2019年11月26日のブックマーク (4件)

  • 底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記

    anond.hatelabo.jp こちらの記事を読んだ。進学校からそれほどでもない大学に行ってしまい、もっと上の大学からいいコースを歩んでいる友人たちと差が開いてしまったが、努力によって挽回しているという話だ(と思う)。 おれはこういう話のなかの、「個人的な資格試験の勉強も重ね、国家試験を二つ取得し、海外営業できるくらいの英語力は身につけた」とか「法学部卒だけど機械系のメーカーに入ったから機械工学と材料科学を勉強し、今ではちょっとしたフィールドエンジニア的な仕事ができるようになった」とか「IT系の国家資格も(仕事に関係ないけれど)取ることができた」とか読んでも、まったくピンとこないのである。「はあ、おすごいですね」としか言えないのだ。 というのも、おれは生来、努力の価値も実感も意味するところも、まるでわからんからだ。この「わからん」というのは「価値観が違う」とか、そういう意味ではない。た

    底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記
    kbeee
    kbeee 2019/11/26
  • 「父の暴力で弟は死んだ」「義父からの性被害」……虐待されて育った私たち - Yahoo!ニュース

    さまざまな事情により、家庭で暮らすことができない子どもを、保護者に代わって社会が養育・保護する仕組みを「社会的養護」という。そうした子どもたちは、児童相談所を経て、里親家庭や児童養護施設などで暮らし、多くは18歳で退所して社会に出る。では、その後の彼ら彼女らは、どんな道を歩んでいるのだろうか。簡単には表現できない困難を抱え、それでも生きていく当事者たち。困難な家庭で育った日々は「虐待」とも切り離せない。当事者3人に密着して取材を続けた。(文・写真:長谷川美祈/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「父の暴力で弟は死んだ」「義父からの性被害」……虐待されて育った私たち - Yahoo!ニュース
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    kbeee 2019/11/26
  • 「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。 これに対して、「店員が生理だということは客には関係ない」、「従業員に生理の状態をオープンにさせるような企業はおかしい」などと批判の声も絶えない。なぜ百貨店がこのような取り組みを始めたのか、担当者に直接話を聞いた。 百貨店の新しい挑戦 生理バッジの取り組みを開始したのは大丸梅田店に11月22日に新しくオープンした「michi kake(ミチカケ)」という売り場。「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトで、アパレルや美容アイテム、コスメ、漢方茶といった女性の身体と心の変化に寄り添った様々な商品が並ぶ。 生理バッジは生理をテーマにした漫画「生理ちゃん」のキャラクターが

    「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
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    kbeee 2019/11/26
  • 父と娘の性教育

    高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供

    父と娘の性教育
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    kbeee 2019/11/26