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任意の画像にUSBカメラで撮影した映像をリアルタイムで合成できるソフト「ミカエル」v1.1が9日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ミカエル」は、USBカメラに写っている映像の背景を任意の画像に置き換え、人物などをリアルタイムで合成して表示できるソフト。映像の静止している部分を背景として登録し、指定したJPEG画像と置き換える仕組みで、手軽にクロマキー合成を楽しめる。 合成を開始するにはまず、USBカメラに動くものが何も写っていない状態で[初期化]ボタンを押し、背景を登録する。次に背景と置き換える画像を指定し[開始]ボタンを押せば合成が始まる。うまく合成できない場合は、背景と人物を識別するしきい値を変更できる“誤差レベル”スライドバーなどを操作して表示を調節しよう。 また、背景と置き換える画像は合成の実行中も切り替え
2007年03月28日22:30 カテゴリLightweight Languages perl - それもこれもIO::Allで 以下を見たら、やたらIO::Allを紹介したくなったので。 Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error - File::DirWalk TokuLog 改め Perl を極めて結婚するブログ - それ Path::Class でできるよ 例えば、上記のentriesにおける例はIO::Allだとこう。何と一行。 % /bin/ls -FR . hello w/ ./w: world % perl -MIO::All -e '$_->type eq "file" and print $_->all for io(shift)->All' . hello world! いかにもIngyらしいモジュール。io(
ITproで次の解説記事を書いた。 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当? 最近、ブログなどで パソコンからのネット利用はもう頭打ち Web2.0系のサービスはもう頭打ち といった記事を見かけることが多い。しかし、AlexaのReachやPage Viewsのグラフを根拠にしているとしたらそれはおかしいよ、というのが今回書いた話の内容。詳細はリンク先の記事を読んでいただきたい。 Markezine.jp のAlexa解説連載では解説の順序からいって半年後ぐらいに投入するつもりのネタだったのだけど、この誤解が広まるとネット業界の先行き(事業計画とか投資とか。業界の重鎮がAlexaのグラフを参考にしてる、という話もどこかに書いてあったし)に悪い影響が出そうな気がしたので、おねがいして急遽書かせていただいた。 Markezineの連載の方も、Alexaに関するほかのネタは書いていくし
Download of the Day: Firedoodle (Firefox)というエントリーより。 Firefox only: Turn any web page into a whiteboard with Firedoodle. Firefoxにホワイトボード機能を取り付ける「Firedoodle」という機能拡張がありました。ちなみに「doodle」というのは「いたずら書き」といった意味です。 Firefoxをホワイトボードにするというだけではピンとこないかもしれませんが、要は表示しているウェブページにマーカーで落書きをするようなイメージを持って頂くと分かりやすいでしょうか。 例えばプレゼンテーションの時などにFirefoxでページを表示し、強調したい時などに赤ペンで囲んだりすることができます。これはいろいろと使い勝手がありそうですね。 インストールするとこのような専用メニューが
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