2018年11月28日のブックマーク (5件)

  • ツイートがバズったので理由を検証してみた - 株と投資信託と個人型DCと。

    こんにちは。みぞれです。 先日、Twitterでつぶやいたツイートが見事にバズっているので、どうしてなのか自分なりに検証してみることにしました。 そもそもバズるとは? みなさんは「バズる」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? デジタル大辞泉によると・・・ [動ラ五(四)]《「バズ」の動詞化》俗に、ウェブ上で、ある特定の事柄について話題にする。特に、SNSを通じて多人数がうわさをしたり、意見や感想を述べ合ったりして、一挙に話題が広まることを指す。 だそうです。 どんなツイートがバズったのか? これです。 ウチの会社のシャチョが、会社の忘年会面倒くさいとか言い始めてw、忘年会やらないからこれでウマいもんでもべて!と社員にお金を配り出した。いいぞ!— 雪山田みぞ太郎 (@mieezore) 2018年11月25日 忘年会のネタです。 11月28日現在、リツイートが2.2万、いいねが5.5万

    ツイートがバズったので理由を検証してみた - 株と投資信託と個人型DCと。
    kcm3s
    kcm3s 2018/11/28
    いいぞ!
  • 「2018年世界景気減速」の顛末 <その2> - ユキマツの「長期投資のタイミング」

    景気減速を伴う下げ相場をふりかえるシリーズ。 「2018年世界景気減速」の顛末 <その1> の続きです。 ※その他の記事はコチラ ★近年の景気後退期・景気回復期 カテゴリーの記事一覧 スポンサーリンク ★ブログランキング参加中! 所感③:「米中対立の影響」は未知数 2017年はそれほど話題になりませんでしたが、2018年は貿易摩擦に代表される米中の対立が鮮明になっています。 今後、この要因がどの程度市場に影響を及ぼしていくのかは分かりませんが、今回は最近の景気減速期とは異なり 特殊要因を抱えた景気減速期 となるかもしれません。 投資家としては厄介なことですが、どうしようもなく、個人的には 「政治的な要因で相場が乱高下するリスクも抱えている景気減速期」 という認識の下でポジションを調整せざるを得ない状態、と認識。 最近の4回の景気後退期のどれに近いものになりそうか? 最後に、今回の景気減速期

    「2018年世界景気減速」の顛末 <その2> - ユキマツの「長期投資のタイミング」
    kcm3s
    kcm3s 2018/11/28
    2019年から2021年頃までが逆に買い場ですね
  • 配当金受取り記録(2018年10月) カレンダーの影響もありましたが、Q4はなかなか良いスタートが切れました。 - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツです。おはようございます。 2018年10月末時点の配当金受取り記録です。 さて、私のリスク資産はインデックス連動の投資信託の積立と、配当金狙いの国内株式、米国ETFで構成しています。目標割合は投資信託:国内株式:米国株式 = 8 : 1 : 1なのですが、始めた順番等の影響で今のところ2:1:1くらいの割合になっています。 記録では、国内株式の配当金、米国ETFの分配金の他、定期預金や個人向け国債の利金、キャンペーン等による入金もあわせています。ただし広告収入は含めていません。広告収入含めてもほとんどかわらないですしね。 配当金受取り状況 進捗状況(前年同期比) 配当内訳 配当金累積状況 関連記事 配当金受取り状況 10月単月の配当金受取り額は、前年同月比+145%と前年を大きく上回ることができました。 パチパチパチと諸手を挙げたいところですが、バイガード社ETFの9月分配

    配当金受取り記録(2018年10月) カレンダーの影響もありましたが、Q4はなかなか良いスタートが切れました。 - 浪費家ナッツの投資日記
    kcm3s
    kcm3s 2018/11/28
    配当金が増えていくと多少の下落は気にならなくなりますね
  • DMM.com証券で米国株売買をするとDMM株ポイントが貯まる - たぱぞうの米国株投資

    DMM.com証券が米国株の取り扱いを始めました。 DMM.com証券が米国株の取り扱いを始めました。ネット証券で米国株を取り扱うところといえば、SBI証券楽天証券・マネックス証券が有名です。この3社に加えて、サクソンバンク証券、そして今回DMM.com証券が加わりました。 DMM.com証券はもともとはFXやCFDで名が知られていますね。特にFXでは有名で、業界ナンバーワンクラス、およそ70万の口座数があります。2位のGMOと争っていますね。この、FX業界トップレベルのDMM.com証券が株式売買に参入するということで話題を呼びました。 ちなみに、DMM.com証券が株式取引に参入したのは2018年の春です。そこから半年での海外株取引参入ということになります。このスピード感は今後のサービス拡充を予感させますね。ということで、ご紹介します。 DMM.com証券の売買手数料 DMM.com

    DMM.com証券で米国株売買をするとDMM株ポイントが貯まる - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2018/11/28
    選択肢が増えるのはいいですね
  • 誰も米国株の話をしなくなった頃に米国株を買いたい - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 ブログやSNS界隈で人気を集めている米国株投資ですが、個人的には誰も米国株の話をしなくなった頃に米国株を買うのが夢です。 最近は投資に割く十分な時間が確保できないことと、投資スケールがある程度大きくなってきたこともあり、投資信託ETFの積立に方針を切り替えていますが、以前は逆張り派でした。 逆張り派にとっては、今話題の中心にある金融商品、人気のある金融商品というのは能的に手を出しづらいです。 仮にそういった商品に手を出す場合、あらかじめ引き際を決めておく必要があります。 何も考えずにパッと飛びつくと大怪我をする可能性が高いでしょう。 誰も米国株の話をしなくなった頃に米国株を買いたい バリュエーションが適切な水準であれば米国株が最も強い 世界各国の人口動態予測、軍事力、地政学的リスクの大きさ、ワイドモートを有する企業の数などを総合的に考えますと、世界の中で最もファン

    誰も米国株の話をしなくなった頃に米国株を買いたい - 神経内科医ちゅり男のブログ
    kcm3s
    kcm3s 2018/11/28
    「FANGは終わった」など、まだ聞ききますね。誰も言わなくなるのを待ちたいです