React × Reduxの連載記事の6回目です。 今回はページングの処理を実装していきたいと思います。 前回の状態からサンプルページをいくつか追加し、routerによるページングができるところまでが今回のゴールです。 React Redux環境でページング処理を行うために、今回はreact-router-domのモジュールを使って実装します。
![【React-Redux】react-routerでルーティングを実装編 [初心者入門6日目] | Hirooooo’s Labo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c57dff39658cb4855952227bd4128f1aecfeabbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhirooooo-lab.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F03%2Freact-redux-routing-by-react-router.jpg)
巷で話題のReduxを仕事で使えそうです。ただReact/fluxを半年前に趣味のサービス開発でけっこう触っていたのに、Reduxはドキュメントを読んだだけではピンと来ず…。動かさないと分からないので、スターターキットを利用しながら実際に触ってみたいと思います。 react-redux-starter-kit https://github.com/davezuko/react-redux-starter-kit スターターキットのくせにスターが2000以上ついてるスゴイやつです。 ちなみにReduxは関連するライブラリや開発ツール等のエコシステムもすごいのですが、スターターキット(Boilerplate)も恐ろしいほど数があります。関連するライブラリやツール等の情報は awesome-redux にまとまっています。Reduxの最初のコミットが5月末でホットリローディングと共にお披露目され
JavaScript を書くとき、もはや新しい ES でないとストレスではないでしょうか。 だからこそ僕らは新しい ES で開発してから、ブラウザ対応のために Babel を使って ES5 にトランスパイルするというのが定石となっていました。 しかし、必要最小限の機能に絞って高速なトランスパイルを実現する Buble 1 が登場しました。 TL;DR Buble は、 Babel やその他のトランスパイラと比べて以下の点で異なります。 仕様への準拠ではなくブラウザで動くことを目指す 設定ファイルは不要 高速なトランスパイル Babel は新しい ES で書かれたコードを ES5 ( など )の仕様に準拠したコードにトランスパイルすることが目的です。一方で、新しい ES から ES5 への “完全” な変換は不可能です。 そこで Buble の取ったアプローチは、他仕様へのトランスパイルでは
こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6のGeneratorを勉強する題材としてasync/awaitを実装してみたので、そのメモです。 Genratorとは ES6のGeneratorとは「任意の時点で処理を中断/再開することができる関数」というもの。一般的にはコルーチン(coroutine)と呼ばれるもので、サブルーチン(通常の関数)を一般化したもの。ES6でGeneratorを理解するには3つのキーワードがある。 Generator Function 処理の中断/再開が行われる特殊な関数 function* generatorFunction(){}のようにfunction*を使って定義する Generator Object 中断された処理を再開したり、値を取得し対するオブジェクト var generatorObject = generatorFunction()のように取
Atomic Design is a methodology for building user interfaces that advocates designing in isolation at the individual component level before assembling them into pages. The document provides examples of React component code for an announcement item, a divider, and a check toggle that demonstrate how to build reusable UI elements at an atomic level and compose them to build interfaces. It also shows
今後の活躍が期待できるスタートアップ有望株をフォーブスジャパンと「日本の起業家ランキング2017」評価委員が選定した。 ■トレタ 中村仁 設立 : 2013年7月 従業員数 : 62名 資本金 : 20億8,130万円(資本準備金含む) 事業内容 : クラウド型飲食店向けの予約・顧客台帳サービス「トレタ」の開発・運営。POSレジとデータを連携し、オーダー履歴の収集・参照ができる「トレタPOSコネクト」で予約ツールから「経営プラットフォーム」への進化を図る。 選考理由 : 日本GDP7割を占めるサービス業の中でアナログ作業の多い外食産業。その課題解決を行い、業界最速の成長スピードで、国内市場シェア38%でトップに。シンガポール進出で成果を出し、東南アジア展開へ。バランスのとれた経営も評価。 ■フーディソン 山本徹 設立 : 2013年4月 従業員数 : 57名 資本金 : 4億8,443万円
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