タグ

プログラマに関するkei-cgodのブックマーク (5)

  • 田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID

    「1人で作るネットサービス」第13回目は、ブログやブックマークなど、自分が管理している情報を一元管理できるサービス「Plnet.jp」を開発している駒形真幸さん(29)にお話を伺った。「将来的には1人で作ったサービスで生活していきたい」と語る彼の開発ポリシーや仕事術はどういったものだろうか。 目標は「37Signals」。シンプルなツールを少人数で 「飲み会などでよく『こういうサービスあるといいよね』という話になりますよね。そういうときに『そんなのすぐ作れるよ』ってよく言っていたのです。でもそう言いながら『だけど作らないだろうなぁ……』とも思っていました。そうして何も作らないくせに適当なことを言っている自分が嫌いで。そこで作ったのがPlnet.jpでした」 Plnet.jpは2006年9月に、前の会社の同僚と2人で作り上げた。同僚は以前海外に住んでいたので英語化とコードの一部を担当。それ以

    田口元の「1人で作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん - ITmedia Biz.ID
  • Podcastでプログラマーに必要な英語をStudyしよう!

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) いまの仕事に「英語」は無用! 当に? 昨今では、コンピュータ関連の翻訳書や日人著者の書籍も増え、大抵の分野であれば、日語で最先端の技術的情報を取得できるようになりました。ただ、最新の技術情報や、ニッチな領域の奥深い情報の場合、どうしても最新の洋書や、論文、英文のWebページの情報などに頼っているプログラマ・エンジニアも多いことでしょう。 また、海外で開催されるカンファレンスのQ&Aや、BOF(birds of a feather)などのミーティングの場合、英語力が即、理解力や情報伝達力に反映してきます。 自分は日にいて、日人相手に仕事をしているから「英語」なんて関係ないと思

    Podcastでプログラマーに必要な英語をStudyしよう!
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • Geekなぺーじ : プログラマのモチベーションを高める9の事項

    「Nine Things Developers Want More Than Money」という記事がありました。 面白かったので要約してみました。 誤訳や勘違いがあるかも知れないので詳細は元記事をご覧下さい。 1. 成功するプロジェクトであること 多くのプロジェクトはそもそも失敗するような計画で行われているという悲しい現実があると書いてありました。 成功の要素として、現実的な納期、安物のツールを使うことを強制されないこと、ろくでもないマネジメント・仕様変更・暗黙の仕様 などを要求する発注先にあたらないなどが重要だそうです。 2. すばらしいマネジメントが行われていること プロジェクトと人の両面ですばらしいマネジメントが行われていることが重要だそうです。 身を挺してチームを守るようなすばらしいマネージャに対してはプログラマはソフトウェアの品質で応えるそうです。 3. 新しいことを学べること

  • Geekなぺーじ:プログラマのやる気を削ぐ10の方法

    Top 10 Ways To Demotivate Your Programming Team」 というネタがありました。 乾いた笑いがこみ上げてくる内容でした。 面白かったので要約してみました。 結構短くしているので詳細は原文をご覧下さい。 書いてはありませんが、恐らく「Top ten tips for preventing innovation」にインスパイアされたネタだと思われます。 でも、これの一部を実践している組織が普通にありそうで怖いですね。。。 もちろんやる気を失くさせる事を目的としてやっているわけではないとは思いますが。 非常にやる気に溢れていて、どんな締め切りでも実現してしまう凄いプログラマ集団があるとします。 彼らは非常に優秀であり、チームリーダーの貴方は必要とされていません。 もし貴方がそのようなチームのリーダーで、支配権を獲得したいと思ったならば、以下のような事を

  • 1