価格帯が豊富なAndroidスマホだが、いくつかやってはいけないことがある。設定次第ではユーザーが危険にさらされることもある。6つのやってはいけないことを確認してみよう。 ローエンドモデルからフラグシップモデルまで、選択肢の幅が広く、価格帯も豊富なAndroidスマートフォン。MMD研究所調べでは、2022年5月時点で、国内シェアが51.5%となっておりiPhoneよりユーザーが多いという結果になっています。 低価格帯のものもあるため、離れた場所で暮らしている老齢の両親に渡したり、塾通いをする子どもに持たせたりするといった使い方もされているようです。 アプリストアからアプリをダウンロードするという点では、PCより安全性が高いものの、危険なアプリをインストールしてしまうことがあるかもしれません。また、設定次第ではユーザーが危険にさらされる可能性も生じてしまいます。 今回は、Androidスマ