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openflowに関するkearaiのブックマーク (13)

  • Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり 2013/08/24 Sat 14:30 JST http://ll.jus.or.jp/2013/program.html#ruby_openflow LLプログラマ向けの発表です

    Rubyで創るOpenFlowネットワーク - LLまつり
  • NTTコムがOpenFlowを活用した世界初の企業向けクラウドを発表

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2012年6月11日、ネットワーク仮想化技術を活用した企業向けクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」の提供を6月29日に開始すると発表した。ネットワーク仮想化技術にはOpenFlowを採用している。同社によると、ネットワーク仮想化技術のデータセンター間ネットワークへの適用や、企業向けクラウドサービスとしての展開は世界初だという。 今回のサービスは、企業がクラウド上のリソースを活用して自社システムを構築するプライベートクラウドに位置付けられる。同社が既に提供を始めているパブリッククラウドサービス「Cloudn」とともに、同社のクラウドサービスの2柱としていくという。 同社 クラウドサービス部 ホスティング&プラットフォームサービス部門長 関 洋介氏(写真1)は、今回のサービスの特徴として、(1)サーバー仮想化に加え

    NTTコムがOpenFlowを活用した世界初の企業向けクラウドを発表
  • NTTデータがOpenFlowコントローラーを独自開発、2012年内に発売

    NTTデータは2012年6月8日、同社が開発したOpenFlowコントローラー「バーチャルネットワークコントローラVer2.0」の販売を開始すると発表した。ソフトウエア製品で、発売時期は2012年内。同ソフトウエアを利用したネットワーク構築、システム開発、導入コンサルティングサービスなどを含め、2013年度に1年間で10億円の売り上げを目指す。 写真1●NTTデータ 技術開発部 副部長の木原洋一氏(左)と、同 ITアーキテクチャソリューションソリューションセンタ 部長の磯部俊洋氏(右) NTTデータ 技術開発部 副部長の木原洋一氏(写真1)によると、「近年、データセンターなどでは、システムの大規模化、複雑化に伴って、ネットワークに様々な課題が浮上している」。例えばサーバー仮想化環境でのライブマイグレーションなどへの対応、ベンダーごとに手順が異なる機器の設定変更の手間、スケールを考慮

    NTTデータがOpenFlowコントローラーを独自開発、2012年内に発売
  • グーグルはOpenFlowをデータセンター間のネットワーク制御に使おうとしているのか

    来週カリフォルニアで開催されるイベント「Open Networking Summit」では、いまネットワーク業界でもっとも熱いテクノロジーであるOpenFlowをテーマにしています。その基調講演にグーグルのシニアバイスプレジデントでフェローのUrs Hölzle氏が登場し、「OpenFlow@Google」という講演を行う予定です。 グーグルはOpenFlowを推進する団体「Open Networking Foundation」の創立メンバーの1社ですが、同社がOpenFlowをどのように利用しようとしているかについてはあまり情報がなく、今回の基調講演でどのような話がされるのか、注目されています。 OpenFlowが成功するというには早すぎる そんな中、GigaOmの記事「How Google is using OpenFlow to lower its network costs」に、基

    グーグルはOpenFlowをデータセンター間のネットワーク制御に使おうとしているのか
  • クラウドとOpenFlowとファブリックの関係

    ファブリック技術とSDN(Software Defined Network)をテーマにした「第3回 クラウドネットワーク研究会」が、先週3月1日木曜日に開催されました。 クラウドを背景にOpenFlowのような技術がなぜ登場し、ネットワークはどのように変わっていくのか。勉強会で行われた3つのセッションから、その姿が見えてきます。この記事ではそのポイントをまとめてみました。当日の資料は、クラウドネットワーク研究会のWebサイトで公開されています。 SDNソリューション “Midonet”の最新情報 ミドクラ 加藤隆哉氏。 システムが複雑化して、ネットワークがクラウドのボトルネックになっている。特にマルチテナントのクラウドでは、セキュリティドメインを切ったり、VLANの4096の制限があって大変。 ビジネス側から見ても、変化の速さにインフラが追随できていない。そのためにSoftware Def

    クラウドとOpenFlowとファブリックの関係
  • ネットワークをもっと自由にプログラムで制御したい

    最近、「OpenFlow」というネットワーク技術がメディアに取り上げられることが増えている。専門家のなかには「ネットワークに革命を起こす技術」とほれ込む人がいれば、「ATMのような昔の技術の焼き直し」と冷めた意見の人もいる。ここまで賛否両論の意見で盛り上がるネットワーク技術は近年では珍しい。 話題になるのは、現状のネットワークに大きな課題があり、その解決にOpenFlowが一役買えると期待されているからだ。規格化を推進する団体の立ち上げに、名だたるクラウドサービス事業者や通信事業者が参加していることも期待を後押しする。 最初は研究用途から始まった OpenFlowによってもたらされるインパクトは二つある。「新しいプロトコルが実験しやすい」ことと、「フレームの処理方法やスイッチの設定をユーザーが自由に記述できる」点だ。 ネットワーク上でデータを適切に送るためには、経路制御など複雑な計算を担う

    ネットワークをもっと自由にプログラムで制御したい
  • OpenFlow ver1.1およびver1.2の追加機能と活用例

    前回までは、OpenFlow ver1.0をベースにして、プロトコルで規定されている仕様、およびその仕様に沿った使い方、活用事例を紹介しました。最終回である今回は、OpenFlow ver1.1およびver1.2の仕様の内容に言及するとともに、それによって新たに実現できる活用例を紹介します。 4.1 OpenFlow ver 1.1の追加機能 OpenFlow ver 1.1 では表のような機能が追加されています。その内容について、特に大きなものを中心に見ていきます。 4.1.1 複数テーブル OpenFlow ver1.1では、OpenFlowスイッチが単一のテーブルではなく複数のテーブルを持つ場合を想定しており、複数テーブル間の処理(パイプライン処理と呼ばれます)も規定されています。また、グループテーブルと呼ばれる特殊なテーブルも定義されています(グループについては後述)。複数のテーブ

  • Niciraは、あなたの考える(かもしれない)OpenFlowではない - @IT

    2012/02/23 米ベンチャーのNicira Networksが2月22日、国内での事業格化を発表した。ここでは単独インタビューで得た情報を含めてお伝えする。 Niciraは、OpenFlowプロトコルを開発したマーティン・カサド(Martin Casado)氏などが創立者であることから、「OpenFlowの代表的企業」といったイメージを持たれがちだ。しかし、「ネットワーク仮想化のNiciraがベールを脱いだ」という記事で紹介したように、その製品「Network Virtualization Platform(NVP)」は、ハードウェアスイッチの設定を一括制御して論理的なフロー制御を実現するという意味でのOpenFlow製品ではない。カサド氏およびCEOのスティーブ・ムレニー(Steve Mullaney)氏に今回、インタビューで確認したが、同社ではいまのところ、NVP以外の製品を開

  • ネットワーク仮想化のNiciraが日本市場に本格参入を発表

    Nicira Networksは今日、都内で記者会見を開き、日市場への格参入を発表しました。すでに日法人は設立されており、東京エレクトロンデバイス、日商エレクトロニクス、日立電線らとのパートナーとも協業して、日での販売とサポート体制を強化するとのことです(3/5追記:東京エレクトロンデバイスと日商エレクトロニクスは販売代理店、日立電線は技術パートナー)。 Nicira Networksは、ネットワーキングのための新しい標準仕様として注目されているOpen Flowをベースに、ネットワークを仮想化するソフトウェア製品「Nicira Network Virtualization Platform」(NVP)を提供します。 Open Flowを活用したソリューションは、Niciraのほかに米ベンチャーのBig Switchや、国内ベンチャーのMidokuraなどが取り組みを見せており、大

    ネットワーク仮想化のNiciraが日本市場に本格参入を発表
  • OpenFlowをめぐる期待と現実(1/2) - @IT

    JANOG29レポート~過熱し過ぎていませんか? OpenFlowをめぐる期待と現実 あきみち 2012/2/16 データセンターでの利用をはじめ、さまざまな領域での活用が期待されている「OpenFlow」。けれど、どうも期待が先行し過ぎているようです。JANOG29のセッション「で、実際OpenFlowで何ができるの?」での議論をベースに、現状を探ります。(編集部) OpenFlowは新たなバズワードか? この半年ほどというもの、「OpenFlow」という単語がバズっています。 OpenFlowは、ネットワークでいろいろと「新しいこと」を可能にすると期待されている仕様です。 OpenFlowが動作するには、「OpenFlowコントローラ」と「OpenFlowスイッチ」が必要です。まず、OpenFlowコントローラがOpenFlowスイッチに対して指示を出し、OpenFlowスイッチはその

  • 安価にOpenFlow環境を入手する(OpenFlow 1.0 for OpenWRT) - @SRCHACK.ORG(えす・あーる・しー・はっく)

    OpenFlowを試してみたいが、OpenFlowスイッチが高くて手が出せない技術者さんは多いのではないだろうか。会社が買ってくれる方は良いとして買ってくれない人達には辛い。 そこで紹介したいのが、OpenFlow 1.0 for OpenWRT である。 OpenWRTとは、市販ルータで動作するLinuxをベースとしたカスタムファームとして有名なので説明は不要と思いますが。 OpenFlow 1.0 for OpenWRT は、このOpenWRT上でOpenFlowを動作させる為の実装です。 この実装は、ユーザスペースでの動作の為、パフォーマンスは期待すべきではありません。あくまで学習目的などと考えた方が良いでしょう。 もともと利用できるルータのポート数が少ないので学習程度にしか利用できないとは思いますがw この方法は、おそらく安価にOpenFlowを試す方法としては少ない選択値ではない

  • OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ

    シスコはOpenFlow/SDNで独自の戦略を採用する、つまりOpenFlow以外の独自技術を採用するのではないかと遠回しに推測する記事が、米国のネットワーク系メディアに掲載されています(OpenFlowとSDN:Software-Defined Networkの関係については、以前書いた記事「OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる」をご覧ください)。 SearchNetworkingの記事「Cisco OpenFlow: Not likely for Cisco software-defined networks」は、先月ロンドンで行われたシスコのイベント「Cisco Live London」のレポートの中で次のように書いています。 It appears Cisco will go proprie

    OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ
  • OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに

    新しいネットワーキング技術の標準「OpenFlow」に対応した製品を提供するベンチャー企業「Nicira Networks」がステルスモードを終了し、製品戦略などを明らかにしました。 同社は、OpenFlowの開発に関わったスタンフォード大学のNick McKeown(ニック・マキューン)氏やMartin Casado(マーチン・カサード)氏らが創業した企業として非常に注目されていました。しかし、顧客にフォーカスしたいなどの理由で、外部に情報を提供しない、いわゆるステルスモードで活動を続けていたため、これまでどのような製品やソリューションを提供しているのかは伏せられたままでした。 それが逆に同社への注目を増していた面があるのですが、今回そのステルスモードが終了、製品戦略などが明らかになりました。 Publickeyは昨年、ステルスモードにもかかわらず世界で唯一、同社へのインタビューを二回実

    OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに
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