まあ機能的にはそれほど複雑なものではなく、画面の表示が全体的に大きくなると言うもの。 その分ホーム画面に配置出来るアイコンの列が減ったり(iPhone 6sなど、4.7インチiPhoneの場合、Dock以外は6列だが5列となる)する。 拡大表示機能の対象機種 この機能は2014年に発売されたiPhone 6/6 Plusで初めて搭載された。なので、それ以前の機種(iPhone 5sなど)は非対応なのだが、実はiPadも非対応となっている。 対応機種は、以下のような感じで2014年9月以降に発売されたiPhoneと言う感じになる iPhone 6 iPhone 6 iPhone 6 Plus iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone 8以降の機種全て iPhone SEは非対応 拡大表示機能の設定方法 設定方法はとても簡単。
![高齢者(シニア)の老眼対策。シニアモードのようにiPhone・iPadの文字を拡大する方法 - アナザーディメンション](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5a74c920afc312c07995c5dc44a46cc216be2901/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Festpolis.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F11%2F15183821286_253b076d8a_o-600x3891.jpg)