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2016年6月4日のブックマーク (3件)

  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
  • 高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース

    高齢者を「い物」にしている人たちがいる──。それは「オレオレ詐欺」のような明らかな犯罪の話だけではない。いまや有名企業の中にも増えている。 問題は合法と違法の間、違法すれすれの合法的手法が幅をきかせつつあることだ。では、どんな人たちが、どのように被害に遭い、また逆に、どんな「やつら」がそれを仕掛けているのか。高齢者が「餌」となる被害の現場を見つつ、仕掛ける「やつら」の側にも分け入ってみた。(ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース編集部)

    高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース
  • パパの料理はあまり食べたことがないと長女(6才)がいった【育児マンガ&エッセイ】 - リンゴ日和。

    2016 - 06 - 03 パパの料理はあまりべたことがないと長女(6才)がいった【育児マンガ&エッセイ】 育児マンガ&エッセイ 休日のことでした。 私はいつものように料理を作り、変わりばえのしない昼をみんなでべました。 その後のことです。長女(6才)が「パパの料理はあまりべたことないなあ」といって、「お休みにもし作るとしたら、どんな料理ができる?」と聞きました。 すると夫は「イベリコ豚の香草焼きにフォアグラのテリーヌかなあ」といいました。 即座に私と長女はこういいました。「今度、パパに作ってもらおうか!」 夫は普段料理をほとんどしません。ちなみにイベリコ豚もフォアグラも、近所のスーパーにはおいてありません。 そのときは「簡単な料理もめったに作らないのに、子供にモテようと、大きなことをいっちゃって!」と内心思ってしまいました。しかし、ひょっとしたら当に作ってくれるかもしれないの

    パパの料理はあまり食べたことがないと長女(6才)がいった【育児マンガ&エッセイ】 - リンゴ日和。
    keano
    keano 2016/06/04