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ブックマーク / business.nikkei.com (15)

  • NTT澤田社長「再び日本を強くする」

    澤田 純[さわだ・じゅん]氏 1978年京都大学工学部卒業、日電信電話公社(現NTT)入社。設備業務を担当した後、96年に再編成室でNTT再編に関わる。NTTアメリカ副社長、NTTコミュニケーションズ副社長などを経て2018年から現職。NTT持ち株会社では過去3代続いて労務畑経験者が社長に就いたが、約20年ぶりの理系トップに。三菱商事やトヨタ自動車、NECとの提携などを矢継ぎ早に進めている。 ドコモの完全子会社化の発表でNTTの株価は下がりました。市場は料金値下げなど短期的な面に目が向いたのでしょうが、当の狙いはもっと別なところにあるのではないですか。 短期的な目標は(KDDIとソフトバンクに売上高、営業利益で抜かれて)3番手になってしまったドコモの強化による、グループ全体の強化です。結果的に携帯料金値下げの余力は出ますが、これを政府や官庁と相談して決めたわけではありません。 こう決断

    NTT澤田社長「再び日本を強くする」
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    kearai 2020/10/26
    make japan great again!
  • ジム・ロジャーズ 日本株を再び買い始めた

    2019年時点で、日経ビジネスの取材に対して「2020年にも未曾有の危機が到来する」と予言していた世界的な投資家のジム・ロジャーズ氏。5月下旬に日経BPから出版する新刊『危機の時代 伝説の投資家が語る経済とマネーの未来』では、大恐慌から、ブラックマンデー、リーマン・ショック、新型コロナウイルスまで、繰り返される危機の質と、その最中にどのように行動すべきかについて詳細に読み解いている。 2020年3月中旬に新型コロナウイルスの感染が拡大する中で実施したインタビューに続き、5月19日に同氏を再取材した。世界の先進国で感染拡大が一段落し、日でも緊急事態宣言が徐々に解除されつつある今、ロジャーズ氏は世界をどう見ているのか。3回に分けてお届けするインタビューの1回目では、新型コロナの影響に対する見方と、再び日株を買い始めた理由を掲載する。 2020年3月18日に掲載したインタビュー記事「ジム・

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    kearai 2020/05/22
  • 米グーグル、社員から噴き出す企業倫理への不満

    きっかけは18年10月25日の米ニューヨーク・タイムズの記事だった。アンドロイド基ソフト(OS)の開発で知られる当時のシニア・バイスプレジデント、アンディ・ルービン氏が社員に対するセクハラを理由に14年にグーグルを辞めた時、9000万ドル(約97億円)の退職金を受け取っていたと報じた。 これを知った世界中のグーグル社員およそ10万人のうち2万人が、会社の判断に対して猛烈に反発。就業時間中にプラカードを持って屋外に出るなどして、抗議運動を展開したのだ。この抗議運動「ウオークアウト」は世界のグーグル拠点で実施され、各国で報道された。 ニューヨーク・タイムズの記事が出た直後、グーグルは過去2年間にセクハラに関わったとされる社員48人を解雇したことを明かした。うち、13人は上級管理職。退職金も支払わなかった。 同社は事態を早く収束させようとしたのだろうが、その後さらに泥沼化していく。ウオークアウ

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    kearai 2019/06/11
  • 予算がない、だからこそ先に走り出せたマツダ

    予算がない、だからこそ先に走り出せたマツダ
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    kearai 2019/05/10
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
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    kearai 2017/11/24
  • なぜビットコインなのか?仮想通貨投資家の実像

    なぜビットコインなのか?仮想通貨投資家の実像
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    kearai 2017/11/21
  • ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン

    ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン
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    kearai 2017/11/07
  • スクープ:日本郵政、巨額減損処理へ

    スクープ:日本郵政、巨額減損処理へ
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    kearai 2017/04/20
  • 「君の名は。」までの10年を聞く:日経ビジネスオンライン

    昨年8月末公開の「君の名は。」(新海誠監督)は、2017年3月24日現在、なおもロードショーを継続中だ。 配給会社の東宝は3月6日、「君の名は。」の興行収入を「公開194日間で245億6869万円」と発表。この時点で日での興収史上4位で、すぐ上に「アナと雪の女王」がいて、その上は「タイタニック」、そして首位の「千と千尋の神隠し」を残すのみだ。 新海誠監督と15年に渡って組み、彼の作品の制作、宣伝、配給を支え続けてきたのが、川口典孝・コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)社長だ。川口氏とは12年ほど前に取材でお会いしてから、時々お話を聞いていた。 内輪話をすれば、昨年夏、「シン・ゴジラ」の件で東宝の広報部にお電話した際、保留音が「君の名は。」の宣伝だったので「おお、新海さんの作品、大事にされているなあ。そうだ、久し振りに川口さんの顔を見に行こう」と、まことに暢気なことを考え、公開直後に押

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    kearai 2017/03/24
  • クラウド界の絶対王者「AWS」独走の秘密

    クラウド界の絶対王者「AWS」独走の秘密
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    kearai 2017/03/06
  • トランプとの対決姿勢を鮮明にしたメルケル

    11月9日にドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利した時、各国首脳は外交儀礼に基づいて同氏に祝いの言葉を贈った。ドイツのアンゲラ・メルケル首相、そして日の安倍晋三首相が発表した祝辞は、トランプ氏に対する両国の態度の違いを浮き彫りにした。 安倍首相が当たり障りのない表面的な祝辞を送ったのに対し、メルケル首相は祝辞の中にトランプ氏に対する「毒矢」を埋め込んだ。 トランプに示した協力の「条件」 メルケル首相は祝辞の中で、まるで学校の教師が生徒を教え諭すように、ドイツが重んじる価値を並べ上げた。「ドイツにとって、EU以外の国の中で、米国ほど共通の価値によって緊密に結ばれている国はありません。その共通の価値とは、民主主義、自由、権利の尊重、全ての個人の尊厳を重んじることです。人権と尊厳は、出身地、肌の色、宗教、性別、性的な嗜好、政治思想を問うことなく守られなくてはなりません」。 メルケル首相がこ

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    kearai 2016/11/14
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
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    kearai 2016/10/28
  • 若者を過労自殺に追い込む「平成の悪しき産物」

    若者を過労自殺に追い込む「平成の悪しき産物」
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    kearai 2016/10/18
  • クックパッド、創業者退陣要求で労組を結成

    クックパッド、創業者退陣要求で労組を結成
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    kearai 2016/04/06
    戦いだ
  • カナリヤたちの謝罪中継

    この月曜日の夜、フジテレビが通常の編成を急遽変更して全国放送したSMAPの面々による謝罪の生中継は、平均で31.2%、瞬間最高で37.2%の視聴率を記録したのだそうだ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 昨今の地上波放送の数字としては、異例の高視聴率だ。それだけ、視聴者の関心が高かったということなのだろうが、私の見るに、この数字のもうひとつの意味は、テレビの役割が、既に「そういうもの」を映す方向に変化しているということだと思う。 「そういうもの」とは、具体的には「生謝罪」のことだ。 21世紀のテレビは、「歌」や「芸」や「ニュース」や「ドラマ」のような「作り手が手間をかけて作りこんだ表現や作品」よりも、テレビタレントや犯罪被害者による「素」の「会見」や「謝罪」のような、「生身の人間の赤裸々な個人情報」を映し出すことに重心を移しつつある。良いことなのか悪いことなのかはわからない。ただ、われわれは

    カナリヤたちの謝罪中継
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    kearai 2016/01/22
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