2019年3月7日のブックマーク (2件)

  • iFreeS&P500とeMAXIS slim米国株式の比較と現状をさらっと解説します - たぱぞうの米国株投資

    iFreeS&P500とemaxis slimS&P500を簡単に比較してみます。 かつては低い信託報酬でS&P500に投資をすることは限られていました。投資信託では特にそうでしたね。ETFではSPYの東証版があり、1557は一定の人気がありますね。 その後、金融庁のつみたてNISA説明会があり、その席上でS&P500などの米国株指数が話題になったこともあり、続々と対応投資信託が出てきました。【】は信託報酬です。 iFree S&P500【0.225%】実質【0.372%】 eMaxis Slim 米国株式【0.17172%】実質【0.25あたりか?】 楽天VTI【0.16960%】実質【0.2843%】 ※実質コストは赤字は直近、黒字は見込みです。 これらの登場は、つみたてNISAとの関連性は極めて高いといってよいでしょう。そういう意味では、行政の役割というのは日投資信託界においては

    iFreeS&P500とeMAXIS slim米国株式の比較と現状をさらっと解説します - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2019/03/07
    伸び悩んでますが主力となりうる商品ですね
  • 国民年金の学生納付特例分の追納をすべきか否か? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 国民年金の学生納付特例を利用した分の追加納入をすべきか否かについて以下のご質問をいただきました。 ちゅり男 先生 いつも勉強させて頂いております。 私は間もなく医師3年目を迎える者で、ちゅり男先生のブログを参考にiDeCoつみたてNISA、米国ETF投資を始めました。 日は年金の学生納付特例分の追納について相談させてください。 私は医学部1年生の3月に20歳の誕生日を迎え、そこから6年生の3月までの61ヶ月間は学生納付特例を利用しました。 この61ヶ月分を追納しようとした場合の総額は約95万円であり、追納による国民年金の受取額の増加分は計算すると約9.9万円/年となるようです。 65歳から年金受給を開始して90歳まで生きると仮定した場合、追納で得られる増加額は約248万円となります。 年率ベースで考えれば、現在の95万円が40年後に250万円となるのは年率で2.5

    国民年金の学生納付特例分の追納をすべきか否か? - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    kcm3s
    kcm3s 2019/03/07
    若い時と将来のお金の価値の違いについて考える必要がありますね