W-ZERO3[es]専用のワンセグチューナーがついに正式発表です。 W-ZERO3[es]のUSBポートに装着すれば、VGA画面でのワンセグライフが可能に。W-ZERO3[es]の背面に装着できるので、持ち運びにも便利です。 再生時間は最大約2時間と、長距離通勤には少しもの足りない気もしますが、退勤時までに充電しておけば片道2時間は楽しめます。何より電話回線の契約にしばられず使えるのがいいですね。 製品情報
ブツ欲を発揮するにも、ほどがあると思うんですよ。 こちらは、新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催されている「道具寺道具村建立縁起展」。 プロダクトデザインって、やっぱすんげぇ! という内容(超意訳)の展示が繰り広げられているわけですが、そこにはマスコット的な存在として千手観音が祭られているんです。 それにしても、千手観音。見慣れたつもりでいたけれど、改めてよく見ると、ブツ欲丸出し……。十数本の腕ほとんどに、なんらかのモノが載せられているんですよ!(しかも、この特別な観音様の手には、蓄音機やらアームチェアとか、なんだかよさげなものが) こちとら二本の腕(で稼ぐカネ)じゃ、全然足りないってのに。観音様だから何やってもいいわけじゃないんだぞ! と、こっそりいいたくなったりして。 道具寺道具村建立縁起展[Living Design Center OZONE]
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svk を当社比100倍高速化する方法 svk を使っているときの最大の不満は、ローカルのミラーレポジトリが大きくなるにつれ各種操作、とくに checkout と commit が遅くなってくること。 既知の問題だとおもっていたんですが、plagger のリリースに15分くらいかかるようになったのでたまらず #perl6 で clkao をつかまえてクレーム。「そんな遅いはずはないので Devel::DProf で dprofpp の結果おくってよ」とのこと。さっそくやってみるとほとんどが Data::Hierarchy の _ancestors 関数でした。 というわけで clkao が Data::Hierarchy 0.32 をリリースしてくれた。Changes に "Workaround various performance issues. The real fix will b
1. Hubble's View of Jupiter and Europa in August 2020 This latest image of Jupiter, taken by the NASA/ESA Hubble Space Telescope on 25 August 2020, was captured when the planet was 653 million kilometres from Earth. Hubble’s sharp view is giving researchers an updated weather report on the monster planet’s turbulent atmosphere, including a remarkable new storm brewing, and a cousin of the Great Re
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毎日必ず読むのが、新聞の人生相談。全国の新聞にシンジケートされている人生相談がいろいろあるが、今うちで取っているSan Jose Mercuryに掲載されているのはDear Abby。「へー、アメリカ人はこんなことを悩むものなのか」という質問内容に対する驚きと、「へー、こんな風にアドバイスするのか」という答えに対する驚き、両方があります。 Abbyさんの回答が不適切だと思えば、それを読んだ読者からさらに多数の手紙やメールが来る。で、今週二度にわたって「回答に関する読者からの手紙」が掲載されたのが、「教会でいつも会う70代の男性が、いつもギューと抱きしめてくる。やめてくれ、と頼んでもだめ。どうしたらよいだろうか」という相談に関するもの。Abbyさんのオリジナルの回答は、 「ブラの中に画鋲を入れておけば、抱きしめた時痛くてやめるでしょう」 というお茶目なものだったのだが、「んな甘いことではイカ
コードを書いていると、以前のコードと現在のコードとのdiffを取りたいことがよくあります。 でも、diffの結果はちょっと読みにくい。もしdiffの結果が色付けされていたら、もっと読みやすいじゃないかと、今日ふと思いました。 そこで、zshのグローバルエイリアスを使って、diffの結果をvimで色付けして表示するようにしてみました。(.vimrcには「syntax on」と書いておきます。) % vim ~/.zshrc [...] # View command results(stdout) by vim export VIM_TMP=/tmp/vim.tmp alias -g V="> $VIM_TMP$$; vim $VIM_TMP$$"仕組みは簡単で、一時ファイルにコマンドの実行結果を保存して、vimでその一時ファイルを開いているだけです。一時ファイルを作っている所が、ちょっとダサ
「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根本的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す
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