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kernelに関するkchaのブックマーク (8)

  • Linuxカーネル・コンパイル入門 後編:カーネルの導入とパラメータの設定

    ソース・コードが自由に入手できるLinuxならではの楽しみが,カーネルをコンパイルして,独自のシステムに仕立てられること。例えば,より新しいカーネルのソース・コードを入手し,コンパイルして導入すれば,最新機能をいち早く試せる。初めて「カーネル・コンパイル」に挑戦する人に向けて,カーネルを安全に導入する方法を具体的に解説する。今回は,実際にカーネルをコンパイルして導入する手順を紹介する。 前回は主に,カーネル・コンパイル前の心構えや注意点を説明した。ディストリビュータやシステム・ベンダーのサポートを受けている人は,カーネル・コンパイルを実行するとサポート対象外になることや,実用しているシステムではなく試験用あるいは予備のシステムで事前に試してから実行することなどを述べた。 今回は,実際にカーネルをコンパイルして導入する手順を紹介する。 カーネルの導入方法 カーネルのコンパイルに必要な手順を図

    Linuxカーネル・コンパイル入門 後編:カーネルの導入とパラメータの設定
  • Open Source: Linux, BSD, Security, Networking, Virtualization and more

    Linux / Unix Security, Administration, Virtualization and More

    Open Source: Linux, BSD, Security, Networking, Virtualization and more
  • Linux Kernel Document Wiki @ SF.jp

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

    Linux Kernel Document Wiki @ SF.jp
    kcha
    kcha 2010/06/03
    3.から
  • CITI: Projects: Linux scalability: Accept() scalability on Linux

    Steve Molloy, CITI - University of Michigan linux-scalability@citi.umich.edu This report explores the possible effects of a "thundering herd" problem associated with the Linux implementation of the POSIX accept() system call. We discuss the nature of the problem and how it may affect the scalability of the Linux kernel. In addition, we identify candidate solutions and considerations to keep in min

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド glibc malloc は素晴らしい

    The 67th kernel reading party : Google Video (via glibc malloc) 非常に良かった.僕はまだ坊やなので,大きなお兄ちゃんたちの話にあんまりついていけなかったけど,みんな楽しそうで素晴らしかった.僕もこういう素敵な大人たちみたいになりたいと思いました. 以下,見ながら取ったメモなので,時系列にはなってない (1 時間半は長いけど,見る価値アリーナ). ・ 小崎さんは髪サラサラちょーイケメンスマートお兄さん mixi の紹介文などから,なんとなく軍曹系でマッチョでアフロなイメージがあったので,非常に意外だった (これ系の AA (゚Д゚)y-~~ のイメージが強かった). ・ 会場のつっこみが濃すぎる ・ 観衆が凄すぎる (その中で発表している小崎さんも凄すぎる) K&R malloc なんかはもうわかりきっていること前提 この時点で

  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
  • http://www.freesoftwaremagazine.com/articles/drivers_linux

  • Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4, デバイスドライバ)

    ○ はじめに 文書では、筆者が Linux® でデバイスドライバを作成しようとした際に、カーネルに動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールの書き方について勉強したことを説明していきたいと思います。 筆者は、コンピュータでハードウェアを制御するプログラムを作りたいと思いながら社会人になったのですが、会社でそういう仕事がどんどん減ってしまって全然機会がありませんでした。しかし、雑誌等でデバイスドライバを作成して自作のハードウェアを制御する記事を読む度に、自分もやりたいという気持ちが大きくなっていきました。 そしてある日、「電子工作を勉強して自分のハードウェアを作り、それを動かすためのソフトウェアを書こう!」と決意しました。Linux でデバイスドライバを作成するには、カーネルに最初から組み込んでしまう方法と、動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールという形式で作成

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