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2008年5月22日のブックマーク (2件)

  • Chumby Night に参加して来たよ - 雑文発散(2008-05-21)

    ▼ [物][chumby] Chumby Night に参加して来たよ 「『chumby』を共同輸入します。一口乗りませんか?」というエントリから始まった、chumby の共同購入。今日がその配布イベントだった。 これはなかなか見ることができないであろう chumby の山。 イベントの様子はこんな感じ。ボケボケだけど、個人が特定できないからちょうどいいか(笑) 自宅に戻って chumby を広げてみた。思ったより小ぶりで可愛いサイズ。これは、なんだか愛着が湧くデバイスだなぁ。 100人以上の希望者をまとめて、手配をしてくださった @overlast さん、お疲れさまでした! 他にも chumby.com との交渉をして頂いた方、会場まで chumby の山を運搬してくださった方など、沢山の方の協力で実現した共同購入だったと思います。 みなさんありがとうございました! If you are

    Chumby Night に参加して来たよ - 雑文発散(2008-05-21)
    kcha
    kcha 2008/05/22
    Chumbyってなんだろう?
  • ランディ・パウシュの「最後の授業」1

    2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。 こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。 アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。 ht

    ランディ・パウシュの「最後の授業」1