2018年4月17日のブックマーク (5件)

  • お金に関する教育の一環としてやるべき寄付 - 経済的自由のススメ ~そのあと~

    みなさま、お久しぶりです。 いろんな意味で怒涛の2月、3月でした。 4月に入ってからもいろいろ終わってないことややらなくちゃいけないことがあって、最近ようやく一段落ついたところです。 まだやることは残ってるんですが、あとはボチボチやりつつ、自分がやりたいこともやろうと思っています。 しかし、2~3月中は、ああこれブログに書いておきたいなと思うこともたくさんあったんですが、どれも思っただけでどっかに流れていってしまいましたねー。 思った時にパッとアウトプットしないとダメですね……。 そんな中、一応たまに思い出してやっていたことは2018年の自分との約束のひとつである寄付でした。 で、やっていていろいろ思うことがあったので、今日はそれについて書きます。 今までの寄付状況 2018年の目標 ここ最近の寄付先 ここまでの時点での感想 自分のことを知るきっかけになる 寄付は投資に似ている 自分も頑張

    お金に関する教育の一環としてやるべき寄付 - 経済的自由のススメ ~そのあと~
    kcm3s
    kcm3s 2018/04/17
    素直に見習いたいです
  • 米国高配当株の売り時 - たぱぞうの米国株投資

    米国高配当株は5%を超えるものもある 米国株はAmazonGoogleなど、配当を出さずに成長を続ける株もあれば、高配当が魅力な株もあります。米国株でなくとも、ロイヤルダッチシェル【RDSB】やブリティッシュアメリカン【BTI】、ナショナルグリッド【NGG】、グラクソスミスクライン【GSK】、香港上海銀行【HSBC】といった英国株群も高配当で有名です。 米国株で言うと アルトリア【MO】フィリップモリス【PM】などのタバコ会社 サザン【SO】などの電力会社 シェブロン【CVX】などの石油会社 などはセクター全体で高配当傾向にあります。これらの高配当株に共通することは事業内容が良く言えば安定的、業界全体がマチュアであるということです。逆に言うと成長性という部分でやや課題があります。 そのため、キャピタルゲインを狙いに行くというよりは、インカム、配当を狙いに行くような株が多くなっています。

    米国高配当株の売り時 - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2018/04/17
    個別株を追い続けるのは大変ですね
  • 辻村深月の『かがみの孤城』は2018年の本屋大賞にふさわしい傑作でした! - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 2018年の屋大賞に辻村深月さんの『かがみの孤城』が選ばれましたね。 辻村深月さんの作品は以前から時々読んでいて、 過去には『スロウハイツの神様』、『ツナグ』、『凍りのくじら』、『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』などを読みました。 その中でも『かがみの孤城』はNo.1〜2を争うくらい好きな作品になりましたので、 ご紹介させていただきます。 かがみの孤城 作者: 辻村深月 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/05/11 メディア: 単行 この商品を含むブログ (12件) を見る かがみの孤城 (一般書) [ 辻村 深月 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日小説 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 1,944円 かがみの孤城【電子書籍】[ 辻村深月 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他ショップ:

    辻村深月の『かがみの孤城』は2018年の本屋大賞にふさわしい傑作でした! - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    kcm3s
    kcm3s 2018/04/17
    最近小説読んでないので読んでみようと思いました
  • 企業型確定拠出年金の運用状況からインデックス投資の未来を考える - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。 私が勤める会社でも10年以上前から企業型確定拠出年金制度を導入しています。今日はその証券会社で運用を行っている方々の運用利回りを紹介したいと思います。 加入者全体の運用利回り 加入者全体の保有商品 雑感 加入者全体の運用利回り 評価期間 16年間 加入者数 100,000人 運用利回り 3.8% 注意: 少しぼかして書いています。また、全員が同じタイミングで開始している分けではありません。 このグラフだけでは詳細は分かりませんが、少なくとも10年以上運用を行っている方も大勢いると思われる中で、この証券会社で運用している方の90%以上の方は運用利回りがプラスで終わっています。 加入者全体の保有商品 評価期間 16年間 加入者数 100,000人 運用利回り 3.8% こちらは加入者全体から見た保有商品の割合です。安全性資産は定

    企業型確定拠出年金の運用状況からインデックス投資の未来を考える - 浪費家ナッツの投資日記
    kcm3s
    kcm3s 2018/04/17
    3%で長期にわたって運用できれば十分ですね
  • 投資を長く続けるコツは暴落局面で学ぶことができる - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 世界の覇権国家たるアメリカは、他国の追随を許すことなく100年以上に渡って成長を続けてきました。 そして、そんなアメリカを支える企業も、成長を続けており、今もなお、株式市場は最高値を更新しておりますので、投資家にとっては、非常に利益の出しやすい市場といっていいでしょう。 しかし、米国の株式市場は、長期的な目線で見ると、成長を続けておりますが、永遠に続く上昇相場が無いように、これまでに何度も暴落が発生しております。 例えば、以下のグラフは、1988年から現在までの米国のメジャーな指数の一つであるS&P500のチャートです。 ◆S&P500指数チャート(1988年~現在) 30年間という長期的な目線で見ると、右肩上がりの成長を続けておりますが、2000年から2002年と、2008年から2009年に大きな暴落があります。 これは、ドットコムバブルの崩壊とリーマンショ

    投資を長く続けるコツは暴落局面で学ぶことができる - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    kcm3s
    kcm3s 2018/04/17
    月足か年足50年チャートだけみていればいいかもしれませんね