2018年2月11日のブックマーク (4件)

  • 腰の強いポートフォリオを作り上げるには最低でも10年は見ておこう! - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 株式投資は、基的に長く相場に身をおいている人の方が強いです。 長期で見ればプラスサムゲームなので、多少の上下動はあったとしても、10年相場に身をおいていればプラスになっている可能性が高いからです。 そうなると、多少の暴落が来ても含み益が積み重なっていますから、精神的にも動揺することが無くなります。 どっしりと相場と向き合うことができるようになり、しかも今までの株式投資の経験も蓄積されていますので、より合理的な判断をできるようになります。 逆に言えば、10年間相場に身をおいて日頃から少しずつ経験を積み重ねれば、将来的には大きく報われる可能性が高いと言えます。 腰の強いポートフォリオは一朝一夕にはできない 投資初心者の方が、ベテラン投資家の方のブログに載っているポートフォリオを読むと、どうやったらこんな強いポートフォリオができるのか圧倒されることも多いかと思います。 そ

    腰の強いポートフォリオを作り上げるには最低でも10年は見ておこう! - 神経内科医ちゅり男のブログ
    kcm3s
    kcm3s 2018/02/11
    やはり無理せずこつこつ資金投入。経験値と投入資金は比例した方がが無難ですね
  • 週間で-5.1% ~米国市場の概況 2018.2.11~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

    乱高下気味の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。 ごく簡単な米国市場の概観 <先週のS&P500> ※出所:米S&P 500インデックス(SPX - Investing.com 2.9は「2620」。2.2が「2762」だったので1週間で約5.1%下落。 2017年末の「2674」を下回っています。 <先週の米国10年国債利回り> ※出所:米国 10年 | 米国 10年 債券利回り 2.9は「2.86%」。 株価急落時に「リスクオフ時の米国債買い(利回り低下)」っぽい動きも少しみられ、一時2.65%程度まで下落しましたが、結局2.8%台に戻っています。 先週末「2.84%」、昨年末は「2.41%」。 定点観測 以下の5つで定点観測してみます。 ★恐怖指数<米国市場。S&P500の変動性> ★ジャンク債スプレッド<米国市場。クレジットス

    週間で-5.1% ~米国市場の概況 2018.2.11~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」
    kcm3s
    kcm3s 2018/02/11
    参考になります。中長期投資的には割高ですが買い時が10年スパンになるのでこつこつ拾いたいですね
  • 暴落・調整時は株価を見るな!投資家が株式市場からリタイアしないためのポイントとは? - むねろぐ

    ごきげんいかがですか。 むねやんです。 今回は、今回はいつもお世話になってます投資ブロガーさんの「天の声」をピックアップし、所見を述べさせていただこうと思います。 アメリカ株式市場が調整突入中! さて2/5以降、アメリカ及び世界株式市場が絶賛調整中です。 むねやんが米国株式開始以来、初めての調整になりますが、まだ暴落と呼ぶ程でもなさそうなので、精神的にはまだまだ余裕ぶっこいております。 とはいえ、この先も株価下落が続き、格的な暴落に移行してしまえば、流石の私もショックで白髪が増えてホセ・メンドーサみたいになるかもしれません。 そんなときに心の支えになる、先輩ブロガーさんから頂いたありがた〜いお言葉を紹介します。 日の「天の声」 こと長期投資家に限っては、「これからこの企業の株価は上がるかな~」と考えるのではなく、「これからこの企業は順調に増配できるかな~」と考えるようにした方がいいと思

    暴落・調整時は株価を見るな!投資家が株式市場からリタイアしないためのポイントとは? - むねろぐ
    kcm3s
    kcm3s 2018/02/11
    株価を見ずに株価を構成する数値を見る。実践できるように勉強します!
  • ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資

    完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO ウェルスナビのその後の実績 相場調整時におけるウェルスナビ THEOのその後 THEOのリバランスがなんだかすごい 相場調整時におけるTHEO THEOが売却したもの THEOが買付したもの 将来的にはウェルスナビとTHEOにお任せしてしまっても良いかも 完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO 10万円から始められるということで、興味位で始めたウェルスナビとTHEOです。 ウェルスナビは比較的メジャーなETFを固定的に運用する傾向にあります。そのETFは個別に私が買おうかどうか検討したETFが殆どで、有名どころと言ってよいでしょう。 それに対してTHEOはなかなかマニアックなETFが多く、コアにするETFとサテライトにするETF、それぞれ比率が小さく組み立てられている印象です。この両者を定点的に観測していくことで、それぞれのメリット

    ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2018/02/11
    そのロボアドを暴落だからと解約する人が多いと聞いてビックリ