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就活負け組の33歳女性、ロシアで生き抜いた経験は日本で通用するか
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就活負け組の33歳女性、ロシアで生き抜いた経験は日本で通用するか
浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Oct. 18, 2017, 08:00 PM キャリア 89,599... 浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Oct. 18, 2017, 08:00 PM キャリア 89,599 ロシアで日本語教師として働き始めて数カ月間、給料日になると事務室の担当者と同じやり取りを繰り返した。 「給料が振り込まれていないんだけど……」 相手の返事はいつも同じだった。 「大丈夫。私たちもだ」 今夏、一時帰国した伊藤貴恵(33)は、秘書に「違うだろー!」と絶叫する議員のニュースを見て、「私もロシアでは日々、『違うだろー!』と怒ってるなあ」と、思わず笑ってしまった。実際、我を忘れるほど怒鳴ったことが、何度かある。 「私、こんなに大声出せるんだ」 微妙な自己発見だった。