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ブックマーク / www.kana-ri.com (22)

  • 8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ↑この冒頭の挨拶が、私の記事の定番です。 例外的として「記事全体が短編小説のとき」に限り挨拶無しで編が始まります。 また、挨拶はあるものの「どうも、坂津でした」など変則的なものが若干混じることもありました。 挨拶自体を忘れて文がスタートしちゃう記事もちょっとだけありました。 しかし基的には、上記の冒頭挨拶スタイルを崩していません。 特にこだわりがある訳では無いのですが、初回にそう始めてしまったのでそのまま惰性で続けています。 どこに向かうのかも定まらないまま、回し車の中のハムスターのように私はこの駄ブログを書き続けていくのです。 しかしせっかくそろそろ新年を迎えるチャンスなので、これを機に冒頭の一文を変更してみようと思い付きました。 で、私の教科書になってくださるブロガーさんを思い出してみました。 そういう視点で拝読すると、ある程度の種類に分類できることが分かりま

    8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』
  • みんなそんなに帰りたかったのか - 『かなり』

    メリー、坂津です。クリスマス。 最近は「クリぼっち」なんてのが流行っているようですね。 私も昼は4人ぼっちでちょっと豪華なクリスマスランチ、夜はと2人ぼっちでクリスマスディナーです。 さて、みんな大好き加納くんですが、下の名前は慧介(けいすけ)といいます。 だからイニシャルはKKですね。 先日、無理やり連れて行かれた忘年会の2次会のカラオケで、私は80年代90年代の懐アニソンを封印され、選曲に苦しんでいました。 ようやく思い付いたのがDAIGOさんの『KSK』でした。 DAIGO「K S K」MV(Web Size Version) ご存知の方はもうお察しかと思います。 サビの部分の歌詞なんですが 受け止めて KSK というところが「受け止めて ケイスケ」に聞こえるんですよ。 なので私はサビの部分で、加納くんに熱い視線を送りながら「受け止めて慧介」と情感たっぷりに歌い上げました。 そこそ

    みんなそんなに帰りたかったのか - 『かなり』
  • やる気が補充された - 『かなり』

    どうも、坂津です。 仕事の関係で、中国韓国の方々とお付き合いがあります。 私が中国語や韓国語を話せるわけではないので、相手の方が日語を話せるとすごく安心します。 昨日、中国から出張で日に来た朱(シュ)さんが私を訪ねてきました。 朱さんはとても明るくバイタリティ溢れる女性です。 日語のほかに英語も習得し、海外との取引をメインの仕事にしています。 私「ようこそ朱さん!久しぶり!相変わらずキレイだね!」 朱「サカツサン!オマエ ハ アイカワラズ オタク ダロ!?」 ただスムーズな会話とまではいきません。 ギリギリ意志の疎通ができる感じです。 私を呼ぶ時は10回に1回くら「坂津さん」で、あとはだいたい「サカツ」と呼び捨てにするか「オマエ」と呼ぶかです(笑) 私「変わらずオタクだよ(笑)ところで日にはいつまで?」 朱「クリスマス ハ ニホン イル!キョウ ハ メシ イクカ?」 仕事が終わっ

    やる気が補充された - 『かなり』
  • 私の話は長く回りくどい という自覚はある - 『かなり』

    どうも、坂津です。 間さんがしぼんでます。 驚くべき事件が発生しています。 坂津「どうしたの?元気無いねぇ。これでもおべ」 間「ありがとうございます。あとでいただきます」 坂津「ね、熱は!?顎関節が折れてるのか!?それとも内臓がどうかしたか!?」 間「ほんのり失礼ですよ課長。気にしないでください、単なる逃げ恥ロスです」 どうやら間さん、「にげはじ」の大ファンだったらしいです。 平仮名で書くとよく分かりませんね、にげはじ。 「二元論の始まり」の略とかね。 「ミニゲームで弾ける」の略とかね。 「何気なく見過ごす端っこ」の略とかね。 いやいや脱線しちゃいました。 星野源くんと新垣結衣さんのドラマです。 私は間さんに言いました。 その昔、大事万(だいじまん)という兄弟が居たんだけどね。 大事万兄弟は、何が一番か良く分からないけど、とにかくそれが一番大事だよという歌を歌って一世を風靡した

    私の話は長く回りくどい という自覚はある - 『かなり』
  • おっさんにも分かるようにファッション用語を解説してくれ - 『かなり』

    どうも、坂津です。 最新の流行に詳しい最先端の読者の皆様におかれましては「えー坂津さんそれマジで言ってんのー?ヤバーイ!ダサーイ!キモーイ!あんたイモね!」って感じだと思いますが、私にとっては初耳でした。 女子社員の会話の中に耳慣れない言葉が使われていたのです。 「あまからこうで?」 「あまから」は「甘辛」だろうか? 「こうで」は「小腕」なのか?「小腕」じゃなくて「小椀(こわん)」じゃないのか? いやむしろ「小鉢(こばち)」じゃないのか? 日替わり定のお品書きに「甘辛小鉢」って書いてあったんじゃないのか!? 分からないことは知ったかぶりせず素直に尋ねることができる純粋無垢な私はすぐ女子社員に聞いてみました。 どうやら「甘辛コーデ」というファッション用語らしいです。 いかにも女の子っぽい「甘口コーデ」と、男性っぽい「辛口コーデ」と呼ばれるごく基的なファッション用語があるそうです。 服に甘

    おっさんにも分かるようにファッション用語を解説してくれ - 『かなり』
  • 安全運転を心掛けるようになった出来事 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 運転中はなるべく穏やかな気持ちでいようと心掛けています。 しかしながら私にも実は「若かりし頃」という時期があり、思い上がりと過信と運頼みのドライブをしておりました。 そのせいで事故を起こし、2台の車輛を廃車にしています。 幸いにも怪我は無く、車が大破しただけでした。 こんな私が現在、安全運転を心掛けられるようになったのは、こんな出来事があったからです。 いつもなら23時も軽く回っちゃうような帰宅が、この日は久しぶりに仕事が早く片付いたので21時に退社できました。 帰ったらリネージュやろー!とウキウキしながらハンドルを握っていました。 こういうときって、気持ちに余裕が出るんですよね。 片側二車線ずつの対向四車線道路を走っていました。 それに繋がる枝道から、合流したそうな車を発見しました。 幸いにも対向車は通過した直後で追従車も居ません。 私が減速すればスイッと入れるでしょ

    安全運転を心掛けるようになった出来事 - 『かなり』
  • 子供を作らないと決めた - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私とは話し合い、どちらかが死ぬまでずっと、二人家族で居ようと決めました。 そして、先に逝くのはということも決めました。 私はを失った哀しみを愉しみながら暮らします。 そう、話し合いました。 私が今の会社に就く前、もう10年以上昔の話です。 ドラッグストアに勤めておりました。 以下はその時の話です。 見たところまだ未成年、18歳かそこら、下手したら高校生くらいの男の子が、売場の整理をしていた私に声を掛けてきました。 まだ少年の面影が残る顔立ちに、とても下卑たニヤつきのある表情がミスマッチで、今でもその違和感を記憶しています。 男「ちょっとお兄さん、ちょっと良い?ちょっと・・・」 私「はい、いらっしゃいませ。お伺いいたします」 男「あのさ、ちょっと困ってて」 私「お薬のご相談でしょうか?」 男「そうそう。薬局で売ってるって聞いたから」 私「ああ、お探し物ですね。商品名

    子供を作らないと決めた - 『かなり』
  • 七福神て全員言える? - 『かなり』

    どうも、坂津です。 七福神の季節ですね。 お正月には宝船に乗った七福神をよく見かけます。 皆さんは七神全部、覚えてますか? ・恵比寿(えびす) ・大黒天(だいこくてん) ・毘沙門天(びしゃもんてん) ・弁財天(べんざいてん) ・福禄寿(ふくろくじゅ) ・寿老人(じゅろうじん) ・布袋(ほてい) 言われたら「ああ、そうだよね」となるんですが、私はどうにも「○○天」のイメージが強いのです。全員○○天じゃね?くらい。 しかし実際には七神の中で三神しか「天」が付かないのですね。意外。 仏教の守護神について話をしてたときのこと。 私「摩利支天(まりしてん)ってお店の名前みたいだね」 「銀行とかの?三菱UFJ銀行 摩利支天。ありそー!ww」 私「ところで、摩利支天って宝船に乗ってたっけ?」 「いや、居なかった気がするケド・・・」 私「じゃあナニ天が居るんだっけ?」 「弁財天と、毘沙門天と、だ・・

    七福神て全員言える? - 『かなり』
  • 入社から八ヶ月ほど経過した新入社員の成長がすごい - 『かなり』

    どうも、坂津です。 皆さんは地雷ってご存知でしょうか? 地面に埋まってて踏むと爆発するやつです。 何が厄介って、普通にしてたらどこに埋まってるか分からないところと、いざ踏んだ時の被害がえげつないところ。 爆発前に見付けても、撤去が難しいそうです。 なのでこんな器具で対処してるとか。 この球体は風に吹かれて地雷原をコロコロと転がるそうです。 で、地雷の上に乗っかると起爆。 「マイン・カフォン」という名前なんだって。 全壊はしないので、一球で3~4つの地雷を処理できるとのこと。 つまり地雷の処理は「起爆しないように慎重に撤去する」よりも「壊れても良い何かで爆発させる」方が効率的ということです。 加納「課長、11月分の集計資料ができました」 坂津「早いね!ありがとう。あー、もう12月かぁ・・・」 加納「呆けてる暇はありませんよ。殺到してます、ご注文が」 坂津「嬉しい悲鳴ってやつだね。よし、頑張ろ

    入社から八ヶ月ほど経過した新入社員の成長がすごい - 『かなり』
  • 毎年 卓上カレンダーは自分でお気に入りのを作っています - 『かなり』

    どうも、坂津です。 年末年始がもう目の前ですね。 毎日何気なく通過する午前0時なのに、なぜか大晦日と元旦を分ける一瞬だけ、とても特別なもののように扱われます。 「この瞬間に新しい年を迎えるから特別なんだよ」と言われて刷り込まれて育ってきたので、それに対して疑問を持たないまま成長しました。 しかし思春期になった坂津少年は「今日と明日を分ける瞬間」と「大晦日と元旦を分ける瞬間」に違いを感じられず悶々としたものです。 もっと言えば、今この一瞬も、年越しの一瞬も、何も変わらないはずです。 「ただの一瞬」に対して、大勢の人々が何の疑問も持たず祝い歌い踊り喜ぶ姿に、若干の恐怖すら覚えたものです。 しかし大人になった今では、個である私たちそれぞれが社会という共同体をうまく運用していくために、共通の基準と共通の価値観を制定し、それに疑問を持たず無垢に受け入れ準ずることが必要なのだと思えるようになりました。

    毎年 卓上カレンダーは自分でお気に入りのを作っています - 『かなり』
  • 『中断』には再開可能と、実質終了がある - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ひとつの事象についてとりとめ無く思考をめぐらせる癖があります。 きっかけも無いまま突如現れて脳内を覆い隠す思考という名のガスは、私の海馬を刺激しつつニューロンと反応して様々な志向の思考を試行しては、意味があるのか無いのか分からない謎を垂れ流し、いつの間にか雲散霧消してしまうのです。 そして数日が経過すると考えていた内容すら忘れてしまうのが常でした。 しかしブログを始めてからはそんな、まるで湯気のような思考が「下書き」として溜められるようになりました。 しかもブログの良いところは、第三者に読まれることを前提に書いているということです。 自分の為に残すメモは役に立たず、過去の自分を責める材料にしかならない場合がほとんどです。 先日もメモ帳の片隅に走り書きされていた言葉の意味が分からず困り果てました。 「やいご先祖このやろう!何が言いたいんだこのメモ!“骨の馬のどこ”って何だ

    『中断』には再開可能と、実質終了がある - 『かなり』
  • 『大沼池の黒竜』 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日は昔話をひとつ。 『大沼池の黒竜』というお話です。 ※出典により様々な表現があり、どれが正しいとか間違ってるとかよく分かりません。色々混ぜた坂津バージョンとして生温かい目で見てください。基は子供の頃に観た「まんが日昔ばなし」です。 昔、信州中野鴨ヶ岳(かもがたけ:現在の長野県中野市)の麓に小館城(こたてじょう)という城がありました。 城主である高梨摂津守政盛(たかなしせっつのかみまさもり:上杉謙信の曽祖父)には黒姫という美しい姫君がいました。 ある春の日の事、政盛達が花見の宴の最中に一匹の白い蛇が現われ、ほろ酔い気分で上機嫌の政盛は黒姫に、蛇にも酌をしてやるよう勧めました。 黒姫が盃を蛇の前に差し出すと蛇は酒を飲み、しばらく黒姫を見つめたあと去っていきました。 その夜、黒姫の所に一人の立派な若者が訪れ、黒姫に自分のになって欲しいと言いだします。 若者の言葉に黒

    『大沼池の黒竜』 - 『かなり』
  • ぐ、Googleのくせに生意気よッ! - 『かなり』

    どうも、坂津です。 人は不意を突かれると感情を揺さぶられます。 私が映画などを観てすぐ泣くのはノーガードで観ているからでしょう。 逆に、先入観ありありで斜めから観たり読んだりした作品で感動することはあまりありませんから、この説はきっと間違って無いと思います。 サプライズが好きな人はたぶん、こういう経験を多くしてきていて「ガードが皆無」もしくは「ガードがゆるい」もしくは「ガードの開閉が自由」なんだと思います。 でもサプライズが嫌いな人も居ますよね? 恐らくそういう人は「ガードが強固」で、しかも「自分でガードを解くのが難しい」んじゃないでしょうか。 胸に刺さる前にガードに当たっちゃうから、その衝撃に不快感を覚えるのかな。 あとはサプライズの演出が過剰になればなるほど、好反応しなきゃならない責任感みたいなものが空気的に強制されちゃうのも、不愉快の原因かも。 だから素敵なサプライズというのは、あく

    ぐ、Googleのくせに生意気よッ! - 『かなり』
  • 普通の画像がエロく見えてしまうのを職業病だと言い張る - 『かなり』

  • 『猫の恩返し』の日だから - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日の金曜ロードSHOWが楽しみで仕方ありません! ジブリ大好きなのに、実はこれだけ観たことなかったんです! で、全然関係ないんですが約90日前の自分のエントリを思い出しました! それを紹介したいだけです! 当にそれだけなんです。

    『猫の恩返し』の日だから - 『かなり』
  • 名前から姿を想像する - 『かなり』

    どうも、坂津です。 毎度毎度ですが、今日の記事はいつにも増して失礼な内容となっております。 大変失礼なんですよ。ホントごめんなさい。 何が失礼かってね、ハンドルネームってあるじゃないですか。 私が読者登録させていただいているブロガーさんたちも素敵なハンドルネームを名乗っておられて、妬ましい限りなんですよ。 私なんて普通に名前ですからね。 で、やっぱり名前を見聞きするとそれだけである程度イメージが湧いちゃいますよね? 例えばですよ。 ◆ゾルダーグ・ヴェンデルヴェルト ◆エレアノール・シャナル という名前を聞いて、下の絵を見てくださいよ。 絶対に左がエレアノールで右がゾルダーグでしょ? ほら、名前のイメージってあるんですよ。 というわけで、今回は私が「ハンドルネームを見て思わず外見を想像しちゃった方々」を無許可で勝手に了承を得ず独断で無断紹介する失礼千万なエントリです。 「言及されました通知」

    名前から姿を想像する - 『かなり』
  • 仮面を外したら素顔があるなんて錯覚です - 『かなり』

    どうも、坂津です。 最近になってまた読者登録をしてくださる神様が増えております。 こんな雑記中の雑記ブログを読んでくださる読者様には当に有り難い気持ちでいっぱいです。 で、ご新規様が増えたと言うことで改めて自己紹介を、とも思ったのですが、それでは以前からご愛顧頂いているお得意様には面白くないと考えました。 そこで今回はわたくし坂津の内面についてプチ暴露させていただこうと思います。 私は、普通の人よりも「自身について語っても良い」部分が少しだけ深いんじゃないかと自己分析しています。 普通ならちょっと話すのを躊躇うような「過去の失敗談」とか「おかしな性癖」とか「偏った趣味」とか、そんなことを語るのに抵抗が少ないです。 この図で言うと、黄色やオレンジの部分くらいまでなら初対面の相手にでもすぐに露出してしまいます。 しかも「他の人間は恐らくそうでない」と理解しながら、です。 初っ端から自分のこと

    仮面を外したら素顔があるなんて錯覚です - 『かなり』
  • 目からウロコが落ちたら素直になれた - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ちょっと前のことですが、とても素晴らしい経験をしました。 教会で牧師様のお説教を聞いたのです。 私は大学でキリスト教学という授業を履修していました。 校内にチャペルがあるような学校でしたので、聖書についてほんのちょっぴりだけ予備知識がありました。 無宗教、無信心であるにも関わらず、酔狂な進路選びでしたケド。 しかし授業中は必ずラクガキをしていたので、真面目に勉強をしていませんでした。 知識と言っても単語を知っている程度で、それが何を意味するのかもまるで分かりません。 「我が名はマルコ!勇の者なり!」 「我が名はマタイ!武の者なり!」 「我が名はルカ!法の者なり!」 「我が名はヨハネ!影の者なり!」 「我らユーアンゲリオン四天王なり!」 みたいなのをルーズリーフいっぱいにガリガリ描いてました。 失敬にも程がありますね。 まぁそんな私が、ですよ。 冒頭でも述べたように、牧師

    目からウロコが落ちたら素直になれた - 『かなり』
  • 意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先日の記事に対するブコメで「良かった私達だけじゃ無かった!」という安心感と共感を得られる嬉しいご意見をいただきました。 きゃとらにさん(id:catlani)と、しましまこさん(id:shimashimanegigi)! ですよねですよねッ!? 呪文とかモンスターとかになりますよね!? フレンチが呪文とかもう、ホントおっしゃる通りです! 「フロマージュ」 【初級】火炎系魔法 ※当はフランス語でチーズという意味です。 「グラニデ」 【中級】磁場魔法 ※当はフランス料理のコースで出されるシャーベット状の氷菓です。 「キュイジーヌ」 【初級】回復魔法 ※当はフランス語で新しい料理という意味です。 「コンフィ」 【上級】属性付加魔法 ※当はフランス料理の中の調理法の一種です。 「シャルキュトリー」 【上級】ステータス異常回復魔法 ※当はハムやソーセージなどの肉加工品

    意味が分からないカタカナ語はだいたい中2変換される - 『かなり』
  • 寝坊したときにこそ心掛けるべき重要な5ヶ条 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 朝起きて顔面蒼白になること、ありますか? 目覚ましが鳴ったのに止めて二度寝してしまった。 そもそも鳴っていたのに気が付かなかった。 セットする時間を間違えていた。 セットしたのに鳴らなかった。 セットしてなかった。 様々な理由によって発生する「寝坊」という事件は毎朝、全国各地で同時多発的に発生していることと思います。 お仕事の勤務時間によっては朝に限らず、ですね。 さて、そんな寝坊ですが、起きて時間に気が付くや否や脳がフルスロットルで回転し始めます。 その時にこれから挙げる5ヶ条を思い出して欲しいのです。 今まで何度も寝坊をして、既にそれが個性となっている方にも、そしてまだ寝坊未経験で「自分がそんなことするはずがない」と思っている方へ、是非とも覚えておいて欲しいと思います。 寝坊した時に心掛ける5A! 慌てない。 焦らない。 足掻かない。 謝る。 諦める。 この5Aがあ

    寝坊したときにこそ心掛けるべき重要な5ヶ条 - 『かなり』