カンボジア・シェムリアップ不動産視察の旅 カンボジアはシェムリアップに、カンボジア不動産視察の旅に行くことになりました。 先日、太陽光の監視設備装置を手掛ける某社社長と飲んでいた時に「ダメもとでカンボジア不動産を考えている」という話がありました。 正直、カンボジア不動産というと少々怪しい文脈で語られることが多いですが、何事も相場を知るのが大切ということで私も見てきたいと思います。アセアン系の不動産投資話は基本的に「全部だめ」なのですが、多少の人脈があるので聞いてくるということです。 今回首都のプノンペンではなくシェムリアップを選んだのは、以下の理由になります。 アンコールワットを始めとする遺跡が多い 観光資源が豊富なので民泊の可能性も探る 友人が住んでいるので、家賃相場やクオリティを聞いて回る 今回は、言わずと知れた遺跡の素晴らしさに加え、現地事情もやや深掘りするということで大変楽しみにし
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