SAとgenderに関するkbeeeのブックマーク (17)

  • だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ  | AERA dot. (アエラドット)

    ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。14回目のテーマは、「ジャニー喜多川氏の性加害問題」について。 *  *  * ネットを中心とした糾弾というのは、往々にして「自分たちの正義で巨大権力・圧力・利益をどこまで失墜させられるか」がゴールだったりします。しかし、そのような人たちの声が、長らく有耶無耶にされてきたジャニー喜多川氏の所業を、白日の下に晒す結果を導いたのは紛れもない事実です。 私が初めてジャニー氏の性的嗜好に関する知識・情報を得たのは、1988年か1989年のこと。当時、社会現象になっていた光GENJIの名前を冠した書籍(いわゆる暴露)が出版され、それを読んだクラスの女子から(真偽はともかく)内容を聞いたのが最初でした。 私はすでに自分が同性愛者であると認識していましたが、まだ中学生だったため、その実態や生態について

    だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ  | AERA dot. (アエラドット)
  • 韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表「犯人を特定し、法的措置を取る所存」

    大阪で行われた音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS’23」で、出演者のDJ SODAがセクハラ被害を訴えたことを受け、主催したTryHard Japanが声明を発表した。 同社は「MUSIC CIRCUS‘23で発生した性暴力事件について」と題し、「DJ SODA様がパフォーマンス中に数名の観客から胸などを触られる事件が発生しました」とコメント。さらに「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません」と続けた。 声明では被害に遭ったDJ SODAを最大限サポートするとし、「犯罪行為を行った犯人を特定し、損害賠償請求や刑事告訴など、民事及び刑事の法的措置を取る所存です」と加えた。同社は「犯罪行為に及んだ方は、すみやかに警察署に出頭し、また当社にご連絡ください」と呼び掛けている。 同件は、インフルエンサーとしても人気のDJ SODAが14日、自身のSNSを更新し、「

    韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表「犯人を特定し、法的措置を取る所存」
  • ジャニーズ所属のタレントの親は何を考えているのだろう

    ジャニーズ事務所の件については、一番悪いのはジャニー喜多川だと思うんだけれども、 その次に悪いと考えられるのは、メディアや芸能界、政界などいろいろあるだろうが、 個人的にはジャニーズ事務所に息子を所属させている親は何を考えているんだろう?と思っている。 私はジャニーズ事務所に特に興味はなかったが、母親や叔母が「ジャニーズ事務所に所属している男の子はジャニー喜多川から酷いことをされている」というのを子供の頃から内容をぼかして私の前でも言っていたので、 幼いながらに「ジャニーズ事務所は怖いところ」だと思っていた。 なので、昔からジャニーズ事務所に息子を所属させる親の気持ちが理解し難いものだったのだが、 この機会にその親の心情を推測ってみることが問題の再発防止に一役買うのではないか、と考えた。 ①ジャニーズ事務所について何も知らなかったケースこれは昭和やネットの無い時代なら仕方ないのかな…と思う

    ジャニーズ所属のタレントの親は何を考えているのだろう
  • ジャニーズ性加害問題「メディアの風向き変わった」松尾潔が評価 - RKBオンライン

    前検事総長の林真琴氏や精神科医などで構成する、故・ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を調査する、外部専門家による再発防止特別チームが6月12日に記者会見を開いた。この日を境に、新聞やテレビの報道番組が「ジャニーズ性加害問題」に切り込んでいる。同月26日に、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した音楽プロデューサー・松尾潔さんは、メディアの姿勢の変化を評価しつつ、改めて「膿を出そう」と提言した。 ジャニーズ性加害問題について、前回この番組でコメントしたのが5月22日ですから、ほぼひと月経ちました。その間の動きも含めて、関わりがある業界に身を置く私の視点から、改めてお話します。 なぜ今なのかというと、6月12日にジャニーズの再発防止特別チームが記者会見を開きました。出席したのは元検事総長と精神科医の二人でした。もちろん、このチームが発足した意義を感じましたし、会見が開かれたことは前

    ジャニーズ性加害問題「メディアの風向き変わった」松尾潔が評価 - RKBオンライン
  • ジャニーズ性加害問題を報じたBBC制作陣が語る、ジャニーズ事務所の権力構造 #2 英王室やマイケル・ジャクソンも及ばないジャニー喜多川の怖さ | JBpress (ジェイビープレス)

    今年3月に英公共放送BBCが報じた故ジャニー喜多川氏の性加害問題。ドキュメンタリーが放映されてから、その衝撃は日にも広がり、20年以上の時を経て、この問題が大きく再燃している。 ドキュメンタリーの中では、リポーターを務めたジャーナリストが藤島ジュリー景子社長に取材を申し込み、したたかに門前払いをらわされる。しかし、結果としてジャニーズの傲岸不遜な態度や隠蔽体質は批判をどんどん大きくしてしまった。 一連の騒動のキッカケを作ったジャーナリストで、BBCの番組制作を手掛けるモビーン・アザール氏に話を聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) (全2回の#2) ◎#1「ジャニーズ性加害疑惑を報じた英BBC制作陣が語る、なぜ我々は報じたのか」から読む ──BBCのドキュメンタリーの中で、あなたは数名の元ジャニーズJr.の方々にインビューしています。彼らはジャニー喜多川氏から性被害を受けてお

    ジャニーズ性加害問題を報じたBBC制作陣が語る、ジャニーズ事務所の権力構造 #2 英王室やマイケル・ジャクソンも及ばないジャニー喜多川の怖さ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 性嫌悪に対する理解がなさすぎる

    https://anond.hatelabo.jp/20230504213833 https://anond.hatelabo.jp/20230508105315 増田で性嫌悪の女性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の男性たちは性嫌悪の女性に対する理解が足りなすぎている。 性嫌悪の女性は男性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん男性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。 性嫌悪になる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に性加害を受けたケース。身近な信頼していた人から性加害を受けて以降、そういう行為を受け付けなくなったというパターンが非常に多い。 だからこそ、性嫌悪の人は同時に男性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、増田と付き合ってくれてい

    性嫌悪に対する理解がなさすぎる
    kbeee
    kbeee 2023/05/09
    男性側に「性嫌悪あり」とかの端的な事実すら開示できない段階で連帯など不可。連帯はそれを知りうる女性側の役割。むしろまだ大人の対応が必要な場はまだあなたには早いと止めるべき者が自分たちの役割サボんな。
  • 演劇カルトのせいで4回死にかけた話。 #女の子は死なない

    死なないための最後の演劇をやる死にかけたのは3回だとずっと思って、最初タイトルを3回死にかけた話にしようと思ってたんですけど、文章を書きながら数えたら4回でした。先日心理士に解離性健忘の可能性を指摘されたのですが、確かに、つい最近まで忘れていたことを、関連した出来事とともに少しずつ思い出すことが続いています。そのため記憶が飛んだまま書いたり話した過去の発言とのブレが出ているかもしれませんが、それも症状であることをご理解ください……。 演劇カルトの入り口は教育の顔をしている限定公開記事で触れたように、未成年の時から性暴力の被害を受けていました。児童演劇の人は無関心でした。中学生のとき、泣きながら相談した当時の劇団の先生に、最近連絡をしました。あの時のことを覚えているか聞くと、「セクハラに悩んでた? けど、そんなに深刻じゃないと思ってた」と言われました。児童性虐待とセクハラの区別もつかない人間

    演劇カルトのせいで4回死にかけた話。 #女の子は死なない
  • 男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    “無理やり勃起させられ、覆いかぶさるように挿入させられました” “手錠で拘束され、無理やり射精させられました” “男が被害者だなんて信じてもらえないと思い、誰にも相談しませんでした” これは、性暴力の被害に遭ったという男性たちのことば。取材班の元に、約400人の男性が声を寄せてくれました。 挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多いこと、社会の無理解や偏見に苦しめられていること、そして誰にも言えずに孤立していること・・・。勇気を振り絞って明かしてくれた、男性たちの思いに耳を傾けます。 (「性暴力を考える」取材班) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバック等 症状のある方はご留意ください。

    男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
  • 小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?

    ドイツではかつて、親と暮らすことができない子供たちを小児性愛者に預けるという、政府主導の恐ろしい「プログラム」が行われていた。ケントラー実験という名で知られるこのプログラムは同国の汚点であるが、小児性愛に対する国の認識は今、どうなっているのだろうか。 セックスのときは「赤ん坊のふり」 25歳のルビーはずっと、ドイツ北部の小さな村に隠れ住むようにして、苦悩に苛まれながら孤独な日々を送ってきた。彼女には秘密があるからだ。もし暴かれてしまったら、社会から排斥され、場合によっては殺されてしまうかもしれない恐ろしい秘密が。 ルビーは小児性愛者だ。 そのほとんどを男性が占めている小児性愛者の世界において、ルビーは特殊な例だろう。実際、小児性愛の治療にあたる、ある医師は、彼が診た約1万人の患者のうち、女性は3人しかいなかったと話す。 さらに珍しいことに、ルビーは同じ小児性愛者の男性と恋愛関係にある。昨年

    小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
  • 「性的搾取、性的消費、性的客体化、性的モノ化、性的対象化」という言葉の『誤用』について

    2022年4月4日、日経済新聞に掲載された公告について、バッシングによる炎上が発生した。 2022年4月4日、国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを伝えるニュースサイト『コミックナタリー』が、日経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。 当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。 その広告への非難は「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」と露骨な生理的嫌悪感で他人を傷つける、罵詈雑言のオンパレードであった。 詳細は、下記のTogetterまとめを参照されたし。 まとめ 【炎上】日経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう 2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日経済新聞の『月曜日の

    「性的搾取、性的消費、性的客体化、性的モノ化、性的対象化」という言葉の『誤用』について
  • 『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ

    傷跡から血が滲み出ているような一冊だ。 読み終えた後もずっと「凄いものを読んだ」という余韻が消えない。早くも今年のベスト級の一冊に出会ってしまった。書は当事者ノンフィクションの傑作である。 著者は「修復的司法」の研究者である。修復的司法というのは、1970年代に欧米を中心に広まった紛争解決のアプローチで、従来の刑事司法では、国家が犯罪者を処罰することで問題を解決しようとするのに対し、修復的司法は、被害者と加害者の対話を中心に置き問題解決を目指す。 著者には性暴力の被害にあった過去がある。修復的司法の研究者を志したのも、自らの被害体験と深くつながっているからだった。そして、これがとても重要かつ繊細な機微をはらんだポイントなのだが、被害者だからこそ、加害者との対話に興味を持った。 だが当事者であることを著者はずっと明かせなかった。なぜならカミングアウトすれば「加害者との対話を望む被害者」と単

    『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ
    kbeee
    kbeee 2022/02/20
    人の感情は本人の心的ニーズによって誘導されるからね。ある時点でどこに焦点合うかは自分にもコントロールできないし、周囲を赦すことが必要な段階が来れば内的な必要性に迫られてそうする。
  • カースト上位に認められ「盗撮」繰り返す…10代にも広がる性依存症、再犯防止の取り組み - 弁護士ドットコムニュース

    カースト上位に認められ「盗撮」繰り返す…10代にも広がる性依存症、再犯防止の取り組み - 弁護士ドットコムニュース
  • 斉藤章佳『「小児性愛」という病』の批判的検討~表現が性犯罪を誘発する?~|手嶋海嶺

    ゆっくりしていってね!!!! とてもゆっくりしたフォロワーさんから、「次のツイートを批判的に検討してみては?」というご提案をいただいたわ。 表現規制派・表現悪影響派が「根拠」として引用することが多いデータがそのツイートに並べてあると伺ったの。 こちらのツイートね! 児童ポルノについては斎藤氏の研究がある。https://t.co/Z53xuoMCEC また、性犯罪件数は日は横ばい傾向だが、児童に対する性暴力相談件数は増加傾向。https://t.co/yjp0avXYGQ 女性蔑視については社会通念(すなわち文化を含む)の影響が大とする調査がある。https://t.co/pYFKq3cMp4 https://t.co/xfoLiT3TK0 — レキシ・ヘンサン (@rekishitos) November 15, 2021 まず、「斎藤氏の研究」と言われているのは、『「小児性愛」という

    斉藤章佳『「小児性愛」という病』の批判的検討~表現が性犯罪を誘発する?~|手嶋海嶺
  • ジャニーズはもう『桶ダンス』やめようよ

    「桶ダンス」とはジャニーズの舞台『少年たち』で披露される入浴シーンのダンスだ。 肌色のパンツ一枚の少年(青年)たちがまず股間の場所が曇りガラスになってるところに一列に並ぶという、まるで全裸といった演出をしたあとに、前に出てきて桶を二つ手に持って股間の部分を交互に桶で隠して踊る。 これはファンの間ではずっと賛否両論でやめてほしいという声も大きい。肯定してるファンも楽しみにしてるファンもいるがわたしは軽蔑する。 未成年の推しがストリッパーみたいな行為をさせられてる様子を見るのなんて辛い方が普通でしょ。 人も恥ずかしがってるのが伺えるとより地獄だ。 ワイドショーやスポ紙で取り上げられるのもその桶ダンスのシーンばかりで、この写真が後々もずっと残るのが嫌だ。 だって、どう考えても男性に対するセクハラであり性的搾取でしょ。 女性アイドルに対する配慮は出来てきても依然として男性アイドルはコミカルなシー

    ジャニーズはもう『桶ダンス』やめようよ
  • 性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア

    普段は仲良しな夫婦やカップルだけど、性差別や性暴力の話になるとケンカになる。 という話を女子会ですると「わかる!」「うちもそう!」と膝パーカッションで地面が揺れる。 性差別や性暴力の話になると、なぜすれ違ってしまうのか? それは男女間で意識のギャップがあるからだ。そのギャップの大きさゆえに、別れに至るケースもある。 今回のコラムは男性にぜひ読んでほしい。男性が意識をアップデートさせることが、問題解決の鍵になるから。

    性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア
    kbeee
    kbeee 2020/08/19
    「なぜ傷ついた側が、傷ついてない側に丁寧に説明しなきゃいけないの?」「そんなの理不尽すぎるじゃないか! キエエエエーッ!!」→当たり前、理由を持つ方がまず動かねばならんのはこの世の不変な原理原則
  • 痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由

    最近痴漢被害の話を増田で多く見かけた為、痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由がなんとなくわかった男30代子持ちが、思う所を書いてみる。 自分も知人の女性に痴漢被害の話を聞いた事があるが、流石に被害者が悪いとまでは言わないが「そりゃ大変だったねぇ」としか言えず、なにかこうフに落ちないものを感じた。 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含む。男が相談されて気持ち良くない。上記2点によって、一方的なサンドバッグにされてしまう。解るだろうか。 女性は、共感して欲しいのだと思う。 しかし男性は常に対策を考えてしまう。 一切の対策を考える事が無駄で、なおかつ犯罪者の一派呼ばわりされ、しかも相談者には圧倒的に非が無い。 ただ、男であると言うだけで、相談を聞いただけでサンドバッグ状態である。 もちろん相談

    痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由
    kbeee
    kbeee 2009/05/08
    そもそも話をするのは「あなたも重荷を背負って下さい」という側面があるから、相談されて気持ち良くないのはある意味必然。
  • 1