくるのがこのの特徴 1 + 2 + 3は算術式1 + 2と算術式3を+で結合したものか、 または算術式1と算術式2 + 3を+で結合したものとみなせるので その表現は((1 + 2) + 3)か(1 + (2 + 3))のどちらかになります 右から結合とか左から結合とかは決まっていないよ

    Scheme手習い (8) 表現と抽象化 - kb84tkhrのブログ
  • 「すべき事」をなくせばうまくいく。- インターナショナルチームでの学び - メソッド屋のブログ

    私はマイクロソフトのインターナショナルチームで働いています。特に私は以前からUSのエンジニアの生産性の高さの秘密を学びたいと思っています。今回は日プロジェクトの改善活動を実施している時に気づいたことをシェアしたいと思います。 先日、ハックフェストというイベントを実施していました。現在実施している開発チームの作業工程を見える化して、無駄を発見し、マイクロソフトのメンバーが支援して、自動化のハックをして、実際に改善しちゃおう!というイベントです。このようなステップを踏むと、実際に自動化する前に、現在のソフトウェアリリースのリードタイムが8ヶ月だったものが、1週間ぐらいになることがわかったります。 それを実際にハックして実現しちゃおう!というものがハックフェストなのでなんともエキサイティングな仕事です! ところが、先日ハックフェストを実施したときに、メンバーの人と一緒にペアプログラミングをし

    「すべき事」をなくせばうまくいく。- インターナショナルチームでの学び - メソッド屋のブログ
    kb84tkhr
    kb84tkhr 2016/03/28
  • 日本でアジャイル / DevOps 導入が進まないのは「文化」を変えないから - メソッド屋のブログ

    私が初めてeXtreme Programming に出会ったのは確か2000年だと思う。実際に初めてのプロジェクトを実施したのが2001年。それからすでに15年が経過していることになる。そんな長い間アジャイル、そして DevOps の日での導入に関わってきた。日アジャイル導入に関しては全て成功とは言わないが、かなり成果は上げてきたとは思う。だけと、今日は自分の導入ポリシーの誤りに気付いて、新たなステージにいける気がしたので、そのことを共有してみたい。 2002年 尊敬するアリスターコバーンと、XP JUG関西のメンバーと清水寺で。私が写真撮ってたのかなw Alistair.Cockburn.us | Alistair's first trip to Japan sept 2002 日アジャイルの導入がこれからという噂を聞いたけど当? これは、私がマイクロソフトの面接の時に、当時

    日本でアジャイル / DevOps 導入が進まないのは「文化」を変えないから - メソッド屋のブログ
    kb84tkhr
    kb84tkhr 2016/03/28