シスメックスRAは2月22日,外付けアダプタ型のIPsec(IP security protocol)暗号化装置「Netscrambler」を発表した(写真)。POSレジやハンディターミナル,バーコード・リーダーなどの機器の通信を暗号化するための製品である。 外付けアダプタ型のため,通信機器の設定は不要で処理負担もかからない。IPsecで使う認証鍵の設定などは,パソコンで動作する設定ツールから行えるようにする予定だ。 発売は6月を予定。ボックス型の「NS-501」と基板ボード型の「NS-101」の2種類を販売する。参考価格はNS-501が2万1800円,NS-101が1万2800円(いずれも税別)を予定。
話題のPlaggerをインストールしてみました。 会社で堂々と見ていると白い目で見られがちなフレパとmixiの新着日記をGmailに送って読んでみます。 config.yamlはこんな感じ。 global: plugin_path: - /home/nagayama/plagger/plugins template_path: /home/nagayama/plagger/templates timezone: Asia/Tokyo plugins: - module: CustomFeed::Mixi config: email: mail@example.com password: foobar fetch_body: 1 - module: CustomFeed::Frepa config: livedoor_id: example password: foobar fetch_bo
2006/2/24 迷惑メール対策検討グループ、「Japan Email Anti-Abuse Group」(JEAG)は2月23日、迷惑メール対策に関するリコメンデーション(提言)を策定したと発表した。 JEAGは2005年3月に設立され、主に技術的な見地から、迷惑メール対策を検討してきた。同グループには現在国内の主要ISP、携帯通信事業者など約30社が参加している。 JEAGは当初から、社会全体で取り組むべき現実的な対策の検討を目的としてきた。これは、ISPや携帯通信事業者だけの努力では、対策の実効性に限りがあるという認識による。今回のリコメンデーションは強制力があるわけではないが、同グループの考える対策の実行を、広く社会に対して呼びかけるために発表された。リコメンデーション本文は、JEAGのWebサイトに掲載されている。 携帯電話あての迷惑メールついては、スパマーに対する利用停止措置
その画面を安全に (SiteAdvisor.com) February 24th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 検索をしたあとに表示されるページは多くの場合、未知のページだ。 だからこそ今まで知らなかった良いサイトや、今まで知らなかった素晴らしい商品が見つかる可能性もある。 ただし逆もある。 スパイウェアが潜むサイトや、フィッシングサイトなどを、検索エンジンが危険なサイトとして排除してくれるまでにはまだ至っていないのだ。 そこで登場するのがSiteAdvisorだ。まだサービス提供前だが、これはなかなかいい。 このサイトで提供されるプラグインを使えば、検索結果画面で表示されるサイト名の横に小さなアイコンをつけてくれるのだ。このアイコンが赤ければ危険である可能性が高い、というわけだ。 これならサイトを開いて「うわっ!」という可能性を抑えることができるだろ
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