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ブックマーク / blog.asial.co.jp (5)

  • JavaScriptでうっかりやってしまいそうなこと色々

    こんにちは、中川です。 今回はJavaScriptで開発していると、うっかりハマってしまうちょっとした罠たちを紹介したいと思います。 JavaScriptでの開発経験者であれば、どれか一度はひっかかったことがあるのではないでしょうか? String ●String#replace()は文字列指定では全部置き換えない 対象文字列を一括して置き換えたいなどでString#replace()を使いますが、 検索対象を文字列で指定してしまうと最初に一致した部分しか置換しません。

    kefi3104
    kefi3104 2016/02/17
    JavaScriptでうっかりやってしまいそうなこと色々
  • ZendEngine勉強会で「拡張ライブラリでなるべく簡単に構文を追加する方法」というタイトルで喋ってきました

    ご無沙汰しております、アシアル笹亀です。 ブログを書くのは、大変久しぶりになります。実はアシアルでは最近、noteもはじめております。アシアルの仕事の取り組み方、考え方、様々なメンバーについて知ることができます!是非、ご興味があるかたはこちらも一読いただけますと嬉しいです。 https://note.asial.co.jp/ 久しぶりにiPhoneアプリをアップデート申請をするときありますよね? iPhoneのアプリを継続的に保守管理をしていると、申請作業をクライアント様におまかせして、あまりエンジニア自身で長い間、アップデート申請をしてこなかった方々は何気に多いのではないかとおもい(自分もその1人)、ブログにも残しておこうとおもいました。 こまめに改修などを加えており、その度にアップデートの申請をされている場合には、あまり実感はないかもですが、1年振りとかにアップデートの申請をしたりする

    ZendEngine勉強会で「拡張ライブラリでなるべく簡単に構文を追加する方法」というタイトルで喋ってきました
  • AngularJS 1.3のフォームまわりの機能強化

    こんにちは中川です。 先日、AngularJS 1.3 がリリースされましたね。 動作速度の改善や、メモリ消費量の削減などパフォーマンス面での改善もうれしいところですが、 機能的にはフォーム関連の機能強化が特にうれしく感じましたので、紹介したいと思います。 ■ ngModel.$validators https://docs.angularjs.org/api/ng/type/ngModel.NgModelController ngModel.$validators を使うと、独自のバリデーション関数を簡単に定義することができるようになりました。 以下の例のように、入力値を引数で受け取り、返り値で真偽値を返す関数を$validatorsオブジェクトに定義します。 $validatorsのキー(ここではvalidCharacters)が、エラーメッセージ表示時などの参照用に利用できます。 n

    AngularJS 1.3のフォームまわりの機能強化
  • JavaScriptのコーディング規約を気軽にチェック

    こんにちは、中川です。 今回は「Google JavaScript Style Guide」を気軽にチェックできるClosure Linterをご紹介したいと思います。 http://google-styleguide.googlecode.com/svn/trunk/javascriptguide.xml Google JavaScript Style Guideのいいところですが、 規約だけでなく、しっかりしたツールも揃っているところが素晴らしいと思います。 コーディング規約はあったとしても、それに従っているか定期的に簡単にチェックする方法がないと、 いつしか守られないまま開発されてしまうことになりますね。 ※今回の内容はMacにて動作確認を行なっています。

    JavaScriptのコーディング規約を気軽にチェック
  • AngularJSに触れてみる その2

    前回のブログに引き続き、AngularJSの機能を触っていきたいと思います。 こちらは今回機能紹介のために用意したPC版のデモです。モバイルでは見にくいので、でうまく動かない場合はPCに最新版のブラウザ (最新版のGoogle Chromeなど) をダウンロードしてからご覧ください。 今回はデモで用いられているAngularJSの機能、主にngViewについて紹介していきたいと思います。ngViewを用いることでURLの切り替えによって読み込むコンテンツを切り替えることができます。 上記デモはボタンをクリックするごとにURLを切り替えて、そのURLに対応したHTMLテンプレートとコントローラーを読み込ませて表示を行なっています。また、切り替える時のアニメーションにはngAnimateというAngularJSのアニメーション機能を使っています。 まずはindex.htmlのソースコードを掲載

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