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2015年4月24日のブックマーク (6件)

  • 先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;

    久々に昔のエントリを読み返していたら、以下の様な記事があった。 最近のの読み方 - $shibayu36->blog; どんなを読むかの部分と、読んだ後ブログに書くというのはずっと変えてないが、最近は読む時どうするかという部分についてちょっと調整を加えている。この部分について書いてみる。 ちなみに今回説明するの読み方は、特定の事柄を学習したい場合に読むに限定している。ざっくり興味関心で読むはここまでしっかり読まず適当に流し読みしてる。 読むときの流れ 読むときは以下の様な流れで読む。 目次を見ながら学びたいことを疑問形式で書く 読みながら印象に残った部分をメモ書きする 最初に書いた疑問に答える 読書ノートテンプレ(自作)に従ってまとめる ブログに書く ここから以前会議の前に決めることは何か - 「感動の会議!」読んだ - $shibayu36->blog;で書いた「感動の会議」を

    先に疑問を考えてから本を読む - $shibayu36->blog;
    keepfine
    keepfine 2015/04/24
    読書ノートの参考に
  • 最後まで本を読むための読書ノート術 | シゴタノ!

    By: Texas State Library and Archives Commission – CC BY 2.0 積ん読が気になる、という人はいるでしょう。とりあえずは買ったモノですし、途中でやめたり、もしかして最初からまったく読んでないが目の前にあるというのは、単純にお金のムダをした気になるかもしれません。 積ん読が気になる人というのは、お金がもったいなかった、などとはあまり思っていない気もしますが。 今回お話しする読書ノート術というのは、しょっちゅう耳にするまっとうな読書ノートについて、どうも自分が共感できないから書くことにしました。 まっとうなノート術については、梅棹さんの『知的生産の技術』で確認してください。こちらに書かれている内容が、現実的でかつ、「後で活用する読書ノート」を作る上でもっとも参考になります。 を読んでいるときの日記を残す この記事で書きたいのは、これと

    最後まで本を読むための読書ノート術 | シゴタノ!
    keepfine
    keepfine 2015/04/24
    「本について日記を書いて、それを読書ノートにしてしまう」読む本にもよっては実践可能だ。社会科学系の本だとちと難しいかも。なぜ此の本を読むのか?を意識して本選びをできたらいいなあ
  • 大人向けの絵本 人殺しの女の子の話 西岡兄妹 | 名言蒐集家凡夫の特記事項

    keepfine
    keepfine 2015/04/24
    読みたい
  • 積ん読リストを作って「まだ読んでいない本」に思いを馳せる - ぐるりみち。

    先日、自分としては珍しくガッツリと時間をかけて読み終えた、ショウペンハウエル著『読書について』。そこで「多読はアホのすることだよ! やめとけ! 古典読め!」とツッコまれて納得したにも関わらず、いろいろなを読みたい「読書欲」的な欲求は高まるばかり。楽しい。 「じゃあ読めばええやん」という話なのですが、1冊1冊に時間をかけて読みたい、というか実際に時間をかけて読書ノートを取りながら読んでいることもあり、積ん読はたまっていく一方。Kindleの購入記録を見たら、全数百冊中まだ読んでいないが結構な割合であるっぽいですしおすし。まあ半分以上はコミックとラノベなんですが。 やべえよ……時期的にそろそろまたAmazonでセールが始まるんじゃね……? と嬉しさ半分、積ん読が増える罪悪感半分で震えている最中、ちょいちょい “つまみ読み” していたに次のような文言がありました。 「まだ読んでいない

    積ん読リストを作って「まだ読んでいない本」に思いを馳せる - ぐるりみち。
    keepfine
    keepfine 2015/04/24
    iTunesの「次に再生する曲」リストのように、次に読みたいリストをつくるか
  • コミュニケーション・ゲームの技術論 - 日々の音色とことば

    吉田尚記アナの『なぜこの人と話をすると楽になるのか』を読みました。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか 作者: 吉田尚記,ヤスダスズヒト 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2015/01/31 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る これがすごく面白かった。そして参考になること沢山あった。僕は基的に音楽ライターという仕事をやっていて、そうなるとインタビューが日常的な仕事となっている。だいたい月に10から15くらいの取材をやっている。いわばコミュニケーションを仕事にしてる人間の一人なわけなんだけど、そういう自分から見てもすごく目からウロコというか、納得というか、コロンブスの卵を立てられたような気持ちになった。 ■コミュニケーションを「ゲーム」と捉えることで見えてくるもの こので書かれていることは、とてもシンプルだ。要点は 「コミュニケーショ

    コミュニケーション・ゲームの技術論 - 日々の音色とことば
    keepfine
    keepfine 2015/04/24
  • 本を読むために会社を辞めた

    退職願を出すのに躊躇いはなかった。 慰留はされた。 僕は「が読みたいからです」と答えた。嘘でも比喩でもなく、直裁的な心だ。 餓死しても良い。むしろ望だ。 もう十分、顧客と自分の動物的な快楽を満たすために、僕は己の命を削ってきた。 そういう毎日が倫理的だとは思えない。それに、人が営々と積み上げてきた智慧に浴して最期を迎えるのは、決して悪くない選択肢だと思う。 人類が滅んでも、文化芸術(英語で言うところの"Arts"だ)が遺れば良いと僕は思っている。 智慧は何よりも尊い。 僕は自らの尊厳を守るために、読むべき書がなくなるまで、言葉で作られた過去という繭に閉じこもる所存だ。

    本を読むために会社を辞めた
    keepfine
    keepfine 2015/04/24