WordPress でカテゴリの一覧を出すには wp_list_categories() を使いますが、カスタムタクソノミーの一覧を出す際もこの関数で実現することができるようです。以下にサンプルを紹介します。
Posted: 2010.11.07 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpress3.0に追加された目玉機能(?)としてカスタム投稿タイプというものがあります。 こちらの機能は通常のブログなら特に必要ない機能ですが、CMSとして使用する場合はかなり便利らしいです。 いまさらという感じはしますが、カスタム投稿タイプを使用してコーポレートサイトでありがちな「よくある質問(Q&A)ページ」の作成を行います。 カスタム投稿タイプとは 例えば「お知らせ」「よくある質問」などのページを作成したい場合、今までだったらカテゴリー分けなどでやりくりしていたと思います。 でもこれだと、しょせんブログでなんとかやってるって感じで、わかりやすいとは言えませんでした。 今までは投稿やページなど決まった項目にしか記事を書けませんでしたが、カスタム投稿タイプを使
WordPress でページで記事一覧を読み込むことはカスタム投稿タイプを使用するのでよくやります。最近ではカスタム投稿タイプも10個くらい作ってとても大きなサイトを作ることがありますので、ページでの記事一覧の利用頻度はかなり高いです。気づけば毎回作って時間のロスになっていたので、ここにメモしておきます。 PHP だけのテンプレート query_posts( Array( 'post_type' => 'info', 'orderby' => 'date', 'order' => 'DESC', 'showposts' => 10, 'posts_per_page' => 10, 'paged' => get_query_var('paged'); ) ); if (have_posts()) { while (have_posts()) { the_post(); } } if(func
HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2010/08/12 何となく分かった!「カスタム投稿タイプ」の表示方法や条件分岐など 目次 カスタム投稿タイプを使えるようにする シングルページの表示 条件分岐 アーカイブページ • ケース1:投稿(post)と同時表示 • ケース2:カスタム投稿のみ表示 • 気をつけること RSS フィードの調整 一般的なブログ形式の場合は、カテゴリーとタグで十分なんですが、カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの使い方が理解できると、もう手放せなくなりそうです。 ブログ、お知らせ、イメージギャラリー、ポートフォリオ、店舗紹介、Q&A などなど、様々な投稿タイプにあった使い方や表示が実現できます。 日本でもようやくその情報を目にする事が増えてきましたが、それでも思うようにいかないことも多かったので、表示方法やテンプレート
WordPress 3.0の新機能の一つであるカスタム投稿タイプ。以下の記事が詳しいです。 カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0] | Odysseygate.com http://www.odysseygate.com/archives/1624 記事の中で、例としてTOPページでWP_Query()をnewして表示する方法が紹介されています。 では、カテゴリー一覧のような種類のページで表示させるにはどうするか。2通り考えられます。 専用ページを用意して中でquery_post()で記事を取得して表示する URLのクエリパラメータに含めて自動取得して表示する(さらにテンプレート切り替え) 以下、後者の方法を実現しようとした際のメモです。 一覧ページのURL <a href="<?php echo site_url('?post
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