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原発とメディアに関するkeepfineのブックマーク (2)

  • 電力会社の広告の禁止 - box96

    福島原発がこういう事態になって、ネットでは電力会社の原発推進広告を批判する発言をあちらこちらで見かけるようになった。さらには、草野仁、星野仙一、勝間和代、岡江久美子、北村晴男、薬丸裕英といった原発推進のテレビCMに出演していた人々やそうした広告をさかんに流していた放送局についても批判されている。一方、電力会社は、事故がおきてこの一ヶ月間、原発推進広告を「自粛」しているようで、いままで大量に発信されてきた「原子力はクリーンエネルギー」のメッセージは、3月11日を境にして、テレビからもラジオからもまったく流れなくなった。 ずいぶんと姑息である。気で「地球のため」だと思ってるなら、いまこそじゃんじゃん原発広告をながせ。草野仁も星野仙一も勝間和代もいまこそ原発のすばらしさを大いに語れ。放送局も新聞社も原発事故の報道なんか一切しないでいいから原発の必要性だけを連日特集しろ。ほとぼりがさめたころに再

    電力会社の広告の禁止 - box96
    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    「電気・ガスといった地域独占企業の広告は基本的にすべて「禁止」したほうがいい。」「独占企業が広告を発信する場合、政府広報がそうであるように、広告のメッセージは政治的なプロパガンダになりやすい。」
  • 「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(734) - livedoor Blog(ブログ)

    <東電批判出来ないマスコミ> 福島の東電原発の動向に世界は一喜一憂している。原発先進国・フランスの専門家も悲鳴を上げている。中東でエジプトを失ったアメリカは、東アジアで日を失ったようなものだ。アジア太平洋の要石の役割を果たせなくなった日だからである。日々の報道で気がついてみると、事件・事故の元凶である東電に対して、実に驚愕すべきことなのだが、マスコミの東電批判が皆無なのだ。 真実に程遠い報道に対して鳩山前首相は「これは天災ではない。人災だ。想定外という言葉は許されない。東電の隠ぺい体質もひどすぎる」と一撃を加え始めた。正論である。 4月7日夜の地震では、東北電力の女川原発と東通原発でトラブルが発生した。地震に無力な原発を内外に誇示しているではないか。東電は1カ月経って津波の高さを公表した。うさんくさい数字である。人災を否定しようと躍起なのだ。 1カ月経って東電原発の所管大臣の海江田が、

    keepfine
    keepfine 2011/04/11
    東電批判を差し控えるマスメディアについてわかりやすいまとめ。
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