私は、「魔法少女まどか☆マギカ」の熱狂的なファンではないのだけれど…という前置きをした上で、これからのエントリを書き進めていきたいと思うのですが、本作に対して特別な愛着を持たない自分みたいな人間でも、観返す度に強い衝撃と大きな感心を同時に抱いていしまうワン・シークエンスがあります。 それは、第3話「もう何も怖くない」で、巴マミが命を散らすシーン。 説明不要かもしれませんが、このエピソードの中で敵役として登場をする"お菓子の魔女"シャルロッテに頭を食いちぎられるシーンですね。どうして、このシーンがこんなにも自分に迫ってくるのかと考えたんです。勿論、そこにはストーリーライティングの部分であるとか、「魔法少女アニメ」のダークなパロディたる「まどマギ」の作品性であるとかが積み重なった上での"衝撃"が大前提としてある。 で、そこに加えてその"衝撃"を…巴マミというキャラクターが死ぬ際の見せ方というか
ということで、最近のしんざきはめっきりカルドセプト3DSです。 カルドセプトというゲームは、勿論もともと超面白くてファンも多い訳ですが、とはいえ一家に一本、誰もが知っているような有名タイトルという訳ではないとも思われます。 知らない人に一言で説明するとしたら、私なら「モノポリーとMagic: the Gatheringを足したようなゲーム」と説明すると思いますし、ギャザを知っているような人は大体カルドセプトも知っていると思いますのであんまり意味がありません。「ボードゲームの凄いヤツ」であることは確かだと思います。 カルドセプトの解説については、もっと詳しい人がたくさん書いてると思うのでここでは割愛します。この記事を読んで気になった人はぐぐってみてください。参照先としてWikipediaと公式ページを挙げてみます。 Wikipedia:カルドセプト カルドセプト カルドセプト - この記事で
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