2018年12月14日のブックマーク (2件)

  • バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 インデックス投資家には一度買ったら売らずにそのまま持ち続けるバイ&ホールド戦略をとっている方が多いと思います。 バイ&ホールドは税金の支払いを先送りにし、複利の効果を最大限に享受することができるため、期待リターンの低いインデックス投資とは相性がよいです。 一方で、バイ&ホールドに適さない投資対象というものも確実に存在します。 この点に関して、以下のよしぞうさんの記事は大変的を射たものだと思いましたので、ご紹介させていただきます。 blog.livedoor.jp バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき 企業の寿命は人間の寿命よりも短いことを知る バイ&ホールド戦略を個別株投資に適応することは実は非常に難しく危険だと思います。 「優良企業」と言葉で表現するのは簡単ですが、問題点は誰もが購入時には「これこそが優良銘柄だ」と信じて購入するということです。

    バイ&ホールド戦略が「戦略」ではなく「無謀」に変わるとき - 神経内科医ちゅり男のブログ
    kcm3s
    kcm3s 2018/12/14
    超長期では投信、ETFのホールドの方がよさそうですね
  • 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました Archer-Daniels Midland Co (ADM) Cincinnati Financial Corp (CINF) Exelon Corp (EXC) JM Smucker Co (SJM) Target Corp (TGT) General Mills Inc (GIS) The Kraft Heinz Co (KHC) Altria Group Inc (MO) ディフェンシブな米国割安株のまとめ 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました 2018年は殆ど横ばいの株式市場でした。指数としては横ばいでしたが、個別株に関してはそれなりの割安と思われる株が出てきています。半年、あるいは1年後にこれらの株がどうなっているかですが、地合いもあるのでじっくり見極めたいところですね。 なお

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2018/12/14
    リセッションに向けた準備を進めたいですね