2012年8月11日のブックマーク (3件)

  • イケアに行けば“一石三鳥” USJを上回る集客力のヒミツ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    夏休みでテーマパークやプールがにぎわう中、スウェーデン発祥の家具チェーンIKEA(イケア)の店舗が観光地並みの集客をみせている。イケアの駐車場を見渡すと他府県からの車がずらり。なぜ、家族連れやカップルは、休日を“家具店”で過ごすのか。そのナゾを探ってみた。 8月上旬。大阪市内に住む40代の主婦は、イケア鶴浜(大阪市大正区)で友人親子4組と小学4年生の長男の誕生会を開いていた。スウェーデン料理べながら談笑する主婦は「ここにくれば涼しいし、子供も1日思いきり遊べる。私たちも買い物を楽しめ、一石『三鳥』です」と話す。 イケア鶴浜の店舗面積は約4万平方メートル。巨大な店内には、商品(家具)が単に展示されているのではなく、リビングや寝室を再現したルームセットや、3LDKの平均的なマンションをそのまま再現したコーナーなどが数多く設けられている。来店客は自分の部屋をイメージしながら、インテリアの

    kds1256
    kds1256 2012/08/11
    ニトリしかない地方在住の身としては聖地に見える。すごく行ってみたい。
  • 和歌山でパンダの赤ちゃん誕生 NHKニュース

    和歌山県白浜町にある動物公園「アドベンチャーワールド」で、メスのジャイアントパンダ「良浜(らうひん)」が、10日、メスの赤ちゃんを出産しました。 「良浜」は2年前と4年前にもそれぞれ双子を出産しています。 「アドベンチャーワールド」で飼育されているパンダの数は、これで合わせて9頭になりました。 これは国内の施設で最も多い数です。

    kds1256
    kds1256 2012/08/11
    よし、マスコミは連日報道すべき(皮肉)
  • 原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響で、チョウの一種「ヤマトシジミ」に遺伝的な異常が出たとする調査結果を琉球大の大瀧丈二准教授(分子生理学)らの研究チームがまとめ、10日までに英科学誌電子版に発表した。 ヤマトシジミは人が生活する場所に多く生息する。チームは昨年5月と9月、福島県内のほか茨城、東京など計10カ所で採集した。 5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。子の世代では全体の約2割で羽の配色パターンや斑点の数などに異常があり、親の世代よりも1・5倍高い発生頻度だった。 9月に採集した成虫約240匹では、子の世代の約5割で異常が見つかった。 事故による放射性物質の影響がほとんどないとみられる沖縄の

    kds1256
    kds1256 2012/08/11
    だから英科学誌とかぼやかさないで、きちんと雑誌名を書けよ。記事の要件を満たしてないぞ。