2017年10月20日のブックマーク (4件)

  • 大陸欧州と比べてわかる日本の労働者の働き方の「ヤバさ」について - エストニア共和国より愛をこめて

    「日はすでに経済大国ではなく、たまたま人口が多いだけのただのアジアの島国」 前回発表しましたこちらの記事なんですが、かなり多くの方に読んでいただいたようで、現在までに38万ほどのアクセスがありました。関心の高いテーマってことなんでしょうね。 www.from-estonia-with-love.net 「ヨーロッパから見ると、日の衰退ぶりはかなり顕著に映るみたいだよ」という趣旨の記事なのですが、どうやらこれはヨーロッパからの視点に限ったことではないようです。アメリカ在住という方から次のようなご意見をいただきました。 アメリカ在住で、IT関連の仕事をしていますが全く同じことを思います。 日は低賃金で付加価値の低い作業を間違えずに行ってくれる、都合のいい国のイメージ。 これはアメリカでは常識になりつつあります。 高付加価値の仕事はもっぱらアメリカ系、インド系、アジアだと中国韓国の人が担

    大陸欧州と比べてわかる日本の労働者の働き方の「ヤバさ」について - エストニア共和国より愛をこめて
    kbeee
    kbeee 2017/10/20
  • 新聞紙がごみ箱に 約1分で完成、のり・はさみも使わず:朝日新聞デジタル

    読み終わった新聞を、捨てるだけではもったいないと思いませんか。新聞紙でごみ箱をつくる方法を動画で紹介します。 用意するのは新聞紙2枚。はさみやのりは使わず、折るだけでつくれます。コツをつかめば所要時間は1分ほど。 台所に置き、生ごみを入れたら丸めて、そのままポイッと捨てられます(地域によってごみの分別ルールは異なるので確認してください)。水分を吸い取ってくれるので、臭いを抑えてくれます。三角コーナーが嫌いな人にはおすすめです。 これからの時期、ミカン好きな人には、むいた皮を入れるのにもぴったり。災害時にも、つくり方を覚えておけば、避難先で入れ物などに使えるかもしれません。 子どもと一緒につくってみてはいかがでしょうか。たくさんつくっても、折り畳んでしまっておくこともできます。(毛利光輝)

    新聞紙がごみ箱に 約1分で完成、のり・はさみも使わず:朝日新聞デジタル
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    kbeee 2017/10/20
  • 就活負け組の33歳女性、ロシアで生き抜いた経験は日本で通用するか

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Oct. 18, 2017, 08:00 PM キャリア 88,270 ロシアで日語教師として働き始めて数カ月間、給料日になると事務室の担当者と同じやり取りを繰り返した。 「給料が振り込まれていないんだけど……」 相手の返事はいつも同じだった。 「大丈夫。私たちもだ」 今夏、一時帰国した伊藤貴恵(33)は、秘書に「違うだろー!」と絶叫する議員のニュースを見て、「私もロシアでは日々、『違うだろー!』と怒ってるなあ」と、思わず笑ってしまった。実際、我を忘れるほど怒鳴ったことが、何度かある。 「私、こんなに大声出せるんだ」 微妙な自己発見だった。

    就活負け組の33歳女性、ロシアで生き抜いた経験は日本で通用するか
    kbeee
    kbeee 2017/10/20
  • 一見仲良し"女の幸福を許せない女"の生態 男がドン引きする女のダークサイド

    信頼していた後輩や同僚の「裏切り行為」で、自分の立場が危うくなったら……。精神科医の片田珠美氏は「女性同士のいがみ合いや足の引っ張り合いはどこにでもある」という。なぜ女性は女性に陰湿な行為をするのか。そこには「羨望」という感情がかかわっている――。 なぜ表面上は仲良しでも、陰で足を引っ張るのか? 女同士のいがみ合いは、どこにでもある。怖いのは、表面上は仲良さそうにふるまいながら、陰で足を引っ張ることだ。 たとえば、会社員の女性Aさん(32歳)は、同じ大学出身の後輩の女性社員といつも一緒にランチべていた。Aさんは、同期入社の女性の中で真っ先に主任に抜擢され、上司に自分の能力を認めてもらったと自負していた。仕事にやりがいも感じていた。 ただ、部下の中には自分より年上のパートの女性などもいて、やりにくいと感じることもあった。そういうストレスがたまったときは、気の置けない後輩との会話が何よりの

    一見仲良し"女の幸福を許せない女"の生態 男がドン引きする女のダークサイド
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    kbeee 2017/10/20