読み物に関するkd1のブックマーク (35)

  • 100円 < お願い (ぼぉ、かっさん、都丸一昭、グラウンディング!?)

  • 曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね

    ブックオフウォッチャーなら必見の資料がこちら。 http://www.bookoff.co.jp/ir/pdf/repo_071115_03.pdf こちら機関投資家向けの説明会資料なのだそうですが、これを読むと、急成長してきたブックオフもついに既存前年割れをおこしはじめており、ブックオフにもとうとう曲がり角が訪れたように見えます。 ブックオフというのは非常に面白いフランチャイザーで、この会社のことを研究すれば研究するほど、実に不思議な在り様に驚かされるのですが、たとえば不振店があったとしたら、その店舗のオーナーは部に文句を言うのが普通のフランチャイズだと思います。ところが面白いことにブックオフではむしろ逆になります。不振店のオーナーに対して「あんたのところの店、売上がもうひとつやけど、ちゃんとわてらの言う通りやってまっか?出来てへんのとちゃいまっか?ちゃんとわかってへんから売上がいかへ

    曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
  • 悪魔の証明 | fladdict

    「悪魔はいるかいないか?」 悪魔の存在を証明することは、悪魔をつれてくればよい。 その一方で、悪魔が「存在しない」ことを証明することはできない。見つからなくても、探しきれていない可能性を否定できない。 このことから、「悪魔の証明」は実証不能なことに対する無茶な要求の代名詞として使われる。 ただ個人的に疑問に思っていることとして、「悪魔の証明」を「真」と「偽」の二元論で判断してしまってよいものなのか、という疑問がある。 真か偽かが証明不可能な状況では、過去の類似事例で真が観測されたケースと、偽が観測されたケースの出現頻度を比較し、確率的に判断すべきなのではないかと思う。 この場合、ある命題の真偽は証明できないが、過去の事例から「真でない」事例がほぼ100%であるため、確率上は偽であることを前提で議論を行って問題ないといった結論でいいんじゃないかなと思う。 例えば来世や地獄は、地獄から帰ってき

    kd1
    kd1 2008/01/06
    コメントしようとするとCGIがうんちゃらって出ます。自分だけ?
  • 人間はテキトーに判断する 負けまいとする心でしょう!

    大学で認知心理学を学んでおいてよかったなぁと思えるのは、 客観的データに基づいて議論することの大事さと、 人間が抱いてしまう先入観や偏見の危うさに気づくことができたことだ。 人間は、たぶん自分で思っているよりも かなりテキトーに物事を判断してしまう生き物だ。 そして、どういうときにヒトがテキトーに判断してしまうのかを 知ることができる学問が心理学である(統計学的要素も含めて)。 例えば「確証バイアス」。 自分の仮説に当てはまるケースだけに注目することで その仮説を補強してしまうという、 世の中に非常に多く見られる傾向。 たとえば、「黒を見るとよくないことが起きる」という話を 信じている人がいたとする。 実際には、黒を見ようが見まいが、 人生の半分くらいはよくない出来事が占めるわけだが、 この仮説を信じていると、黒を見たときだけ、 その後の出来事について「あー、やっぱ黒見たからだ」と

  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その1) - 本屋のほんね

    http://d.hatena.ne.jp/banana-cat/20071210/1197295427とかhttp://kom824.blog113.fc2.com/blog-entry-408.htmlで、シュリンクについてのエントリが注目されていました。いい機会なので私もちょこっと書いてみようかと思います。 シュリンク全盛のこの時代に、コミックシュリンクをしたほうが売上があがるのか下がるのか、なんて議論をするのはナンセンス!と思われる方も多いのではないかと思います。でもですね、実際売上を比較してみたことのあるお店って、どれぐらいあるのでしょうか。実際実験したいと思ってもコミックは売上の額がでかいので、売上下がったら取り返しつかないし、というお店が多くて、実際の効果測定までしてるケースは少ないのではないでしょうか?この話になると、何となく「下がる気がする」とか「上がるに違いない」という

    コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その1) - 本屋のほんね
  • MORI LOG ACADEMY: 本当に考えたの?

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • What's a Hack?

    この文はすずきひろのぶ氏の「Hackの語源」(iso-2022-jpになってる)に対して、もうちょっと広い立場から補足説明をしたものだ。 すずきさんの解説は、まちがっちゃいないけど、ちょっと話がコンピュータ(それとMIT)に偏りすぎだと思う。Hackってのは MIT だけのことばじゃない。英語ではもう少し広い使われ方をすることばなんだもの。「キーボードをたたくのが切り刻む動作に似てるから」なんて某所の解説もどき(ぜんぜん似てねーだろが!)は、愚にもつかないかんちがいだけど、でも「切り刻む」というのが語源にあるのは事実ではあるのね。 Hackというのは、そもそも基は鉈や斧やまさかりや山刀で切る、裁ち落とす、というイメージのことばなんだ。すずきさんがあげている「 hack through the jungle」というのは、まさに鉈でジャングルを切り拓きながら進むイメージ。 そして鉈で切るとい

  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

  • 任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記

    語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 当かどうかはわかりませんが、当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う

    任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記
  • 読解力を鍛える方法 負けまいとする心でしょう!

    先日、読解力がなければ独学はできないという話を書いた。 それで、じゃあ読解力をどうやって鍛えれば良いかということを考えてみる。 一般的に言われまくっているのは、「を読め」ということ。 確かに、文章を読まないことには読解力をつけることはできない。 それは間違いないだろうが、 ただ漫然とを読むだけでは、いまいち鍛えている感じがしないし、 自分で鍛えられた成果を確認することも難しい。 そこで、だ。 とっておきの方法を教えてしまう。 それは、好きな小説を読みながら、それを漫画にしてしまうという方法だ。 小説一冊分まるまる漫画にするのはちょっと大変すぎるから、 気にいったシーンを数ページ分抜き出して、 それを忠実に漫画で再現していく。 小説なんかは特に、普段気を抜いて読んでいるときは、 こまかい描写表現など、さらっと読み飛ばしてしまいがちだ。 しかし、それを漫画にするとなると、そういうわけにはい

  • bpspecial ITマネジメント:コラム - 「ググる」子供と、「ググれない」子供

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • 考える力、動く力 北海道、札幌で家庭教師をする意味

    『プレジデントFamily』の12月号に、 「東大・京大に入りやすい都道府県ランキング」 という記事が載っていた。 各都道府県の高校の卒業生を分母とし、 東大・京大の合格者数を分子として比較したものである。 これによると、東大または京大に入りやすい都道府県の 1位は奈良。2位が京都、3位が兵庫で、 以下、東京、大阪と続く。 北海道はというと、47都道府県中42位であった。 それは地理的な問題だという可能性はすぐに思いつく。 それならば、北海道は距離的に遠いからという言い訳もできる。 このことを考慮して、国公立大学の医学部に入る割合について 比較したランキングも掲載されていた。 それでも1位はやはり奈良。 北海道は、少しは上がるが、27位であった。 この結果だけ見れば、 「北海道教育熱が低い」という話だけで済みそうなものだが、 恐ろしいのは、もうひとつのランキングだ。 2003年度、「高校

  • 「ブログは無料で発行できる貨幣である」 | シゴタノ!

    先週末は、19(土)・20(日)と連続してセミナーでした。 ●5/19(土) 『「伝説の社員」になれ!』出版記念講演会 ・パネラーとして、『デジタル・ワークスタイル』の著者・徳力基彦さんとご一緒しました。主催は、『「伝説の社員」になれ!』の著者・土井英司さん。 ●5/20(日) 「スピード3倍仕事術×年収10倍アップ勉強法」セミナー ・スピーカーとして、『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』の著者・勝間和代さんとジョイントでした。主催は、俺と100冊の成功の聖幸さん。 今回は、日曜日の聖幸さんのセミナー、特に勝間さんの講演で学ばせていただいたことをご紹介。 ライスワークとライフワーク セミナー前に、勝間さんと佐々木さん(『スピードハックス』共著者で今回のセミナーではパネラーとして参加)と3人でお茶を飲んでいたのですが、その折に 「ライフワークだけじゃっていけないですよねー」 「